「苦しくなければ努力じゃない」「憂鬱でなければ仕事じゃない」と考える著者の仕事... この投稿をInstagramで見る 「苦しくなければ努力じゃない」 「憂鬱でなければ仕事じゃない」 と考える著者の仕事と人生に効く51の言葉が並んでいます。すごいね、バリバリのゴリゴリだね。 今の時代、“好きなことを仕事に”“ワークライフバランス”“働き方改革”などと謳われてる中、正反対の考えのようではあります。 ただ苦しくても憂鬱でも自分で決めている人生ならば、死ぬときに後悔しないし幸せなのだろうな。 「今起きていることはすべてプロセスだ。プロセスの中で生じた暫定的な結果によって、人生がすべて決まるわけではない」 「幸福の尺度は一人ずつ違う。人からどう思われようと自分が満足できていればいいのだ」 あと印象的だったことは、出版業界が減少してしまった理由として、 「僕が若い頃は、傷ついたり悲しかったりする時は、本を読むくらいしかなかった」 「今はSNSをはじめ、本を読まなくても自分の感情の捌け口になるものは無数にある」 だからこそね、本を読むのが好きーって方と本についてアレコレ語ったり交流したいなーって思う^ ^ YouTubeでブックラジオやってます!プロフィールからどうぞ→@yokoya_maco #たった一人の熱狂 #見城徹 ★★★☆☆ #読書 #読書女子 #読書感想 #読書日記 #読書メーター #読書メモ #読書時間 #読書家 #読書会 #読書垢 #朝読書 #読書女子 #読書ノート #読書が好き #読書好きと繋がりたい #読書が好きな人と繋がりたい #本好きな人と繋がりたい #本が好きな人と繋がりたい #本が好き #本のある暮らし #書評 #読了 #読了本 #読了記録 #書評 #幻冬社 #YouTubeやってます Book 2019-044 まこさん(@yokoya_maco)がシェアした投稿 - 2019年Jun月17日pm1時45分PDT