ぬか枕
写真の物体は「ぬか枕」というもので、
鍼灸学校時代から愛用しているものです。
アルミの器に炒った米ぬかをキツく詰めて、
上に布を張り、紐で縛ったシンプルですが、
意外と製作に時間がかかるものです(-"-;A
いわゆるこれは鍼打ちの練習台なのですが、
学校時代は毎朝これで練習していたものです![]()
ここ最近は慌しさにかまけて、やっておりませんでしたが、
ようやく一段落したこともあり、再開し始めました。
自分にとってこれは野球
で言うと、
キャッチボールのようなもので、
その日の調子みたいなものも確かめるという役割で、
肩慣らしならぬ、指鳴らしといったところでしょうか(^O^)
使う練習用道具は、銀製のハリと、
鉄製の鍼管(しんかん:ハリを打つ時に使う管状のもの)です。
唯、不思議なことに、少しサボると、
ディスポーザブルのプラスチック鍼管とは違い、
微妙に指先の感覚に違和感を感じたりします。
重みがあるという意味合いでは、マスコットバットのような
ものでしょうか。
スポーツでもそうですが、いきなり運動を始めたら、
どこかしらおかしくなったりします![]()
ハリも特に繊細な打ち方をする場合、
日頃の練習の感覚の差が出てしまいます。
