あんにょん
年末年始のお休みが終わりますね〜
🦀も食べたし
🦀雑炊も美味しかったし〜
満足っ🦀🦀🦀
🦀🦀🦀と騒いで
さて鍋に入れよう〜
あ、ヤバっ
何と
しゃぶしゃぶ用の🦀だった
美味しかった〜
娘宅からもらった🦀
この倍量がありました。
🦀雑炊をたらふく食べ〜
お腹いっぱいいっぱいな
初老夫婦でした。
さて、
母親の介護話
コメントくださった方
直接連絡くださった方々
ありがとうございます。
人の数だけ介護の数があるんですね。
皆さん、素敵👏👏👏
どの方のお話を聞いても
じ〜んと来ます。
身にしみるわ…
母親は昨日、無事に
ショートステイから帰ってきました。
ああ、良かったわ〜(o^-'')b グッ!
ひとまず安心。
兄夫婦が迎えに行ってくれ
LINE動画で話しました〜♡
初日は眠れかったけど
あったかいしご飯🍚も美味しかった。
話しが合う人もいて話していた。
認知症の人がいて〜とか話し
また行ってもいいかな〜と言ってました。
ま、心底そうは思っていないでしょうが
まずまずですね。
担当者会議も契約も準備も、
❤️兄がしてくれて…感謝感謝🙏
❤️ショート迎えの時は妹がいてくれて〜感謝🙏
たしかに、私が県外に行けないため
おんぶに抱っこでした…
そんな中、兄妹と協力体制にあることは
何よりもありがたい事です。
コメント📝にもいただきましたが、
介護を通して
やはり、兄弟姉妹の絆が深まる…
それが、お母様からのギフトだと言うお話には
思わず泣けてきました…
あとは、最近
お家で亡くなられて
あとでご家族が気づかれた方も…ありました。
私自身は、仕事で多く経験していますが
ご家族にはとてもお辛い経験です。
もしかして
孤独死…なんて辛くなるかもしれませんが…
今はこういう解釈が主流です。
「孤独死」と呼ぶのは
本当に、社会との繋がりが無い方の場合。
先ほどの方は決して孤独死ではありません。
なぜなら
ご家族がちゃんと
介護に通っていらっしゃったからです。
この場合は
「自宅」でたまたま
お一人だっただけです。
実際に病院で仕事をしている方々は
ご存知だと思いますが、
看護師が24時間、交代で看護をしても
最期に気づかない事が
多いものです。
これは、「病院」でたまたま
お一人だっただけです。
施設だってそうです。
たまたま、「施設」でお一人だっただけ。
それを「一人死」と呼ぶようになったのが
世の流れです。
出来るだけ、人と合わない
電話もかけない状態ですと
気づかれるまでに時間がかかってしまいます。
ですから、うちの母親も、
1日〜2日だけ一人でいるような生活にしてあります。
⬇️
火水木金はサービスがあり
土日のどちらには家族が行きます。
月曜日は一人です。
お隣の方が新聞🗞がポストに溜まっていないか
見てくださっています。
🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏
ありがたいことです。
また、近くの親戚とデイに
鍵を預かっていただいています。
何かあると、すぐケアマネさんから
連絡をいただけるので
本当に感謝です
普段から
人は、自分で死ぬ時や場所を決めている…
そう思っている私。
一人で、ご家族がびっくりしないように
一人で、誰にも見られないように
やっぱり一人は寂しいから
みんなのいる時に〜
なんて、ね
自分で決めている気がします。
本人も周囲も知らないだけで〜
ある方は
お仕事を休まれ介護され
最期まで看ることができたそうです。
ちょうど長い連休に
看取ることができた方もありました。
意識の戻らない状態のまま
悲しいお別れをされた方…も。
最期の看取りにも様々な形がありますが、
どの形であっても
人の最期は神々しいです。
今までの人生に合掌
🙏🙏🙏🙏🙏🙏
私たちは、その命を受け継いで
また明日から生きていくんですね。
人はそうやって、絶えることなく
エンドレスに続いていく〜〜〜〜
そう思いながら
皆さんの介護について
思いを馳せた、母親のショートステイ中でした。
いろいろお話ししてくださり
ありがとうございました🙏
あまり書かなかった
義父母の介護の話に続きます。