お灸をしよう! 340回
おはようございます(‐^▽^‐)
ほうしゅんどうの西山です(。-人-。)イツモカンシャ
澄んだ空気の中、綺麗な夜明け前の空でありました![]()
あっという間に、
今月も月半ばを過ぎまして、
年末に向けてのスケジュールなどを
確認致しましたら、
休診日はほぼ予定が詰まり、
普段の合間合間に
用事ごとを片付けていかねば
ならぬような感じとなっておりましたヽ(;´Д`)ノ
毎年のこととはいえ、
普段することに加えて
乗っかってくる年末年始の用事は、
一苦労なものであります(^^ゞ
ではでは、
今日もお灸を据えていきましょう![]()
今回据えるツボは
「肓門(こうもん)」
であります(^-^)/
今回は腰上付近のツボとなります(°∀°)b
肓・・・心臓と横隔膜との間の部分。
門・・・建物の出入り口。また出入り口につけて開けたり
閉めたりできる装置。かど。身体の穴。通らなければ
ならない重要なところ。秘訣。かぎ。家。一族。いえがら。
宗派。学派。分類の大別。
門番をする。まもる。門を攻撃する。せめる。
大砲を数えることば。別々の類に分かれた過程や
技術を数えることば。
(漢辞海より)
こちらのツボの上の方には、
以前紹介しました
「膏肓(こうこう)」があり、
下の方には、
「胞肓(ほうこう)」
というツボがあり、
前のお腹の方には、
「肓兪(こうゆ)」
というツボがあります(・ω・)b
また、
今回のツボの横並びには
「三焦兪」があります☆-(ノ●´∀)八(∀`●)ノイエーイ
三焦とは組織・器官以外の間隙すべてとされ、
「名あって形なし」と言われております。
三焦の役割は、
気と津液の通り道として、
それらを正常に流通させる
ことにあります![]()
(参考:新版東洋医学概論)
今回のツボは、
「肓」のつく各ツボとの相関関係があり、
気の出入りする場所というところからの
由来となっておりますφ(.. )
効能としましては、
みぞおちの痛み、便が硬い、便秘、女性の乳痛、胃腸病、
下腹部痛、腰痛、小児の下痢などに良いとされておりますφ(.. )
では場所の説明に入ります(^-^)/
位置関係としましては、
こんな感じであります(°∀°)b
モデル:トヨハル君
まずは、
腰の方から探すとしますと、
自身が肉厚あるため
探しにくいのでありますが、
まずは背中側より
左右肋骨を探りながら、
腰の方に下がっていきます![]()
そして、
一番下の肋骨であります
第12肋骨の左右端を
結んだ横線を基準とし、
そこと
背骨の交差するところが、
大体第2腰椎付近
となります(・ω・)b
第2腰椎の下の凹みが、
以前紹介しました
となりまして、
そこから一つ上がった
第1腰椎下の凹みが、
こちらも以前紹介しました
となりまして、
手の人差し指から小指までの
指4本分ほど横に行った付近が
今回のツボとなります(σ・∀・)σ
ちなみに、
同じ第12胸椎下のの凹みより
大体親指1本半くらい
横へ行ったところは
こちらも以前紹介しました
というツボとなり、
「懸枢」も合わせて
今回のツボと大体横並びと
なっております(・∀・)/
では場所が決まりましたら
いつものように
お灸を据えてみましょう
レッツお灸
気温も下がり、
空気乾燥してきている中、
インフルエンザの流行も
始まっているようであります![]()
手洗いうがいの予防は勿論でありますが、
やはり無理をして
疲れから体力を落としたり、
偏った食事や、
睡眠不足など不規則な生活も
免疫力を落とす元となります(´□`。)
これから始まる師走の慌ただしさの中、
キツイと思ったら病気になる前に、
上手く休息を取って
未然に防いでおきましょう(・ω・)b
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