百花百狼、半蔵さん終わりました(^_-)-☆ | ときめきって素敵O(≧∇≦)o

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GS1stで葉月珪君に逢った。GS2ndで志波勝己君に逢った。

そして中の人、緑川光さん、中井和哉さんのゲームやらDVDやらCDやら、幸せ散財品をゲット中。時々、浮気もするけどね(^^ゞ

百花百狼、服部半蔵中

まずはバッドエンドから。と言ってもエンドまで長い。

槐の母が半蔵さんに何を頼んだのかわかったよ。連れて逃げてって言われたんだって。



今でも、連れて逃げることはできないって。



久しぶりに月下丸さんが出た。猿之助さんに事情を聞き出す。



猿之助さんは、月下丸さんが見つけて、遠くに連れ去ってくれって。やりたくないものね。



黒雪さんも納得いかないから、月下丸さんに今だけ共闘しようって。



甲賀が狙ってきた。だけど、大老一緒ごたに来たから、忍びが大人数。



槐は甲賀忍、殺したくない。半蔵さんが斬れるかと聞いたら、もごもご斬れると。だけど、半蔵さんは斬れるなと。わかってくれた。



そして、勝ち目は目的一緒で主は四人だって。そう連携が取れてない。だから、ぶつかり合う。槐は当てないように、輪を乱すようにと。



半蔵さんも武器を落として、気絶させていく。

しかし、槐がダメと思った時、月下丸さんが来た。



黒雪さんが煙幕を起こして、四人で逃げる。

黒雪さんはストレート。なんで連れまわしてるんだと。



月下丸さんは黒雪さんを抑えて、解毒剤のお礼、守って貰って頂いたお礼。こういうとこ、月下丸さん好きだわ。





半蔵さん、任務だとあっさり。



黒雪さん、礼なんていらない。任務だって言ってるからって。



月下丸さんは槐は上達してるって。



半蔵さんは本人がしたことだと。



月下丸さんは自分は槐をそうさせてあげられなかったって。




半蔵さん、槐は覚悟と情の狭間で戦ってたと。



黒雪さんはたった三月一緒にいただけのあんたが言うんだと言って立ち去りました。



月下丸さんは槐の望むようにしたい。甲賀は自分が引き受ける。生かしたまま、里に連れ帰ると。






ただし、あの蝶治郎さんと他の三名、槐の父は別に攻めるだろうと。

立ち去った黒雪さんは、槐に俺と一緒なら、こんな思いはさせなかったのに。そして、昔は月下丸さん、今は半蔵さん、俺はいつも、その次だって淋しそう。






でも切り替えて、俺がお前のために出来ることをするって。



四人旅が始まりました。そして、甲賀の気配。

月下丸さん、黒雪さんは別れを告げる。月下丸さん、真面目に。黒雪さんはフレンドリーに。甲賀は任せてくださいと。









そして、月下丸さんは最後の護衛として、命令してくれと。



槐は誰も死なずに月下丸さんも生きて、里にみんなを連れ帰ってと。



ほらほら、蝶治郎さん達が来た。

嫌な戦いが始まる。結局、蝶治郎さんと半蔵さん。槐と猿之助さん、伽羅さん、霞ちゃん。





霞ちゃんは例の薬を飲み、豹変。





驚いて、斬られそうになると、半蔵さん。諦めるかなら死ぬ。生きると言えば、ならば捕らわれるな、かわせ、お前には俺がいると。





半蔵さんは殺さない戦いだから苦戦。



蝶治郎さんは半蔵さんの殺意の無さに気がついた。そして、半蔵さんも蝶治郎さんの殺意の無さに気付く。







半蔵さんを戦いやすくしたいと、槐も頑張る。

蝶治郎さんは半蔵さんに伊賀の滅びを知らない半蔵さんには、わからないと。




伊賀の血を引く自分が刃向かえば、みんなの居場所がなくなると。辛いだろうね(>_<)




しかし、半蔵さん、腹を怪我するも、蝶治郎さんを気絶させる。



そして、槐の元へ。半蔵さんは手負いながらも猿之助さんと伽羅さんを。





槐は霞ちゃんを。霞ちゃんは薬でおかしくなってる。そして、結局は半蔵さんが気絶させる。





全員殺してないよ。(^_-)-☆

霞ちゃんの様子が変わった薬は、槐の母が関わってる。父に聞けばと。




そこにカスの父来た。もうイライラすること、たくさん言ってる。甲賀のために槐に死ねって。


そして、続々真実が明かされる。

霞ちゃんが飲んだ薬は、どんな命令にも逆らわなくなる薬。伊賀では作るのを禁止されていた。





それを子を殺すと脅して、母に作らせたとか、伊賀攻めの手引きをしたの、使えそうな奴だけ拾ってやっただの。





母は薬を作らせ、伊賀のものを抑えにも。そして道具の槐も生んで、役にたったって。もう本当にイライラする。

秀吉殺害の罪も背負ったし、おかげで忍びの仕事がたくさん来て潤ったとか。

最終的には、黒雪さん中として同じ、乱世にして、自分が潤いたい。



槐は初めて殺意を感じた。



半蔵さんは今までに何度も言った。そのいきや、よしと。



二人で父に斬りかかる。父は槐がまだ弱いと油断した。すれ違いざまに刀を振るった槐は父を倒せました。





半蔵さんにお前は勝った。自由だと。





蝶治郎さん達とは、別れを告げた。秀吉殺害の容疑ははらせないし、もう里には帰らないと。でも、明るい別れだった。良かったよ(^_-)-☆





そして、結構、深手の傷の半蔵さんを休ませようと、初めて宿屋に泊まる。

半蔵さんは槐に母を連れて逃げていたならと謝られた。





槐は逆に自分がいなければと。半蔵さんはお前を誇りに思う。ここにいろと存在を認めてくれる。





そして、泣きたいなら、泣けばよい。ここは二人きりだからと。

寝入ったところで半蔵さんは表に。そこで徳川忍から、命令がかわった。後見人になるから、槐を殺せと。




隠れ里に向かう途中、槐が止める。槐は知っていた。だから、戦おうと。





ところが、半蔵さんは殺せなかった。そして、里に向かおうとしたら、裏切ったなと徳川忍。








また、殺さずに徳川忍にも勝った二人。

だが、半蔵さんは命令について逆らったから自害を考えていた。

槐は気づいていたから、離れなかった。そして、それなら殺してあげる選択を



半蔵さんはそんな選択をさせたことを謝りながら死んでいき。槐は後を追うことを許してと死んで。バッドエンド終了。



さぁ、ハッピーエンド。見事に自害手前までスキップ。そして二人で生きようにかわった。



まぁ、その後からリップ音たくさん(^_^;



そして、隠れ里に。途中、家康様と徳川忍。



どうなったか、これからなどを家康様が。そして、後見人にもなろうかと言ってきた。



そこに徳川忍の半蔵さんを馬鹿にするような発言。



家康様がその徳川忍を斬りました。家康様は槐を殺せとは言ってなかった。勝手を怒ってた。





ところが、後見人になるから斬れと。半蔵さんは斬れませんとはっきり。




実は証だけで良いと。



半蔵さんは血のついた服の切れ端を家康様に。



家康様は半蔵さんを褒めて、少し離れる。



半蔵さんは突然、家康様の前でキス。

家康様も大胆になりましたねと呆れ顔。



そして、家康様と半蔵さんは行ってしまいました。

槐は隠れ里に。

しばらくして、蝶治郎さんが訪ねてくれて、あれからのみんなの話を。



帰ってきて欲しいとも。でも父を殺した重罪人だから帰れないと。





便りだけはよこせと。みんなが知りたがると。



そして、半蔵さんが怪我が元で前のように刀が振るえないと、仕事を辞した話を。



半蔵さんは槐の元に。何度も言われてる、守りたいのはお前だけ、愛おしいのもお前だけと。









ハッピーエンドも終了。

追加シナリオも。膝枕だったよ(//∇//)



さぁ、いよいよ最後、緑川さんの五右衛門さん( ´艸`)