百花百狼、首、絞められたよ(>_<) | ときめきって素敵O(≧∇≦)o

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GS1stで葉月珪君に逢った。GS2ndで志波勝己君に逢った。

そして中の人、緑川光さん、中井和哉さんのゲームやらDVDやらCDやら、幸せ散財品をゲット中。時々、浮気もするけどね(^^ゞ

百花百狼、蝶治郎中

三人旅、月下丸さんと五右衛門さんと。二人は競うように食材を集めるって。槐に良く思われたいものね。



そして五右衛門さんは泥棒稼業で鍋を頂いてきたり。(^_^;



そして、五右衛門さんの古巣?相模の国に向かってるみたい。





蝶治郎さんは槐を忘れようと、任務に勤しんでる。忘れる訳がないけどね。



そんな中、甲賀全員に父から召集が。嫌疑がかけられたから、月下丸、槐に追忍すると。ほらきたよ。月下丸中と同じ、仲間、幼なじみ同士の殺し合いになるよ。嫌だ(>_<)



蝶治郎さんはあの二人なら自分が追忍だろうと覚悟し、自分ひとりが請け負うと。



指名され、受けたよ。(>_<)



だけど、案の定の猿之助さん、伽羅さん、霞ちゃんにも追忍の指名。



蝶治郎さんはひとりで良いと言うが、17年前の伊賀の虐殺を言われる。父も母もみんなを殺されたのを知る蝶治郎さんには、受けざる負えない。酷いよ。いやな奴(`ε´)





月下丸さんが離れると、五右衛門さんは槐に旦那、恋仲だろって。槐は違うと言う。



五右衛門さんが、甲賀者は真面目を言う前に無闇矢鱈って書いて、むやみやたらと読ませるけど、初めて漢字みた。このゲーム、おやかたさまも漢字が御屋形様なのよね。違和感!親方様がすんなりする。主人公の槐もえんじゅって読むのよね。漢字には鬼入りだけど、可愛い花なんだよね。スマホにはえんじゅでは、出ない。いちいち直書きが面倒(>_<)

五右衛門さん、優しい(//∇//)

もっと笑えって。暗い顔ばかりの槐に。



自分が幸せになることを考えろ。どいつもこいつも、蓋をあければ、そんなもんだと。そうだよね。と同感してしまった。



そして、恋人じゃないとしていた月下丸さんに繋がる。月下丸さんも使命だけで側にいるわけじゃないと。



不安なら俺にしとく?とチャラ口も。



だけど、冗談だと思うけど、二人っきりで逃げようと。そこに月下丸さん来た。大悪党がいたって(^_^;





とうとう、猿之助さんと月下丸さんの対決が(>_<)



五右衛門さんは槐を担いで走って逃げる。庇いながら、戦うのは辛いからと。



月下丸さんのが強いから、猿之助さんピンチの時、伽羅さん現れて、猿之助さんと逃げた。伽羅さんは泣きじゃくる霞ちゃんと一緒で遅れてた。霞ちゃんを見捨てて猿之助さんの所に。



月下丸さんと五右衛門さんとは、話がついていて、三河でと約束してあった。槐も走り、三河を目指す。



淀君と三成が話してる。後見人をいらない二人。月下丸中、黒雪中は五右衛門さんに槐を守れと言ってくるから、今回は無理よね。



前田様がましだと。それで担当が良かったと言ってる。月下丸中のままなら、前田様は蝶治郎さん。蝶治郎さんは強いから勝てると思ってるのかな?

三河に入ったら、五右衛門さんが海を見たことがないなら、海を見せてあげる。海を見ると考えが変わるって。チャラ口で女の子を口説き落とすにも最適だって。槐はあっさり、そうですかと返すだけだったけど(^_^;





槐は蝶治郎さんに会ったら死を覚悟。それを五右衛門さんは見抜いてた。



感情を抑えて、死を恐れない。あいつに似てるって。蝶治郎さんに。死に方だけじゃなくて、生き方も教えてもらえば良かったのにと。





このあたりの五右衛門さん、良いことばかり言うから、画像が増える増える。緑川さんのお声だし。(//∇//)

とりあえず、月下丸さんが悲しむと思って生きてみろって。



後ろ向きもあいつの譲りだろうから、一緒に説教してやりたいって。



その後、槐が蝶治郎を好きなのかと。わからないと言ったら、会ったときに確かめろと。そう言ったのを覚えておいてと遺言めいたことを。

五右衛門さんは三河に入ってから気になることが。それを調べると。半蔵さんに気づいてたね。



一刻、戻らなければ、東海道を離れろと。一人旅になった。



五右衛門さん、半蔵さんと会ってる。半蔵さんは見届けてる。邪魔はさせないと五右衛門さんを抑える。





五右衛門さんも来なく、さ迷う槐。感傷ににしたってたら、懐かしい気配。



それは蝶治郎さん。つい笑う槐。

戦いになったよ。殺気はあるけど修行みたいで。





ダメと思った時、蝶治郎さんはあの大きな刀を置いて、槐の首を絞めた。二人とも何も言わずに。





だけど、黒雪さんが蝶治郎さんの影を縛って槐を助けた。



まさか、蝶兄に術がかけれると思えなかったって。蝶治郎さん、動揺しないわけない。(T^T)
 


まぁ、黒雪さん、怒ってた。(^_^;

目を覚ますと、月下丸さんと黒雪さん兄弟と一緒。黒雪さんは追忍じゃないよ。出てきちゃったしって。





猿之助さん、伽羅さんは倒す相談をしてる。生きてる二人に安堵してる私がいる。このまま、誰も死なないで。



霞ちゃんは伽羅さんと離れた後、霞ちゃん担当の上杉の忍びが助けると現れた。やれないと言う霞ちゃんに、大切な人が殺されると追い込みをかけられて、納得させられた。





蝶治郎さんは、首を絞めた場所で刀でどこを切ればよいか、想像されて選べなかった。だから首を絞めたとグチグチ考えてる。

そこに五右衛門さんが現れ、
18年ぶりだなと。変わらないと言ったら、五右衛門さんも変わらないと。



助けたかったけど邪魔されたって。



最後に蝶ちゃんって言ってった。昔はそう呼んでたみたい( ´艸`)



この感じじゃ、五右衛門さん退場?ちょっと淋しい。

三人旅は月下丸さん、黒雪さんに交代ってことかな(^_-)-☆