前回に続いて予選レポートなしできています。

スーパーGTで岡山といえば最近は雨が多いですが、今年はしっかりドライコンディションで行われました。

前回まさかの同士討ちをやらかしたホンダHSV-010。コーナリングセクションの続く岡山は開幕戦の悪夢をふりはらうチャンス。
まずは18号車が鈴鹿に続いてポールポジションを獲得しました。

今回は見事にそのまま逃げ切り、HSV-010にとってはスーパーGT初優勝になりました。
しかしながらHSV-010で良かったのは18号車だけなのが気になりますね。8号車といい、17号車といい、32号車といい、100号車といい、まだまだ課題が残りますね。

2位に入ったのは38号車レクサス。終盤に1号車を交わして2位を奪いました。
3位にもレクサスがつけ、苦手と思われた岡山でレクサスが表彰台の両脇を固めてきました。

精彩を欠いたのはGT-R。12号車のインパルGT-Rが4位に入ったぐらいで24号車のコンドウレーシングは最下位フィニッシュ、ニスモ23号車はまさかのリタイアで終わってしまいました。


次はゴールデンウィーク富士です。

ここにきてメルセデス対マクラーレンという図式でフリー走行を終えましたが、土曜3回目には本命レッドブル、フェラーリなどが上位に顔を覗かせてきました。


トップタイムはオーストラリアでは散々な結果に終わったレッドブルのウェーバー、金曜日のトップタイムをたたき出して順調な仕上がる具合を見せるマクラーレンのハミルトンが2番手につけました。

不運のベッテルも3位につけ、予選で3連続ポールポジションを目指すことになります。


一発の速さは飛びぬけているわけではないが、長距離に強いフェラーリがむしろ決勝が注目の存在といえそうですね。予選で4番以内に入れば優勝の可能性も十分にありそうです。

メルセデスが仲良く5-6番手。メルセデスのタイトルスポンサーであるペトロナスのためにもいいところを見せて欲しいですね。


4強に続くのはウィリアムズ、フォースインディア、ルノー、トロロッソというところですね。



マレーシアGP 予選3回目 トップ10リザルト


1位 ウェーバー(レッドブル)

2位 ハミルトン(マクラーレン)

3位 ベッテル(レッドブル)

4位 アロンソ(フェラーリ)

5位 シューマッハ(メルセデスGP)

6位 ロズベルグ(メルセデスGP)

7位 バトン(マクラーレン)

8位 マッサ(フェラーリ)

9位 バリチェロ(ウィリアムズ)

10位 クビカ(ルノー)


以下

18位 小林(ザウバー)


2回目のフリープラクティスでもやはりメルセデスGPとマクラーレンが速かったですね。だが、それに食い下がったのは2連続不運に見舞われているレッドブルのベッテル。2位のタイムを出して速さは見せてくれましたが、レッドブルはやはりマシンの信頼性に問題を抱えているとのことですね。
逆に金曜日1回目からフェラーリが伸び悩んでいることが若干気になりますが、予選ではどうなんでしょうかね。

一方、今年2レースいまだに完走さえ出来ていない小林もそろそろ本領を発揮してほしいですね。
マレーシアは2回のセッションともチームメイトのデ・ラ・ロサを上回るタイムを出しておりましたね。
とにかくレースを完走して次につなげてもらいたいですね。


マレーシアGP フリー走行2回目 トップ10リザルト

1位 ハミルトン(マクラーレン)
2位 ベッテル(レッドブル)
3位 ロズベルグ(メルセデスGP)
4位 バトン(マクラーレン)
5位 シューマッハ(メルセデスGP)
6位 クビカ(ルノー)
7位 アロンソ(フェラーリ)
8位 ブエミ(トロロッソ)
9位 ペトロフ(ルノー)
10位 スーティル(フォースインディア)

11位 小林(ザウバー)