昨日は平日にもかかわらず、昼間から満員御礼でした。世間は既に年末モード突入のようですね、、、それとも、我が家のように年末休め無い人の前倒しですかね(^^;
30000hitもいまのペースで行くとちょうど年越しかお正月と重なるあたりかと思いますので、もう少し具体的に。
プレゼントの品は、酔心さんの「鋼の牛刀」か「イノックス鋼のペティナイフ」のどちらかを選んでいただく事にしました。
選定方法は、30000hitゲットされたかたの自己申告ということにします。ただ、楽天のブログを持って無い方は特定出来ませんので、仮でも結構ですので開設してください。
いくつかメールいただいたので、私の主観が入らない方が良いかと思い、この方法に。アメーバの方は、必ず楽天の方にアクセスして下さいね(^^
30000hitもいまのペースで行くとちょうど年越しかお正月と重なるあたりかと思いますので、もう少し具体的に。
プレゼントの品は、酔心さんの「鋼の牛刀」か「イノックス鋼のペティナイフ」のどちらかを選んでいただく事にしました。
選定方法は、30000hitゲットされたかたの自己申告ということにします。ただ、楽天のブログを持って無い方は特定出来ませんので、仮でも結構ですので開設してください。
いくつかメールいただいたので、私の主観が入らない方が良いかと思い、この方法に。アメーバの方は、必ず楽天の方にアクセスして下さいね(^^
今日は、糸引き刃付けせずに研いだ牛刀で仕事しました。使う条件を無視した研ぎには意味が無いと言う事痛感しました。
刃先を合わせるのに、糸引き刃付けせずに合わせると、糸引き刃付けしたものより鋭い切れ味がでるので、その研ぎ方をした安来鋼(たぶん)の牛刀を使って、仕事しました。試し切りでは、柳刃並の切れ味が出ていたので、「これはいける!」との思いで使ったのですが、結果としてはダメでした。
具体的には、主にサク取りに使うので、柳刃並の切れ味は必要では無いということ。仕事場は白のポリエチレンのまな板なので、切れ味の落ちが早く、丈夫な刃先の方が良いという事の二点です。そういう条件では、少し切れ味は落ちても、糸引き刃付けで仕上げた方が使い勝手がよかったです。
研ぎもまた条件次第だということを痛感しました。
補記:条件が変われば最善の研ぎも変わります。例えば、牛刀で鋭い切れ味が欲しい場合。木のまな板を使える場合は糸引き刃付け無しという選択があるのはもちろんです。
刃先を合わせるのに、糸引き刃付けせずに合わせると、糸引き刃付けしたものより鋭い切れ味がでるので、その研ぎ方をした安来鋼(たぶん)の牛刀を使って、仕事しました。試し切りでは、柳刃並の切れ味が出ていたので、「これはいける!」との思いで使ったのですが、結果としてはダメでした。
具体的には、主にサク取りに使うので、柳刃並の切れ味は必要では無いということ。仕事場は白のポリエチレンのまな板なので、切れ味の落ちが早く、丈夫な刃先の方が良いという事の二点です。そういう条件では、少し切れ味は落ちても、糸引き刃付けで仕上げた方が使い勝手がよかったです。
研ぎもまた条件次第だということを痛感しました。
補記:条件が変われば最善の研ぎも変わります。例えば、牛刀で鋭い切れ味が欲しい場合。木のまな板を使える場合は糸引き刃付け無しという選択があるのはもちろんです。
昨日は、年末にまとまった時間取れそうに無いので、プレ大掃除しました。
ついでに、実家の包丁や使わない牛刀を何本か研ぎました。洋包丁の両刃は刃厚は薄いので、刃の形の整えは中砥石で楽に行なえて良いのですが、最後の小刃を合わせるのに、ちょっと神経を使います。和包丁のレベルで小刃を合わせるのは、少し難しいです。そういう事もあって、糸引き刃付けをいままでは行なっていました。
昨日は、試しに糸引き刃付けせずに、小刃を合わせました。切れ味としては、その方が良い様です。もともと両刃ですから、刃先の丈夫さは糸引き刃付け無しでも十分ありますから、その方が良いのかなと思いました。
研ぎに慣れた方で、牛刀の切れ味に不満の方、一度、糸引き刃付け無しで試してみてはいかがですか?
また、牛刀は最後の小刃合わせが少し難しいので、研ぎに慣れていない方で、今一つ切れないと言う方は、逆の事言う様ですが、糸引き刃付け試してみて下さい。
ついでに、実家の包丁や使わない牛刀を何本か研ぎました。洋包丁の両刃は刃厚は薄いので、刃の形の整えは中砥石で楽に行なえて良いのですが、最後の小刃を合わせるのに、ちょっと神経を使います。和包丁のレベルで小刃を合わせるのは、少し難しいです。そういう事もあって、糸引き刃付けをいままでは行なっていました。
昨日は、試しに糸引き刃付けせずに、小刃を合わせました。切れ味としては、その方が良い様です。もともと両刃ですから、刃先の丈夫さは糸引き刃付け無しでも十分ありますから、その方が良いのかなと思いました。
研ぎに慣れた方で、牛刀の切れ味に不満の方、一度、糸引き刃付け無しで試してみてはいかがですか?
また、牛刀は最後の小刃合わせが少し難しいので、研ぎに慣れていない方で、今一つ切れないと言う方は、逆の事言う様ですが、糸引き刃付け試してみて下さい。
包丁を研ぐと言う事、切る条件を考える大切さ痛感します。
包丁を研ぐのに、一般的には仕上げ砥石の粒度を上げて行くと切る時のザラ付いた感じが無くなり、切れ味は鋭くなって行きます。
ついには手応えも無く切れるように成り、切り口に照りが出ます。ところが、それとともに今度は滑る感じが出て来ます。
特に、仕事で使う場合は、滑ると効率が落ちるので、一日に数組のお客さんという高級店でもなければ、切れ味と効率の妥協点を探すと言う事になります。
何事も絶対的真理は無いんだということですね(^^;
包丁を研ぐのに、一般的には仕上げ砥石の粒度を上げて行くと切る時のザラ付いた感じが無くなり、切れ味は鋭くなって行きます。
ついには手応えも無く切れるように成り、切り口に照りが出ます。ところが、それとともに今度は滑る感じが出て来ます。
特に、仕事で使う場合は、滑ると効率が落ちるので、一日に数組のお客さんという高級店でもなければ、切れ味と効率の妥協点を探すと言う事になります。
何事も絶対的真理は無いんだということですね(^^;
昨日は荒砥石と仕上げ砥石を研ぎ全体のなかの位置付けという形で取り上げましたが、では中砥石は?という疑問が出てくると思います。端的には、中砥石は、荒砥石と仕上げ砥石の過渡的なもの、中間的なものです。
具体的には荒砥石で刃の形を整えた包丁は、荒砥石の粒度にもよりますが、かなり深い研ぎ傷が残っています。この状態では、仕上げ砥石で小刃合わせをしたり、刃の表面を整えるのはかなり大変なことになります。、、、やってみれば、分かりますが、研いでも研いでも荒砥石の研ぎ傷が消えず、そのうちに仕上げ砥石が反って来るという事に(^^;
そこで、中砥石の登場です。荒砥石で刃の形を整えた包丁を仕上げ砥石で研げる状態にまで刃先、刃の表面を整える作業、日常語では、傷を消す作業を行ないます。
つまり、荒砥石から仕上げ砥石への橋渡し的な存在の砥石が中砥石という事になります。
ただ、現代のセラミックやダイヤモンド製の中砥石の研削力からすると、大きな欠けでも無い限り、荒砥石を兼ねてという事も可能ではあると思います。
具体的には荒砥石で刃の形を整えた包丁は、荒砥石の粒度にもよりますが、かなり深い研ぎ傷が残っています。この状態では、仕上げ砥石で小刃合わせをしたり、刃の表面を整えるのはかなり大変なことになります。、、、やってみれば、分かりますが、研いでも研いでも荒砥石の研ぎ傷が消えず、そのうちに仕上げ砥石が反って来るという事に(^^;
そこで、中砥石の登場です。荒砥石で刃の形を整えた包丁を仕上げ砥石で研げる状態にまで刃先、刃の表面を整える作業、日常語では、傷を消す作業を行ないます。
つまり、荒砥石から仕上げ砥石への橋渡し的な存在の砥石が中砥石という事になります。
ただ、現代のセラミックやダイヤモンド製の中砥石の研削力からすると、大きな欠けでも無い限り、荒砥石を兼ねてという事も可能ではあると思います。
包丁で切る事と包丁を研ぐことは包丁にとっては、根本的な矛盾です。包丁で切る為には切れるように研がなければ成らず、切れば必ず、切れ味は落ちて研ぐ事が必要になる。というように、一応別の事ですが、お互いに切っても切れない関係にあります。
そういう点からも、何度か研ぐということに触れて来たのですが、「研ぐ事は難しい」というのが、たいていの人の思いだと思います。
その難しさの中身の一つに、研ぐという事が形の上では、一つの作業なのに、理屈の上では二つに分けて考える必要がある作業であるという事があると思います。
端的には、一つは荒砥石・中砥石で行なう刃の形を切れる形に(例えば蛤刃に)整える作業であり、もう一つは、仕上げ砥石で刃先と刃の表面を整える作業(例えば糸引き刃付け)です。
この二つの作業は、形の上では同じであり、ただ包丁を研いでいるとしか見えないものです。しかし、この二つは論理的、構造的には全く別の作業であり、別の目的意識性をもって行なう必要のあるものです。
現象にとらわれる事無く、構造を見る事の難しさが、研ぎの難しさの一つの要因では無いかと、、、。
そういう点からも、何度か研ぐということに触れて来たのですが、「研ぐ事は難しい」というのが、たいていの人の思いだと思います。
その難しさの中身の一つに、研ぐという事が形の上では、一つの作業なのに、理屈の上では二つに分けて考える必要がある作業であるという事があると思います。
端的には、一つは荒砥石・中砥石で行なう刃の形を切れる形に(例えば蛤刃に)整える作業であり、もう一つは、仕上げ砥石で刃先と刃の表面を整える作業(例えば糸引き刃付け)です。
この二つの作業は、形の上では同じであり、ただ包丁を研いでいるとしか見えないものです。しかし、この二つは論理的、構造的には全く別の作業であり、別の目的意識性をもって行なう必要のあるものです。
現象にとらわれる事無く、構造を見る事の難しさが、研ぎの難しさの一つの要因では無いかと、、、。
この数日、毎日のように包丁5~6本研いでます。包丁の切れ味の決め手は小刃合わせにあると痛感します。
このところ、人から頼まれたり、新しく酔心さんから出た砥石と包丁の相性を確かめたりで、毎日のように5~6本の包丁(柳刃、出刃、薄刃、牛刀等)を研いでいます。
限られた時間で研ぐので、最後の小刃合わせが雑に成ってしまっている様で、毎日のように1~2本は切れ味が今一つという包丁が。
再度、仕上げ砥石で小刃を合わせると、別の包丁になったような切れ味が出ます。
いくら、荒砥石、中砥石で刃の形をきれいに整えても、肝心の刃先が整っていなければ良い切れ味は出ません。食材と直接触れる部分=直接に切る部分は刃先なのですから、当たり前なのですが(^^;
このところ、人から頼まれたり、新しく酔心さんから出た砥石と包丁の相性を確かめたりで、毎日のように5~6本の包丁(柳刃、出刃、薄刃、牛刀等)を研いでいます。
限られた時間で研ぐので、最後の小刃合わせが雑に成ってしまっている様で、毎日のように1~2本は切れ味が今一つという包丁が。
再度、仕上げ砥石で小刃を合わせると、別の包丁になったような切れ味が出ます。
いくら、荒砥石、中砥石で刃の形をきれいに整えても、肝心の刃先が整っていなければ良い切れ味は出ません。食材と直接触れる部分=直接に切る部分は刃先なのですから、当たり前なのですが(^^;
楽天の画像付きブログ、年末年始あたりには、そろそろ30000hitになりそうです。そこで、、、30000hit記念プレゼントを考えています。ただ何かをプレゼント、ではつまらないので、考えた末、「切れる包丁」を経験していただく事にしました。
具体的には、酔心さんの「SUISIN洋包丁」をプレゼントにと考えています。酔心さんが素材にあった砥石(ものによっては一丁、数十万円のものがあります)を使っての手研ぎです。(価格の10%で蛤刃付けも可能です。)どんなレベルの人にも「切れるって言うのはこんなに気持ちいいのか!?」と感動していただけると思います。(酔心さんからも「協力しますよ」と言っていただいているので、念入りな刃付けをしていただけると思います。)
ただ、、、欲しく無い人に差し上げても無駄ですので、キリ番プレゼントでなくて、30000hit記念プレゼントということでプレゼントしようかなと思っています。
「切れる包丁欲しい!」って方の中から、抽選でと考えています。30000hitの時点で選定に入りますので、掲示板かメールで一言コメントを添えて申し込んでおいてくださいm(_ _)m
たぶん、当選確率無茶高いと思いますのでぜひぜひ(^^;
具体的には、酔心さんの「SUISIN洋包丁」をプレゼントにと考えています。酔心さんが素材にあった砥石(ものによっては一丁、数十万円のものがあります)を使っての手研ぎです。(価格の10%で蛤刃付けも可能です。)どんなレベルの人にも「切れるって言うのはこんなに気持ちいいのか!?」と感動していただけると思います。(酔心さんからも「協力しますよ」と言っていただいているので、念入りな刃付けをしていただけると思います。)
ただ、、、欲しく無い人に差し上げても無駄ですので、キリ番プレゼントでなくて、30000hit記念プレゼントということでプレゼントしようかなと思っています。
「切れる包丁欲しい!」って方の中から、抽選でと考えています。30000hitの時点で選定に入りますので、掲示板かメールで一言コメントを添えて申し込んでおいてくださいm(_ _)m
たぶん、当選確率無茶高いと思いますのでぜひぜひ(^^;
昨日、酔心さんから発売された「荒砥石」を使って数本の柳刃研ぎました。切れ味の決め手は刃の形の整えにあると痛感しました。
先日発表された「荒砥石」を使って、柳刃数本を、、、イノックス本焼(1)、銀三(1)、黄鋼(2)、、、研ぎました。研削力の強さと反らないという二点で刃の形を整える事、容易でした。
特に黄鋼の柳刃二本は、下手に研いで刃の形を大きく歪めてしまっているので(人から頼まれたもの)、「刃の形の修正が大変だ」と気が重かったものですが、酔心さんの荒砥石を使うと、それほどの事も無く刃の形が整いました。
結果、以前に研いだ時は、あまり良い切れ味が出ず、「黄鋼だからこんなもの」と思っていた黄鋼の柳刃、非常に鋭い切れ味が出ました。
刃の形をしっかり整えてやれば、同じ包丁とは思えない切れ味が出ると荒砥石による刃の形を整える事の大事性を改めて思い知らされました。酔心さんの荒砥石良いものです。、、、後は、価格かな、、、性能と特注品ということ考えると仕方ないという気もしますが(^^;
先日発表された「荒砥石」を使って、柳刃数本を、、、イノックス本焼(1)、銀三(1)、黄鋼(2)、、、研ぎました。研削力の強さと反らないという二点で刃の形を整える事、容易でした。
特に黄鋼の柳刃二本は、下手に研いで刃の形を大きく歪めてしまっているので(人から頼まれたもの)、「刃の形の修正が大変だ」と気が重かったものですが、酔心さんの荒砥石を使うと、それほどの事も無く刃の形が整いました。
結果、以前に研いだ時は、あまり良い切れ味が出ず、「黄鋼だからこんなもの」と思っていた黄鋼の柳刃、非常に鋭い切れ味が出ました。
刃の形をしっかり整えてやれば、同じ包丁とは思えない切れ味が出ると荒砥石による刃の形を整える事の大事性を改めて思い知らされました。酔心さんの荒砥石良いものです。、、、後は、価格かな、、、性能と特注品ということ考えると仕方ないという気もしますが(^^;
