お灸をしよう! 323回目
おはようございます(‐^▽^‐)
ほうしゅんどうの西山です(。-人-。)イツモカンシャ
本日も梅雨空であります![]()
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今日で今年も前半終了となりまして、
早くも明日から後半戦を迎えるといった
次第であります(ノ゚ο゚)ノ
あれこれしているうちに、
あっという間の半年でありましたが、
残り半年張り切っていかねば
というところであります(°∀°)b
ではでは、
今日もお灸を据えていきましょう![]()
今回据えるツボは
「胃兪(いゆ)」
であります(^-^)/
今回も引き続き
背骨の脇に少し移ったライン上の
ツボの紹介となっております(°∀°)b
胃・・・六腑の一つ。飲食したものを蓄え消化する器官。
星座名。二十八宿の一つ。西方の白虎七宿のうちの第三宿。
三つの星からなる。えきえ。
兪・・・しかり。そうだ。その通り。はい(答える声。応答する言葉)
いっそう。さらに。いよいよ。病気がよくなる。いえる。いやす。
人体のツボ。とくに、背中のツボ。
(漢辞海より)
※兪穴(別名:背部兪穴)・・・兪穴とは、臓腑の気が注ぐところで、
すべて陽の部(背腰部)の足の太陽膀胱経上にある。
(新版経絡経穴概論より)
ここで言います胃とは、
【生理作用】
受納(じゅのう)・・・胃が飲食物を一時的に納める機能。
腐熟(ふじゅく)・・・おさめられた飲食物を消化する機能。
胃は飲食がおさまるところから水穀の海(すいこくのうみ)
と称されている。
【生理特性】
降濁(こうだく)・・・消化物を小腸・大腸へと降ろす特性。
通降(つうこう)・・・飲食物を通す。
和降(わこう)・・・通降を調和させる。
喜湿悪燥(きしつおうそう)
胃は水湿を好み、乾燥を嫌う特性。
前回紹介しました中の「脾」と
今回の「胃」は表裏関係にあり、
相互に影響を及ぼし、
かつ補完する関係となっております(・ω・)b
この二つの協調関係により中焦の
機能が維持されていますヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
※中焦・・・脾と胃の機能。飲食物を消化吸収し、
生理物質を化生する。
化生・・・形を変えて生まれること。
(参考:新版東洋医学概論)
また、
こちらのツボは、
脾の背部兪穴となっており、
名称は
そこからの由来となっておりますφ(.. )
効能としましては、
胃痙攣、急性胃炎の痛み、胃の冷え、食欲不振、
胸脇苦満、腹痛、背中の痛み、霍乱、るいそうなどに
良いとされておりますφ(.. )
では場所の説明に入ります(^-^)/
位置関係としましては、
こんな感じであります(°∀°)b
モデル:トヨハル君
まずは、
背部の
左右肋骨を探りながら、
腰の方に下がっていきます![]()
そして、
一番下の肋骨であります
第12肋骨の左右端を
結んだ横線を基準とし、
そこと
背骨の交差するところが、
大体第2腰椎の棘突起
となります(・ω・)b
その棘突起の下の凹みは、
以前紹介しました
というツボとなりまして、
そこから二つ上がりました凹みであります
第12胸椎と第1腰椎棘突起間より、
大体親指一本半くらい
横へ進んだところが
今回のツボとなります(σ・∀・)σ
では場所が決まりましたら
いつものように
お灸を据えてみましょう
レッツお灸
この時期は湿度が高い分、
気温に関係なく
少しでも動きますと、
ジトッと肌にへばりつくような
汗をかいていたりするものでります(-"-;A
汗をかいたままにしておりますと、
風邪を引きやすくなりますので、
ハンカチだけでなく、
タオルも持っていったり、
可能ならばこまめに着替えたりしまして、
長引きやすい
夏風邪対策に備えておきましょう(・ω・)b
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