一鍼不乱に一灸入魂! その18
手柄を立てたい![]()
そういう欲求は誰の心にもあります![]()
治療をし、結果良くなったということを、
さも自分が治したかのような錯覚にとらわれ、
慢心してしまう時がないと言えばウソに
なるでしょう。
しかし、大概はそのあとガツンとしっぺ返しが
待っているのは必然のことでありましょう。
また、事を焦るということがあります。
一日でも早く良くなりたいという
患者さんの思いに、
早く良くなって欲しいという自分の
思いが強くなりすぎると、
それが焦りとなり、
かえって治癒の妨げとなってしまいかねません。
人生勝負の中で、先に焦りを覚えた方が負け![]()
何事も急がば回れということなのでしょう。
継続するということは、一見すると先の長い
トンネルを進むかのような思いを抱くかもしれません。
わびぬれど心は澄めり草の庵
その日その日を送るばかりに
こちらは代田文誌著「閃光記」の一説にあった
良寛という方の句であります。
そして、
熱けれど気分は澄めり灸療治
その日その日を据えるばかりに
こちらは著者が、上の句を使い鍼灸に合わせて
作られたものです。
やはり治すことを特別のことのように
自分の中で扱い、
結果面倒だ、続けられない
となるよりも
食事と同じように、
毎日飽きることなく日々の日課として、
一日の中で少しずつ続けていくという
事の大切さ。
そして、気づけば大きな蓄積財産となって
自身の体に身についてくる。
お灸を一日に1個据えれば、
一年では365個も据えたことになります。
それが0個の人と比べれば、
いかに大きなことかがわかると思います。
その日その日を明日につなげる為に、
点で終わることなく、
線でつながるように、
私も鍼灸を通して、
人様のお役に立てればと思っております(‐^▽^‐)
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