一鍼不乱に一灸入魂！ その５８４
おはようございます（‐＾▽＾‐）
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「ほーちゃん」
ほうしゅんどうの西山です(｡-人-｡)ｲﾂﾓｶﾝｼｬ
長雨の朝であります
そして本日も検温チェックＯＫであります
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「どうさん」
毎年の流れからとは言うものの、
やはり本格的な梅雨時期に入りますと、
ジッとしてれば心なしか肌寒く、
少し動けばジトっとした
何ともスッキリしない汗がにじみ出てと、
どうも体が重怠く感じてしまいますね
こうした時は、
お風呂に入ったり、
軽く運動したりして
ひと汗かいておきますと
幾らかスッキリしますので、
試してみるのも良いかと思います
ところで、
本格的な夏を前に、
一年で一番過ごしにくいとされる
梅雨の時期がやってきます
この時期は
「だるい」「体が重い」「憂鬱な気分」
といった体の不調
いわゆる「梅雨だる」に陥りやすくなります
ということで、
原因の良く分からない体の不調や慢性的な疲労感を
取るのに役立つ
をアップしました
日々生活におきまして、
多くの方のお悩みの一つに
トイレが近い
いわゆる「頻尿」というものがあります
トイレが近いことでお悩みの方には
昨今の現代社会では、
偏頭痛・緊張性頭痛・群発頭痛といった
一次性頭痛いわゆる「頭痛持ち」の方が増えてきております
そうした頭痛持ちの方には
更に加齢や心身の疲れ、
生活習慣の乱れなどに伴う、
主に顔のシワたるみでお悩みの方に
もアップしております
少しでもお役に立てれば何よりです
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「しゅん君」
という中本編へ(・ω・)/
自分が子供の頃、
学校へ行くという行為は
当たり前のように感じておりました。
当時子供にとって知識や情報を得られる場所は、
言うなれば学校しかなく、
例えば学校へ行かず、
家で出来ることと言えば、
スマホやパソコンは勿論、
テレビゲームも今ほど充実もしていませんので、
あるのは本や新聞を読むかテレビを見るくらいでありました。
ですから結果として、
一番効率的に知識情報を得られる場所はと言えば、
学校ということになりました。
一方で時代を経て現代、
知識や情報を得られる場所は、
もはや学校だけではなくなりました。
ネット社会が日常生活に当たり前のようにあり、
学校へ行かずとも情報や知識を得ることは
さして難しいことではなくなり、
いつでもどこでも人との繋がりも出来、
授業のように一方通行で情報の供給を受けるだけでなく、
ＳＮＳや動画などで自ら情報を発信供給出来るようにも
なってきました。
更に人工知能の目覚ましい発達により、
僅かなワードを入れるだけで
代わりに答えを導き出してくれるという
世界が実現可能となっております。
そうした時代が大きく変革する中、
学校という存在は私が過ごしてきた時代と
ほぼ変わらずの仕組みで存在しております。
根幹は戦後教育の始まり時点から、
或いは明治の時代から
根っこは変わっていないのかもしれません。
人は環境に適応する動物です。
もし今置かれた学校という環境が、
もはや実社会に適応した環境ではなかったとしたら、
今置かれた子供たちは果たして将来現実社会の中で
上手く適応できるのでありましょうか。
当たり前のことを当たり前と押し付けず、
今一度学校の存在そのものについて
考えて行かねばならない段階にきているのではと
思う次第であります
すべて世の中の諸道、
近道というものなし
無駄なきをこそ善とすべし
(歌人 大隈言道)
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