長文になる予感です。



それは私がまだ社会人1年目の秋のこと。

当時同じ部署に居たTさんに恋をしました…ラブラブ

Tさん、当時30代後半の営業マン。

仕事バリバリやってて、教えてもらってもいたし、カッコよく見えたのよ。


Tさんとは順調に仲良くなり、そのうち電話やメールもし、2人で食事にも行くように。

ドライブデートなんかもしちゃって、社会人2年目の初夏、私から告白しましたクラッカー

しかしTさんには、社内に10歳年上の彼女が居る事が発覚。

まさかの展開に、GW休暇を泣いて過ごしましたしょぼん


が。


若い女も捨てがたいとでも思ったのか、GW明けの夜から毎日電話が来るようになり

毎日2時間くらい話してました・・・若いな私。


・彼女居るのに毎日私と電話

・私が誘うと、彼女と約束してたのを断ってまで私と出かける

・土日使って2人で遠出のデート

・一緒に居る時に彼女から電話が来ると、「ちょっと静かにしててね?」って電話に出る。

・私も犬のように従順(今なら絶対声出して彼女に存在知らすわ)



なんか不倫みたいだなーと思いながら付き合いを続けていた私。



結局それが彼女にバレ、「もうあんまり二人で会ったりできない」と言われ。

「でもアイツの怒りが少し収まったら会えるようになるから待ってて」とも言われ。

なんだかすーっと冷めて、社内で揉めるのもいやだったので手を引きました。

(まあ実際、違う営業所に居たその彼女さんが乗り込んでくるという修羅場もあったんだが)




前置きが長くなりました。

そんなTさんが、中国に3年間海外赴任となり、明日旅立つそうで飛行機

木曜日に食事に誘われ、最後だしいっかーと思い出かけました。

ちなみに年上彼女さんとは1年前くらいに別れた模様。


なぜかTさん、その日は車でいらしていて。

会社近くのシティホテルの前で、車で待っていたTさん。

おっといきなりドライブデート来たぜ~…

でも、車は前と変わってなくて、ちょっと懐かしさを感じちゃったり…


車に乗った瞬間言われました。


「さて、今日は俺と何したい?


何したい!?Σ(゚д゚;)


「いや・・・ご飯食べに…」

「確かに腹減ったね・・・メシ食ってどっか行くか。どこ行く?何したい?」


なんじゃそりゃ

"2人っきりになりたいな~"とでも言って欲しいのか!?

ヽ(`Д´)ノ


「・・・ご飯行ったらさ、もういい時間だよね・・・」

「俺、明日休みなんだ」

「私は仕事です」

「今月誕生日だよね、祝うよ。運転あるから酒は飲めないけどどこでも連れてってやるよ。

海でもみなとみらいでも」

「いや・・・いいです、誕生日まだ先だし」

「まあとりあえずメシだな。そのスマホで調べてよ。どこがいい?」

「何か食べたいものは?ほら、もうすぐ食べたくても食べられなくなっちゃうし、食べ収めですよ?」


結局、なぜかそこからかなり距離のあるハングリータイガーへ向かいました。

そういえば前にデートしてた時も何度か行ったな・・・。

肉嫌いなのにここのだけは食べれるとか言って・・・・・・はっ・・・思い出に浸りingモードになってるわ私



「俺が中国行ったら、ぱんたのこと呼んであげるからちょっと待っててね」

「・・・私今ドクターストップで海外渡航禁止なんで無理です」

「え!?どうした!?」

「今話題のバセドウ病です!話題でしょ?メダル取ったし♪ああいうの見ると嬉しいな」

「ああ・・・じゃあ今はあんまり無理できないんだ?」

「そうです」

「そっか・・・じゃあ海外来れるようになったらでいいよ。来て。

中国の俺の家、無駄に3LDKでさ・・・寂しいから泊まりに来なよ」

「・・・なんでそんな広い家・・・」

「だろ?そう思うだろ?でも会社の借り上げだからしょうがなくてさ」

「あ~」

来てくれたら買物行ったり料理作ったりしよう

「・・・」


T氏の頭の中にはそんな図が出来ていたのか・・・(;^_^A

行かんよわざわざあなたの家にお泊りに…



色々話していたのですが、誕生日、私の好み、嫌いな食べ物、趣味、家の場所、家族構成etc・・・、

なんだかやたらと私のデータを覚えてて…

極めつけには


「ぱんたの誕生日、ぱんたが居ないのに俺毎年祝ってたんだよ」

(゜д゜;)怖いし


「ぱんたの25歳の誕生日、2人でみなとみらい行ったよね。また行けるかな

(;´Д`)ノ有り得んし


「ぱんたの家の近く、良く車で走ってたんだ、ぱんたに会うかな~と思ったけど会わなかったね」

!(´Д`;)ストーキングかよ!


「最近ずっと7時前には帰ってたよね?ああ、1回だけ9時くらいまで残業してたかな」

ヽ(;´ω`)ノ仕事しろ!!



私の家の近くを良く走ってたと言う彼の言葉通り、ノーミスで私の家まで送ってくれました…

遠回りしてたけど。


でもしっかり家のドアの目の前まで送ってくれました。


「お疲れさまでした!ごちそうさまでした!中国でも頑張ってくださいね!」

「日本の携帯持ってくからいつでも連絡して!プライベートの携帯に」

「・・・仕事で絡む事あると思うんでよろしくお願いします!」

「メールするわ!」

「気をつけて行って下さいね、絶対生水飲まないでくださいね~」

「連絡する!」



なーんか怖っ!気持ち悪っ!て感じになってしまった…

まだ彼の中では、私が彼のことを好きだと思い込んでるんでしょう…


女は好きじゃなくなったらもうスパッとその気持ちがなくなるけど

男はその過去の栄光に縋って行くのでしょうか。思い込みでしょうか。温度差あるなあ。



冷静に分析する自分に自分で気がついて思いました。


「もうこの人とは絶対にないわ」


と。



やっぱり長文になりました。

3年後に帰ってきたときに私が今の会社に居るかわかんないけど・・・

イヤ、いるか。居るな、多分σ(^_^;)


その時にはまあ、「お帰りなさいー!お疲れさまでした~!」って労おう。


うん。