神話時代を終えて、アクトさんの『モノローグ』、『様々な思惑、新しい謎。』、
タカミさんの『笑う標的』を取りに本編スタート。
最初の白き翼のは、ミトシ君でした。スキップ。
そして、アクトさんのモノローグでスキップ止まる。

なんか、泣けてきた。
まずはカヤナにふれ、戦女神だなんて、信用してなかった。だけど、今、主人公が傍にいることで、神なんだろうと。
アクトさん、自分で主人公、殺しちゃってるからね(T^T)
主人公を考えると、切なくて、辛くて、同時に愛おしいんだって( ´艸`)
オレのカヌチで、オレの愛する世界でただ一人の女だ。だって、緑川さんのお声だよ。もう、キャーだよね(//∇//)
そして、割と早めにスキップストップ。
誰のイベントか、わからなかったよ。
まずは、王コトヒラとサナトさん。
なんだか、サナトさんが王コトヒラを喜ばしてた。陛下の野望に役立ちましょうだって。
次は神話研究家二人。ミツネさんがカヤナに器が必要だったこと。その器が主人公だったこととかが謎だと。師匠のトキも謎解きに夢中。
そこにアクトさんが。これで、アクトさんのイベントの二つ目、様々な思惑、新しい謎。だとわかりました。

アクトさんはミツネさんに、カヤナと主人公をいつまで牢に入れておくのかと。
気になるんですね。のミツネさんの言葉にアクトさん過剰反応。気にしてないと突っ張る。
そして、お互い、理解しあえない関係だと。
アクトさんは学者、嫌いなんだよね。剣で語りたいタイプ。
だから、戦いの中でしか生きられないと。
すると、ミツネさん、アクトさんの火傷の痕を聞いてくる。あのクラトさん絡みの火傷の痕。
なんで自分のことを話さないと突っ込むミツネさん。
アクトさん、他人に知ってもらう必要はない。自分は明日のメシが食えればそれでいい。
ミツネさんは、アクトさんを知りたかっただけだと。
そのまま、タカミさんのイベント、笑う標的が起きました。

タカミさんの標的はサナトさん。
タカミさんは、そろそろ結果を出さないとと。だけど、サナトさんは知ってるのに、逃げも隠れもしないから、つまらないんだって。
そう言いながらも、サナトさんを殺しに行く。
そして、サナトさんに会ってしまう。タカミさんは、あっさり、殺しに来たと。
サナトさんは笑い。何も知らずに仕事をしてるタカミさんが哀れだと。
タカミさんは哀れ?と聞き返す。
サナトさんが話してやろうだって。言っちゃうの?びっくりだよ。
だけど、出生について知ってるかだって。有耶無耶感いっぱい(^_^;
知らないから平気でいられるんだなだって。
タカミさんは納得いかないよ。サナトさんはお前の忘れられた半身はタカマハラにあるだって。オウバさんのことだね。
それしか言わない。やっぱり、有耶無耶(^_^;
さぁ、殺しに来たんだろ。やってみろだって。
タカミさん、シラケちゃったよ。今日はいい。次は毒にするって言っちゃってる。
そして、イライラする。父さんに聞いてみるだって。
アムギさん、こんな早い段階じゃ、教えないよね。
イベント、アクトさん、タカミさん埋まった。主人公のとこに九つ残ってるイベントは集金できませんだからパス。

おまけもコンプリートしてないけど、アクトさん関係はゲットしてあるから、とりあえず、カヌチ、二つの翼終了かな(^_^;
やっと、夏に買った、Airがやれる。PSPでは、やったことある。PSV、楽しみだ。緑川さんの往人さん(//∇//)