3/7のサカナクションのワンマンのチケットが取れず、日頃の弛みを痛感するこの頃。その代わりってわけではないけど、3/12(木)にオブモントリオールのライブに。恥ずかしながら、これが今年のライブ初め。
前回のこともあり、今回も余裕でいけるだろうとなめておりました。が、当日券は出てるものの、がっつり人がいました(驚)。この数年で何があったのだ! アルバムがそんなに良かったのかなぁ。クッキーシーンを愛読する30代が来るのかなと思っていたので、客層が意外に若いのもびっくりだった。
一番最初に彼らのライブを観た時、シアトリカルなステージに衝撃を受けた。今回も、ダンサー(?)がステージで挙動不振な動きを見せたり、振り付けみたいのがあったりして楽しい(ストーリーになっているのかはわからず)。ケヴィン(Vo)のヘナってるかんじも良いのですが、やっぱりビジュアルが最高! 「悪趣味か、否か」スレスレの色彩感、アート感がたまらない。「来て良かった」と改めて思った。次、いつ観られるかわからないもんね~。5人メンバーがいるのに、変なムダがあって、それもよいから理解に苦しむ(笑)。予測不能なバンドです。自由すぎて、楽しすぎる! 来ている人がオシャレで、妙な物欲が沸いた。
3/15(日)は展覧会をハシゴ。世田谷文学館の「荒井良二」展と、Bunkamuraの「ピカソとクレーが生きた時代」の2つ。荒井さんが戦うのは「大人のじぶん」なのだそう。柔らかな色彩の中で、ヴィヴィッドな色がギラっとしていたりするから素敵だ。クレーは線画も有名だけど、線にはキツい印象を抱かない。色彩はソフト。人間味や温かみを感じられて「可愛い」という言葉の意味を、改めて思った。「小さいもの、弱いものなどに心引かれる気持ちをいだくさま」と辞書にはあるが、私は「可愛い」とは字面通り「愛することが“可”のもの」なものだと思う。会場でクレーの天使の絵のポストカードがあったので、なんとなく「CHILDISH」という言葉につながったのかな。実際の子どもはいかんせん「可愛さ」が余っているなぁ(苦笑)。
この数日の収穫は、様々な“色”。“色”も色々あるけれど、もちろんいい意味での“色”です。改めて、色彩豊かなものが大好きなんだなぁ、と。
「いろんな色が一枚の絵画に塗られてればいいな」中村一義の「主題歌」に出てくるこのフレーズをまたまた思い出した。色は、その人の投影でもある。服が好きな理由も、古着が好きな理由もそういうところからだと思う。カラフルな色の服の人を見ると、テンションが上がる。
子どもと色のカンケイ。オブモントリオールと荒井良二とパウル・クレーを見て考える、濃い時間でした。
※「子どもらしさ」と「幼稚さ」では、全然違うなぁ。前者は「CHLDLIKE」で、後者は「CHILDISH」らしい?(英語、不安!)「CHILDISH」って、結構いい意味でばっか使ってたな。飲まれてた~。
前回のこともあり、今回も余裕でいけるだろうとなめておりました。が、当日券は出てるものの、がっつり人がいました(驚)。この数年で何があったのだ! アルバムがそんなに良かったのかなぁ。クッキーシーンを愛読する30代が来るのかなと思っていたので、客層が意外に若いのもびっくりだった。
一番最初に彼らのライブを観た時、シアトリカルなステージに衝撃を受けた。今回も、ダンサー(?)がステージで挙動不振な動きを見せたり、振り付けみたいのがあったりして楽しい(ストーリーになっているのかはわからず)。ケヴィン(Vo)のヘナってるかんじも良いのですが、やっぱりビジュアルが最高! 「悪趣味か、否か」スレスレの色彩感、アート感がたまらない。「来て良かった」と改めて思った。次、いつ観られるかわからないもんね~。5人メンバーがいるのに、変なムダがあって、それもよいから理解に苦しむ(笑)。予測不能なバンドです。自由すぎて、楽しすぎる! 来ている人がオシャレで、妙な物欲が沸いた。
3/15(日)は展覧会をハシゴ。世田谷文学館の「荒井良二」展と、Bunkamuraの「ピカソとクレーが生きた時代」の2つ。荒井さんが戦うのは「大人のじぶん」なのだそう。柔らかな色彩の中で、ヴィヴィッドな色がギラっとしていたりするから素敵だ。クレーは線画も有名だけど、線にはキツい印象を抱かない。色彩はソフト。人間味や温かみを感じられて「可愛い」という言葉の意味を、改めて思った。「小さいもの、弱いものなどに心引かれる気持ちをいだくさま」と辞書にはあるが、私は「可愛い」とは字面通り「愛することが“可”のもの」なものだと思う。会場でクレーの天使の絵のポストカードがあったので、なんとなく「CHILDISH」という言葉につながったのかな。実際の子どもはいかんせん「可愛さ」が余っているなぁ(苦笑)。
この数日の収穫は、様々な“色”。“色”も色々あるけれど、もちろんいい意味での“色”です。改めて、色彩豊かなものが大好きなんだなぁ、と。
「いろんな色が一枚の絵画に塗られてればいいな」中村一義の「主題歌」に出てくるこのフレーズをまたまた思い出した。色は、その人の投影でもある。服が好きな理由も、古着が好きな理由もそういうところからだと思う。カラフルな色の服の人を見ると、テンションが上がる。
子どもと色のカンケイ。オブモントリオールと荒井良二とパウル・クレーを見て考える、濃い時間でした。
※「子どもらしさ」と「幼稚さ」では、全然違うなぁ。前者は「CHLDLIKE」で、後者は「CHILDISH」らしい?(英語、不安!)「CHILDISH」って、結構いい意味でばっか使ってたな。飲まれてた~。