週末追記204 | はりとお灸の豐春堂のブログ

週末追記204

おはようございます(‐^▽^‐)

 

ほうしゅんどうの西山です(。-人-。)イツモカンシャ

 

 

気持ちの良い週末の朝であります( ̄▽+ ̄*)

 

東の空1/18

昨日の予報では雪もチラつくなどとと

 

言われておりましたが、

 

 

今朝は見渡す限りの青空が広がっておりました晴れ

 

 

それにしましても、

 

 

今週はかなりの冷え込みが続きまして、

 

 

体調を崩されたり、

 

 

元々痛みのある箇所の痛みが増したりなど

 

 

した方も多かったのではないでしょうか・°・(ノД`)・°・

 

 

こうした時は、

 

 

いつも以上に体を温めるように心がけ、

 

 

決して無理はしないようにしておきましょう(・ω・)/

 

 

日の出ている時間も段々と延びてきております晴れ

 

 

暖かさを感じるまであと少しの辛抱であります(^-^)/

 

 

 

という週末の中、

 

 


お話を少々パー

 

 

「思い立ったが吉日」

 

 


と言う言葉があります。

 

確かに

 

 

「よし!これをやろう」

 

 

と頭の中で思ったら、

 

 

また後でと思うより、

 

 

まずはやってみようということは

 

 

とても前向きでよいことであります。

 

 

唯、

 

 

その思い立ったものが

 

 

単なるその場の思い付きである場合と、

 

 

ずっと温めてきたものが機が熟して

 

 

「良し実行に移そう!」

 

 

と思い立ったとでは、

 

 

その後の事の運び方に

 

 

大きな差が生じてきます。

 

 

何事も物事を行うには、

 

 

それに対してしっかりとした

 

 

自分の中での軸というものが

 

 

必要となってきます。

 

 

何故ならば、

 

 

事を運ぶ過程におきまして、

 

 

決して順風満帆に進むとは

 

 

限らず、

 

 

必ず壁や障害というものは

 

 

生じてくるからであります。

 

 

そして、

 

 

そうした壁や障害に対しまして、

 

 

逃げることなく

 

 

向かい合うためにも

 

 

自分の中にしっかりとした軸は

 

 

なくてはならないものなのであります。

 

 

ですから、

 

 

過去にそうして

 

 

壁などに対峙することなく

 

 

うやむやにしたまま時を過ごし、

 

 

ほとぼりが冷めた時に

 

 

また何かを行おうとしましても

 

 

その避けた壁というものは

 

 

やはり

 

 

昔のままに壁となって

 

 

現れてきてしまいます。

 

 

確かにその時は

 

 

辛く険しく感じるかもしれませんが、

 

 

目の前の壁を克服することもまた

 

 

「思い立ったが吉日」

 

 

なのではないでしょうか(^-^)/

 

 

 

寒くて首をすくめながら歩いてもショック!

 

 


ココロにはいつも太陽を晴れ


 

みなさんにいつも


 

笑顔がそばにありますようにニコニコ

 

 


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