동주
ドンジュ
私の一番好きな映画。
この映画の静けさ
美しさ、
熱さ、
儚さ、
悲しさ、
哀しさ、
優しさ、
愛しさ、
文学的さ、
などなど好きな点はたくさん。
カンハヌルくんが好きなのはもちろん、
パクジョンミンさんも好きな俳優さん。
パクジョンミンさんのおかげさまで
最近、ニュースでハヌル登場が多く
嬉しいですね😊
ほんとは今日、
6月28日は「私と春の日の約束」の公開日。
でも♡
それについての記事は、沢山あって
皆さん 既にお読みでしょう〜から。
あえて、ドンジュ💙でいきますね。
↑お気づきでしょうが
多分、いつもそうです。
記事より。
当時一緒に出演した俳優カンハヌルは
パクジョンミンについて
「本当に激しく演技しましたよ。
眼圧が上がってしまったこともありました。
それだけでなく、私費で北間島も行ってくるなど、渾身で取り組む姿を見ながら、パクジョンミン兄さんに多くを学びました。」と賞賛を惜しまなかった。
そんな、ハヌルくんが尊敬する先輩の
パクジョンミンさんが
初めての主役を務める
변산 辺山 が、いよいよ７月４日に封切。
すでにあちこちで
上映イベントがされていますね。
これも
すごく観たい映画❣️
まあ、
私のblogに遊びにいらしてくださっている
方々はお分かりと思いますが、
はい。映画観に行きますとも♡
映画好きにはたまらない映画ですし
好きな俳優さんも沢山出ています。
パクジョンミンは、今回「辺山」を通じて、
言わば'ワントップ主演'になったのについて〜
「ドンジュ」の時、カンハヌルが大変だったろうという考えが、今になってようやくしたよ。
と切り出した。
パクジョンミンはイジュニク監督の前作「ドンジュ」でソンモンギュ役を演じ、尹東柱役のカンハヌルに劣らない存在感を表したことがある。
パクジョンミンは
「ドンジュの時は自分の役割だけを頑張ればよかった。
そして、「ドンジュ」はタイトルが「ドンジュ」ではないか。
全国民が知る、愛する尹東柱が主人公である。
カンハヌルがあまりにも、優しく笑って通っていたので、
そうだよ、私が知らない部分で、かなり大変だったという気がしたよ。」と話した。
さらに、
「むしろ負担感は私よりもっと深刻だった可能性もある。主人公の荷物の重さが思ったより重い気がした。」と付け加えた。
この場面は
かえってこの笑顔が
いつまでも印象に残っています。
尹東柱が、一番幸せそうに笑ったシーン♡
大好きです。
♡そうなんですよね♡撮影中
ハヌルくんはいつも笑っていますね。
でも
ドンジュ撮影の前・中・後
相当苦しみ抜いたのを、後で語っていました…。
比べるものではないと思いますが、
ハヌルくんの苦しみは、
想像を絶するものだったと思います。
でも結果、どの後記を読んでも
カンハヌルくんの演じた、尹東柱を
けなした文章は無かった気がします。
実在した人物を、しかも全国民の愛する、
(ましてや他の国でも有名)尹東柱。
ハヌルくんの演じ方次第では
バッシングを受けやすいでしょう。
後々まで、その影響が出てしまうであろう、
ハヌルくんの演技に対して
彼がどれほど苦しんだのか…
それも含めて
ドンジュを演じた、カンハヌルくんの
等身大の尹東柱は、素晴らしかったと
今さらながら、感じるのです。
パクジョンミン兄さんも同じ気持ちだと思います。
映画を観た皆さんが安心して、しかも
皆さんの感じるままの、愛する尹東柱のまま
映画の中で
美しく目の前に現れて、
哀しく去っていったのではないでしょうか…。
「尹東柱先生に色をつけたくなかった」と言った
ハヌルくんの思いが、
今また、さらに、私の心をえぐり、
ドンジュという映画の感動と、
カンハヌルという俳優、いや、
カンハヌルという人間の
深みと努力と才能と、
彼がいつも言う、
「よい俳優の前に、良い人間でありたい」という言葉に、
また、今日も
当時を思い出して、知らず知らずに
泣いてしまう私がいます。
↑ドンジュ病。カンハヌル病。
スルーしてくださいね。笑
そんな映画に出会った、
カンハヌルくん、パクジョンミンさん。
そして、私。
今夜も爆速っ💨💨💨
カンハヌルくんへの愛は
ふくらみます♡