お灸をしよう! 47回目
予報では、東京も来週あたりから
入梅とのことです
嫌な季節ではありますが、
農作物の生育と、
夏場の水資源確保を考えると、
とても大事な時期であります(・∀・)モノハ、クサリヤスイノデチュウイ
今週は、そんな季節に入る前の、
ちょっとしたプレゼントのような
爽やかな天気であります
ということで、
今日もお灸を据えていきましょう(^-^)/
今回ご紹介するツボは、
「神道(しんどう)」
です(^-^)/
場所的には、最近立て続けに紹介している
肩甲骨の内側にあります(・∀・)ナンカヒラキナオッテネェカ

目安としては、
まず、
肩甲骨を棒状に横に盛り上がっている
肩甲棘(けんこうきょく)のラインを上の基準、
肩甲骨の下の角を下の基準として、
それぞれ背骨に向かいます。
そしてその上下中間地点の
背骨と背骨の間が、
「神道」となります(°∀°)b
ちなみに肩甲棘ラインのところには、
下の角ラインのところには、
というツボがそれぞれあります(^-^)/
また、
背骨を順番に数えるやり方ですと、
まず、
うつむくと、
首の下の方にに出っ張る骨があります。
そこが首の骨の最後ですので、
そこから背骨を一つずつ下って行き、
3つ目と4つ目の間が「身柱」
5つ目と6つ目の間が「神道」
6つ目と7つ目の間が「霊台」
7つ目と8つ目の間が「至陽」
※4つ目と5つ目の間にも「巨闕兪こけつゆ」という
つぼがあります。
という形になります(‐^▽^‐)
では場所が決まりましたら
いつものように
お灸を据えてみましょう
レッツお灸
「神道」読んで字の如く「神の通る道」
神とは心に宿る精神。
人にとって大事なものが通る道と考えますと、
過度の緊張や情緒不安など、
精神的な面に対して使ったり、
または場所柄、
背中のつまりや動悸などにも
良いとされております。
また「肝熱を主る」ところでもあります。
ということで、
ここ3回にわたって行いました
「至陽」「霊台」「神道」に加え、
前にご紹介しました「身柱」のラインは、
ちょうど肩甲骨の内側にあり、
ここはまた、
多くの方が、
「詰まった感じがする(ノ_・。)」と、
訴える箇所でもあります。
やはり、
現代の社会はそれだけ
精神的ストレスを抱えやすい
環境にあるのかもしれません。
ちなみに、
当治療院では、このラインを
棒灸というもので、
温める治療を行っております![]()
なかなか自分でお灸をしたり、
手で押したりするには、
難しいポイントではありますが、
そんな時は、
乾布摩擦の要領で、
このポイントを擦って上げましょう(°∀°)b
そう考えますと、
背骨をゴシゴシやるというのは、
ツボ刺激としては、
理にかなっているのかもしれませんね(^-^)/
先人の知恵に感謝であります(。-人-。)
お灸をしよう!シリーズ48回目
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