お灸をしよう! 45回目
朝方まで降っていた雨も、
今は小休止なのか、
はたまた再開するのか、
ともあれどんよりとした空模様
であります
ところで、
ここのところ背中が詰まった感じとか、
肩甲骨の内側が凝ってヽ(;´ω`)ノ
という方を多く見受けます。
そのような方に使えるお灸のポイントを、
今回は紹介したいと思います(^-^)/
今日お灸をするツボは、
「至陽(しよう)」です(°∀°)b
「至陽」とは、ここを境に、
上半身(陽)と下半身(陰)、
やがて「陽(上半身)に至る」ツボ
ということで、この名前となって
いるそうです(^-^)/
場所は背中の背骨上になります(‐^▽^‐)
目安としては、肩甲骨の下の部分を、背骨の方に
辿っていったところになります。
毎度、大雑把な模式図でありますが、
大体ここらへんになります(。-人-。)イツモスマナイネ
また、このツボは、
以前「胃の六つ灸」 紹介しました膈兪と
同じならびになります。
ここ至陽は、「腎熱と主る」ツボとされております。
腎とは、生きるパワーの源のことで、
冷えなど悪いものが入ってきて、
体が弱ってきた時に、
使うと良いとされております。
そのため、背中の張りの他に、
首や腰、頭痛、喘息、胃腸消化器関連、神経疾患
など、体全体に広く応用されております。
人の体は、
機械のように、壊れた部品を交換すれば、
それでまた元のように動き出すというものではなく、
その痛い箇所だけを処置しても、
良くならないことがあります。
人間は、個々にパーツの名前はあるけれど、
全てが一つのものということなのでしょうね(°∀°)b
また、熱というものは、
上がっていくというイメージです。
身近で言えば、追い炊きのお風呂を
かき混ぜる前のような感じでしょうか。
人の体でいえば、
頭寒足熱の逆で、
入れ替えて、頭熱足寒的な、
いわゆる冷え上せの状態です。
熱というものを、
例えば溶岩を想像してもらうと、
熱いうちは、ドロドロ
と流れていきますが、
冷え固まると、
ガチガチの岩になります
仕事をしている中で、
パソコンなどを使ったデスクワーク、
上半身を同じ姿勢で続ける流れ作業、
ベッドメイクや掃除機懸け、
畑の草むしりなども
上体は同じ姿勢を強いられます。
日々の中で、
上半身を使う運動が多ければ、
当然、
使う箇所は熱を帯びます![]()
そして、熱くなったものを、
そのままにしていると、
溶岩のように
熱はやがて冷めて、
塊となります。
そうして、冷えて塊となったものは、
なかなか溶けるものではありません。
ということで、
ここはじんわりとお灸で溶かすような
イメージで使ってみましょう
では場所が決まりましたら
いつものように
お灸を据えてみましょう
レッツお灸
ここは、一人でお灸するには、
かなりの柔軟性があっても難しいです![]()
ヽ(;´Д`)ノミエナクテアブナイシ
もし、手伝ってもらえそうに無い場合は、
乾布摩擦の要領で、
このあたりの背骨ラインを、
タオルのようなもので、
ゴシゴシすると、
背筋が暖まったような感じになります(°∀°)b
では、次回も近いところのツボを
紹介します(^-^)/
(・∀・)オイオイ、マタコダシカヨ
お灸をしよう!シリーズ46回目
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