肺水腫 9月5日のこと、息遣いが荒く危険な状態と思えたので病院につれていった。レントゲンなど検査の結果「肺水腫」と診断された。 といっても我が家の老犬ジョイ(シェルティ、14.5歳)のことである。獣医によれば間一髪死を回避できたとのこと。 原因は老齢による心不全で呼吸困難から酸素不足、肺水腫となるそうです。心臓の薬を投与(一度投与したら死ぬまで止められないそうです)今では元気を回復しています。 生き物を飼うには愛情とお金が必要と痛感した。