河野太郎はじめシナの工作員を全員排除しないと自民党は再生できないと思う | 鳳山雑記帳アメブロ版

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 既存マスゴミは一部を除いて一切触れませんが、政府の再エネタスクフォース資料にシナ企業の透かしが入っていた問題がネットで騒がれています。河野太郎規制改革担当相は「チェック体制の不備だった」などと釈明していますが、その程度の軽い問題ではないのは明らかです。

 

 再生可能エネルギーの主力は太陽光発電。これに上海電力が絡んでいることは維新が大阪に引き入れたことではっきりしてきました。上海電力は岩国基地の近くにも大規模なメガソーラー施設を建設し有事には在日米軍が動けないように破壊工作をする可能性が指摘されています。シナ電力会社国家電網公司の透かしが資料に入っていたことは、図らずも再エネ事業自体がシナの工作であったことの証拠です。

 

 今考えてみると、河野太郎が防衛大臣時代イージスアショア配備を断念したのは、安全性や経済性の問題ではなくシナが嫌がり河野太郎を使って妨害させたのではないかと疑います。違うというなら河野太郎は万人な納得するよう説明責任があると思いますよ。

 

 私は自民党の再エネ議連だけでなく岸田総理が属する宏池会にもシナの工作が入り込んでいると見ています。それは未だに外国人パーティー券問題に一切触れず中止宣言もしないからです。これからもシナ人から賄賂を貰ってシナに都合の良い政策をするという事なのでしょう。

 

 河野太郎も岸田総理も外患誘致罪を適用すべきだと思いますよ。それほど悪質です。シナの侵略から日本を守るはずの政治家がシナの工作員に成り下がり日本を滅ぼそうとするなど絶望的です。夢も希望もない。それでなくとも、事実上の増税である再エネ賦課金の増額、そして太陽光パネルで森林を破壊している張本人のくせに森林を守るためと称して森林税まで設けて日本人から二重取りしようとすらしています。

 

 今すぐ再エネ賦課金を廃止し、森林税などというふざけた法律は止めるべきです。そして自民党の再エネ議連の議員や売国野党の工作員議員どもを外患誘致罪で逮捕処刑しないと、有事の際日本は内部から滅ぼされてしまいます。私はそれほど危機感を持っています。そしてこんな大問題を一切報じないマスゴミもシナの工作員であり売国奴なんですから滅ぼすべきです。

 

 安倍総理時代、日本は戦後の低迷から脱しまともになると希望がありましたが、安倍さんの死後どんどん悪い方向に進んでいます。シナはさぞほくそ笑んでいるでしょうね。河野太郎、小泉進次郎、石破茂は自民党の中でも特に売国御三家です。この中の誰が次の総理になっても日本は滅亡です。上川陽子も同様。戦わずしてシナの軍門に降るでしょう。すでに再生可能エネルギーの美辞麗句の下エネルギー安全保障は上海電力によってボロボロになりつつあります。

 

 我々国民が目覚めて立ち上がらないと日本は本当に滅亡しますよ。皆さんは今回のシナ企業の透かし問題どのように思われますか?