星で未来が分かると思った人もすごいけど、
そもそも夜空の星を見て、「あれ、牛っぽい」とか「羊っぽいね」とかって思った人も面白いっすね。
私の小学校の天井板は穴が均一に開いた板だった。(なんていう板か分からない)
穴を見ながら「穴の模様が、何かの形に見える」と同級生が言った。
それを見て、周りのみんなが「これもそうだ」「あれもそうだ」と言い出した。
「ぜんっぜん、見えないよ~」と心で思いながら、その様子を眺めていたことを思い出した。
占い狂いのここ最近。
この星が何座だとかって、そもそも誰かがそう思い込んだことから始まったのかな~と思ったりした。
ひしゃく形の星は北斗七星にしかみえないし、Wの形はカシオペアにしかみえない。
何の迷いもなくそう思ってきたけど。
誰かが、そう思ったほうが楽しうと思ったからなのかなぁ。
「あの星、水瓶っぽいね」とか「蠍じゃない、あれ」とか。
その形の星と惑星を関係づけた根拠は分からないけど、
星が何かの形に見えるということは、なんだかユーモラスな気がして、
あんまりロマンティックじゃない自分は、上手い具合にそれに乗っかったんだなと思いました。