ダイエットカウンセリングルーム準備中の私。は
普段はオフィスで働く派遣社員です!
そのオフィス内でお引越しが行われ
席替えとなることに…
そこで、普段から気になっている
パーソナルスペースについて
この席替えを機に
またまた気になり始めました…
パーソナルスペース とは、
誰もが持つ、自分の空間的縄張りで
Ⅰ 密接な人との距離
(近接相0~15cm)
視線を合わせたり、相手の体温や体臭を感じたりする
コミュニケーション距離。
(遠方相15~45cm)
親しい二人が使う手が届く距離。
Ⅱ 相手に表情が理解可能な距離
(近接相45~75cm)
どちらかが手や足を伸ばせば
相手の身体に触れることができる距離。
(遠方相75~120cm)
両方が手を伸ばせば指先が触れあう距離で
相手の身体をつかまえられる距離。
Ⅲ ビジネスに適した社会距離
(近接相120~210cm)
相手の身体に触れたり
微妙な表情の変化を感じたりすることが出来ない距離。
お客様と応対する距離。
(遠方相210~360cm)
顔の表情は見えないが、相手の姿が見える距離。
Ⅳ 個人的希薄な公衆距離
(近接相360~750cm)
相手の様子がわからず、
個人的な関係はほとんど成立しない。
相手も自分自身の存在も目に付きにくい。
(遠方相750cm以上)
言葉の細かいニュアンスが伝わりにくく
身振り手振りなどコミュニケーションが可能。
ちなみにパーソナルスペースについて
心理面からもいろいろとアプローチがあるみたいで
『好きな男性には「右側」から話しかけると良い!?』
http://kirei.biglobe.ne.jp/news/detail/20110427100000_ekn20110427_000
というコラムには
こんな気になる記事が載っています!
さらに、
女性と男性とでは縄張り意識も違ってくるので
パーソナルスペースも
男性の方が広さを求めるようですね。
私は、どちらかというと男性側に近い間隔のようで、
隣の人との距離や
人と接する時の距離は
かなりスペースが欲しい方なんです
保守的といいますか
縄張り意識が強いということでしょうか^^;??
さて、
席替えでは嬉しいことに
端っこの席をいただきました
ほっと胸をなでおろした週末でした…