子孫へのラブレターさんへの遺言ラブレター百日行138日目

ヴィムホフ呼吸法&冷水シャワー行を適当に続けている

そ・し・て…
お金さんへの遺言ビデオレター百日行に入行53日目の…
※世界の貧困を終わらせる最強の方法とは? 貴重な証言映像を一挙公開!

井上祐宏であります\(^o^)/

何故か…

導かれるように…

気の迷いか?(笑)

こんな映画を見に行きました…

映画「テレビ、沈黙。 放送不可能。Ⅱ」




TVジャーナリズムのレジェンド田原総一朗、齢 89歳が話しておかなければならない人物と語らなければならないことを、タブー・忖度一切無しで語り合う「田原が墓場に持っていけない話」として映像化した『放送不可能。』シリーズの第2弾『テレビ、沈黙。放送不可能。Ⅱ』
第2弾のテーマは、政府によるメディアへの圧力の実態。
政府がテレビ番組の放送内容に介入が出来るよう放送法の法解釈の変更を強要したという事実が、2023年に立憲民主党の小西洋之議員による内部告発文書により明らかになった。
この映画は、安倍政権の放送法解釈の撤回をスクープ!「テレビ、沈黙。」の真実が詳らかに。 本作では、ジャーナリストとしてメディアの最前線で活動してきた田原総一朗が、小西洋之議員との対談を通し、この禁断のテーマに鋭く踏み込む!
出演 田原総一朗/小西洋之
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浜松に住む、義理の従妹…いわゆる幼馴染の女性のお誘いであります。

終了後に小西議員とスリーショット(笑)


予告動画はこちら…



小西議員の奮闘ぶりが、素晴らしい…

そして、小西議員に内部告発文書を渡した官僚がいることが、日本の一縷の希望…

どこにでも気骨のある人物は、ごくわずかにはいる…

しかし、着実に日本が戦争への道を歩んでいることも、しみじみと感じさせられた…

映画の中で、私が一番興味深く思ったのは…

日本の報道の自由度…

なんと今年の発表によると

「報道の自由度」日本は68位

という下り…

そう…日本のメディアのどうしようもなさ、報道規制をこの数年間、痛感してきた私にとって、

じゃあ、いったい日本よりも報道の自由がある国としてどんな国があるのか…

これが知りたかったので、調べてみると…

こんな記事が!

【2023年最新】報道の自由度ランキング 日本は68位に上昇、世界のワーストは?

※上記記事より転載

報道の自由度ランキングとは、名前のとおり、各国の報道の自由度について評価した国際ランキングだ。毎年、国境なき記者団(Reporters Without Borders、RSF)が発表を行っている。

報道機関が事実をそのとおりに伝えられなければ、国民は正しい情報を得ることができない。そのため、報道機関の独立性や透明性についてスコアで評価し、順位をつけたものが、報道の自由度ランキングだ。その国において、報道や言論の自由がどのくらいあるのか判断することができる。

評価の基準は5項目
報道の自由度ランキングを出すうえで、RSFは以下の5つの項目について100点満点で評価している。

・政治的内容
・経済的内容
・法的枠組み
・社会文化
・安全性


さて、実際、どんな国が日本よりも報道の自由度が高いのか…

そしてこれがどんな意味を持つのか…

自分に問いかけてみたいです…

これにどんな意味があるのか…

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参考:子孫へのラブレターとは

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