お灸をしよう! 195回目
おはようございます(‐^▽^‐)
ほうしゅんどうの西山です(。-人-。)イツモカンシャ
今朝はすっかり秋の様相を呈した
心地よい風が吹いておりまして、
まだ雲に覆われて薄暗い中ではありますが、
とても過ごしやすい始まりであります( ̄▽+ ̄*)
今日で彼岸も明けまして、
来週からは10月であります
そろそろ合間を見まして
夏物の衣類などとの入れ替えを考えねば
ならないところであります
というような季節の変わり目でありますので、
横着はせずに朝晩の涼しいうちは
上着を一枚はおるなどしまして、
風邪など引かぬように気をつけて
いきましょう(°∀°)b
ではでは、
今日もお灸を据えていきましょう![]()
今回据えるツボは
「商陽(しょうよう」
であります(^-^)/
場所としましては、
人差し指の先となります(・ω・)/
商・・・中国・日本の音階である五音の一つ。
低い方から二番目の音で、洋楽のレに相当。
陽・・・日なた。日の当たる側。
古代哲学の概念。宇宙間にある事物や人事はすべて
二元的な対立生成の運動によって存在していると認識
したが、その二範疇のうち積極的・能動的なものを陽、
その逆のものを陰と表現し、陽には天・明・剛・男・父
などを配した。
(漢辞海より)
五音・・・病人の声の調子がどの音階に属するかによって、
五臓の障害を診察する方法である。
角(かく)音(ミ)・・・強く鋭い発音(カキクケコの牙音)
五臓では肝に相当。
徴(ち)音(ソ)・・・胸から出る発音で、歯を合わせて出る
激しい発音(タチチテト、ナニヌネノ、ラリルレロの舌音)
五臓では心に相当。
宮(きゅう)音(ド)・・・五音の中では中庸の音階(アイウエオ、
ヤイユエヨ、ワイウエオの喉音)
五臓では脾に相当。
商(しょう)音(レ)・・・清くさえて悲哀の情を含む発音(サシスセソの歯音)
五臓では肺に相当。
羽(う)音(ラ)・・・弱弱しい力のこもらない発音(ハヒフヘホ、マミムメモの唇音)
(東洋医学概論より)
今回のツボは陽明大腸経という経絡の始点であります(°∀°)b
前回の少商 のあります太陰肺経と共に、
肺と大腸は五音で言いますところの「商」に
あたります。
またツボの位置が手の甲の側となりまして、
ちょうど四つん這いの姿勢をとった時に
太陽に当たる側が「陽」
地面に向いている側が「陰」
でありますので、
手の甲側にある日の当たる側のツボ
ということになりますφ(.. )
別名「絶陽(ぜつよう)」
効能としましては、
胸苦しい、喉の痛み、熱が出て汗が出ない、耳鳴り、
肩背の痛み、歯痛、風邪で熱があるときの下痢症状、
疲れ目などに良いとされております(°∀°)b
では場所の説明に入ります(^-^)/
位置関係としましては、
こんな感じであります(°∀°)b
モデル:トヨハル君
こちらは人差し指の爪と皮膚の境の横ラインを
親指方向に進んだところと、
指の根元方向に進んだ縦のラインの
では場所が決まりましたら
いつものように
お灸を据えてみましょう
レッツお灸
秋分も過ぎまして、
いよいよ夜長の季節となってきました
この時期は、
暑さから寒さへの移行時期でありまして
どうしても体がついていけなくなるケースが
増えてきます(x_x;)
ついつい夏の暑さの感覚で、
若干の涼しさだからと油断したりしますと、
気づいたら体調がおかしくなっていたなどと
いうことがないように、
しっかりと季節を感じ取って、
食事や着るものなど生活習慣を
合わせて行く様にしていきましょう(^-^)/
お灸をしよう!シリーズ196回目
http://ameblo.jp/housyundo/day-20131003.html
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