今日、FIAから2010年シーズンのF1エントリーリストが発表になりました。

昨日言ったように、アメリカンチームであるUSF1はエントリーリストから削除されました。
そしてF1参戦に意欲的だったステファンGPは結局参戦が認められなかったのかエントリーリストに名前はありませんでした。

これにより、2010年は12チーム、24台が参加することになります。
ちなみにカンポスは名称変更されてHRT F1チームになりました。

・エントリーリスト

(マクラーレン)
1、バトン
2、ハミルトン

(メルセデスGP)
3、シューマッハ
4、ロズベルグ

(レッドブル)
5、ベッテル
6、ウェーバー

(フェラーリ)
7、マッサ
8、アロンソ

(ウィリアムズ)
9、バリチェロ
10、ヒュンケルベルグ

(ルノー)
11、クビカ
12、ペトロフ

(フォースインディア)
14、スーティル
15、リウッツィ

(トロロッソ)
16、ブエミ
17、アルグエルスアリ

(ロータス)
18、トゥルーリ
19、コバライネン

(HRTF1)
20、未定
21、セナ

(ザウバー)
22、デ・ラ・ロサ
23、小林

(ヴァージン)
24、グロック
25、ディ・クラッシ

どうやら新規参入4チームのうち、USF1は2010年の参戦は難しいそうですね。


代表のアンダーソン氏が2011年まで猶予が欲しいとしているが、財政面でかなり危うい情勢の中、立て直して2011年シリーズに参戦できるだろうか?


スーパーアグリがオールジャパンチームだったのに対し、USF1はオールアメリカンチームという構想で、今年のF1参戦に向けて2009年の一年間着々と準備が進められていたが、結局思ったようには進まず、資金的な問題があらわになり始め、アルゼンチンからの支援を目的としてアルゼンチンドライバーを起用したものの、それでも財政面での問題は深刻なようで開幕戦での参戦はほぼ100%ないだろう。いや、今シーズン中に参戦する可能性もほぼないだろう。


USF1にかわって名乗りを上げたのはトヨタのマシン「TF110」を引き継ぐステファングランプリだ。

ステファンGPは参戦準備が整いつつあり、2010年のF1にどうしても出たいと嘆願している。

ドライバー候補としては中嶋一貴、ジャック・ビルヌーブなどが有力といわれている。


FIAは近頃、最新のエントリーリストを発表するというが、果たしてエントリーリストに変更はあるのだろうか?

いよいよ開幕前テストのラストになりました。

カタロニアサーキットでのテスト最終日はマクラーレンのハミルトンがトップタイムを叩き出して終えました。

しかしながらこの日はタイムも大接近となりました。ハミルトンのトップタイムから8位のザウバー・小林可夢偉までわずか0秒5という大接戦。
どのチームも予選シミュレーションということでガソリンは比較的軽めで出したタイムと見てもいいでしょう。

ちなみに2番手はレッドブルのウェーバー、以下マッサ、スーティル、ベッテル、シューマッハと続いています。
レッドブルは1台のマシンを2人でシェアしてドライブしたようです。

これでテストがすべて終わったわけですが、特別に抜きん出ているチームがなく、マクラーレン、フェラーリ、メルセデスGP、レッドブルあたりが接戦を繰り広げられそうですね。


バルセロナテスト最終日 リザルト

1位 ハミルトン(マクラーレン)
2位 ウェーバー(レッドブル)
3位 マッサ(フェラーリ)
4位 スーティル(フォースインディア)
5位 ベッテル(レッドブル)
6位 シューマッハ(メルセデスGP)
7位 バリチェロ(ウィリアムズ)
8位 小林(ザウバー)
9位 ブエミ(トロロッソ)
10位 クビカ(ルノー)
11位 コバライネン(ロータス)
12位 ディ・クラッシ(ヴァージン)