昨シーズンのF1技術部門で最も沸かせてくれたレッドブルのニューマシンRB6が今日公に姿を現しました。


去年の2層ディフューザーで驚異的な速さを身につけたレッドブル。RB6はさらに進化させ、2010年レギュレーションにあわせこんできている。

エイドリアン・ニューウェイは2010年型マシンにどんな空力技術を注ぎ込んでいるのか?



モータースポーツマニアのモタスポブログ-RB6


10日から13日までヘレスサーキットでテストが行われており、そのテストにフォースインディアなどと共に参加している。


レッドブルはここ数年、非常に速さを見せてはいるが信頼性はイマイチという状態が続いている。

去年も数多くのトラブルでレースを失っており、チャンピオン争いではハンディになった。


エイドリアン・ニューウェイは非常に革新的なマシンを作ってくれるが乗り手を選び、信頼性を若干犠牲にしてしまう傾向にある。


問題は速さよりもいかなる信頼性を備えているかだ。


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インディアンチーム、フォースインディアがVJM03というニューマシンを発表しました。

カラーリングは昨年からほとんど変更ありません。
最近財政難がささやかれていたフォースインディアでしたがどうやらウワサ話に過ぎなかったようです。

マシンはやはり流行りのシャークフィンエンジンカバーとハイノーズが装着されています。

去年ベルギーでまさかのポールポジション、決勝2位とF1では珍しい下剋上を演出したフォースインディア。
去年はベルギーやイタリアでは早かったが安定性には欠けた。今年のマシンは安定性を兼ね備えているのか?

首脳、ドライバーに変わりはなく、代表ビジョイ・マリアでドライバーはスーティルとリウッツィ。

今年はポイントルールとタイヤルールが変更になることは確実になる見通しです。

また、ピットストップを2回行う義務については現在検討されています。


以前書いたように、ポイントシステムは10位まで得点付与で、順に25,18,15,12,10,8,6,4,2,1になります。これは1位と2位のポイント差を大きくすることにより、より勝利の価値を高めようというのである。


テクニカル面では去年のF1の大きなアイテムのひとつになった二層式ディフューザーが今年まではOKだが、来年の2011年からは正式に禁止になる事も決定しています。


タイヤルールについては、予選のQ3(最終ラウンド)まで進出したドライバーは、予選最終ラウンドで使用したタイヤを決勝レースのスタート時に使用しなければいけなくなりました。すでにスーパーGTでもこのルールは採用されていて、今年からはF1も採用ということになります。

なお、燃料は自由に搭載してもよいということになります。(=予選時は少ない燃料で走れる)

タイヤの使用数は14→11に減らされます。これによってより効率的にタイヤを使っていく必要があるということです。


以上が今現在発表されているレギュレーションの変更骨子であります。