リリー・フランキーの言葉ってなんでこう、刺さるんでしょう。
TOKYO FMのフリーペーパーを何気なしにもらった。
表紙はリリー・フランキーとスチャダラパー。ステキすぎる。
この4人で語られるていたのが「上司と部下」について。
リリー・フランキーの理想の上司・部下は「タモリ」だそう。
そのコメントにすごく納得。したのに会社に忘れてきたよ。
要は「やる」ということ。
やる気がないとかあるとか精神論を口にするよりも、「やる」ことのほうが説得力ある。
上司が見てなくても「やる」、部下を和ませてもちゃんと「できる」「やれる」という立ち姿のほうが、言葉よりも雄弁。私もそうなりたいもの。
「彼氏がいるのに、もっといい男とか求めてる女、云々」
っていうリリーさんの言葉がグッサリ。女じゃなくても、男の人も浮気するじゃん、とか思ったり。
例えがキツイ。それはそれとして、仕事も似たようなものだと。共感。
仕事もずっとつきあうものだから、会社に嫁ぐ、ビジネスパートナーが夫婦みたいなものであるほうが、ずっと続くんだろうな。
そういえば、この間、友達と演劇観覧の帰りに「コンビの芸人さんって夫婦みたいなものだよね」と話したのを思い出した。スタートが人間同士の互いの「いいな」なわけだから、続いて納得。仕事もそうありたいもの。
でも、合わなかったら、そこでバッサリ。ってことなのかな?
会社も人もそうはいかない。
よくよく読んだら、合わなくても続けてみたら~なことが書いてあった。
リリー・フランキーってやっぱステキだよな。
と思いつつどうしても怖いなと思ってしまう。
それは鋭い言葉と説得力に対する恐れ多い気持ち。
昔、先生が苦手だったかんじに似てる。
学校を卒業してだいぶ立つけど、そういう人に突っ込まれても、自分を張らずに今の自分のまんまで堂々といたいものです。
そう思うと今の会社のゆるゆる加減って、気楽。
礼を尽くさねばと思うような誇れる日本人の一人だと思います。リリー氏。
そんな人が認めるものってなんだろう。怖いけど知ってみたいな。きっと合点がいきそうで。