まずはカヤナ。いつも通りだね。
王コトヒラと戦い中にオルタの階段が現れ、階段前でサナトさんが来て、邪魔者は消えろと王コトヒラにひと刺し。

カヤナに止めを刺せと。王コトヒラは死にました。
そして、オルタの門前でセツマと戦う。愛してるから殺した。やっぱり、訳が分からないセツマ。
そして、いよいよ、アクトさんVSクラトさん。
誉め合う二人。やっぱり互角。
さすがおれの弟。兄弟でも何でもない。笑わせるな。くらえのアクトさんの前に主人公。二人が戦うことはないのよ。
間に合わないとクラトさんが主人公を庇って、アクトさんに刺される。
アクトさんは主人公を庇って刺されるとは、お人好しだな。と言った後、喚くアクトさん。
どうして、スッキリしないんだ。何だよこれ、ずっと殺したかったのに、どうして、くたばっちまうんだ。そして、主人公にクラトさんの止血しろ、医者を呼びに行くとアクトさん。
クラトさんを助けたいアクトさん。
クラトさんは、もうダメだった。死にそうなクラトさんと主人公のCG。
主人公におれやアクトなんかより、もっと、いい男を見つけて、幸せになれよと死んでいきました。
そしてゲーム終了。
エピローグは、クラトさんを回想してました。アクトさん、クラトさんが生きてたら、きっと仲の良い兄弟になれたと思うと言ったそうだ。
そして後日談。

クラトさんがバルハラから帰ってきました。あら、対価は何だろうと思ってました。
バルハラでカヤナに会い、カヤナに誰も愛さないが対価だから、人を愛することはできない。だから、主人公を幸せにしてやってくれと。
そこにシンさんとウキツさんが来ました。
ウキツさんはきっと、セツマにやられた?シンさんは誰に?
クラトさんはウキツさんに双子の弟にかとハッキリ言われてた。
カヤナは二人にアメツネ、マントの人に頼めば対価を取られる。だから、カヤナ、シンさん、ウキツさんの三人でクラトさんを下に帰せないかと。
真面目なクラトさんは自分は死んでると。シンさん、ウキツさんは、俺達はやることやってきた。お前はどうなんだと。
シンさんがオルタの門をこじ開けちゃうかと。来た!まさかの力技。(^_^;
カヤナ、ウキツさん、シンさんで門をこじ開けた。力技。魔法も何もない(^_^;
ぐずぐずのクラトさんに、ウキツさんはやるべきことをしてきた。シンさんは背負うものもないだろう。やり直せるものなら、やり直せと。
クラトさんも、もう一度、やり直しますと帰ってきました。
村でカヤナは憧れだった。手が届かなくても、伝えずにはいられなかった。

王立警備隊に入って、国のために仕事をするしかなかった。アクトの分まで真面目に生きてきた。アクトも主人公もまぶしかった。羨ましかったと。
人に依存して、いい人を装って、でも何か満ち足りてなかった。つまらない男だろうと。
主人公は優しいクラトさんしか映ってなかったと。
クラトさん、後悔したくない。最初から始めないかと。
アクトさんとクラトさんが酒場で。

自分の墓を見て、おれって死んでたんだなぁと実感した。
アクトさんは、オレが刺したんだから。殺しなんて、大したことじゃなかったんだが、あの時の感覚は今でも覚えてると。
これからどうする?になって、クラトさんは王立警備隊の仕事をすると。
アクトさんは直属親衛隊が解散になったけど、オレは何をしても生きていけると。
なら、一緒に暮らさないかてクラトさん。
もう後悔はしたくない。だから、兄弟として、ちゃんとやっていきたいと。
女ならともかく、男と同居とか有り得ない。
まさか、タカマハラに住めとか言わないよなと。
すると、クラトさん、おれは仕事してるし、城に住んでるし。アクトさんも王立警備隊に入れってことでした。人手不足なんだそうで。うちの試験なんて、合格できるだろうと。
アクトさんは呆れてる。何を考えているだ。バルハラ行って、おかしくなったかだって。( ´艸`)
アクトさんは見事に合格。クラトさんはアクトさんを主人公のおじいさんに紹介したくて村に。

まだアクトさんが来てなくて、主人公とクラトさんのラブラブチックCG。
クラトさんは、まずはお兄さんからやめたいと。
たくさん会って、たくさん話そう。会いに来るよと。
アクトさん到着。怒ってる。こんな田舎まで呼び出しておいてと。
まだ語りたいクラトさん。アクトさんに黙れと。そしてまた、前とは違う始まりがしたい。お兄さんは嫌だと。
自分は後悔しないように、毎日、生きることなんだと。
アクトさんが爆発。いちゃつくのもいい加減にしろと。
クラトさん終了。なんか、ほのぼのだよね。
王立警備隊のCG、コンプリート。後日談も白き翼の章の彼らもコンプリート。
いよいよ、アクトさんの結末だ(//∇//)