あんにょん

やはり、ビョンさま。

映画、日本公開ですね。

「それだけが僕の世界」
2019年お正月に公開です。

放題がどうなるかな?と思っていましたが、

「僕の世界」になりましたね。



また観れるなんて
嬉しいです。


この映画は、
見逃せませんよ〜ラブ

性格や境遇のまったく異なる兄弟が徐々に心を通わせていくさまを描いた本作。かつて世界チャンピオンにまで上り詰めた元プロボクサーのジョハは、十数年ぶりに再会した母親から初めて弟ジンテの存在を知らされる。ジョハは天才的なピアノの腕を持つサヴァン症候群の弟の面倒を見ることに。イビョンホンがジョハ、パクジョンミンがジンテを演じたほか、「ハウスメイド」のユンヨジョンが2人の母親役で出演。

「王の涙 -イ・サンの決断-」の脚本を手がけたチェソンヒョンが監督・脚本を、「国際市場で逢いましょう」のユンジェギュンがプロデュースを担当している。

エンドロールには韓国で長く愛される楽曲「それだけが、僕の世界」が用いられた。

↑この、エンドロールの歌。

↓パクジョンミンさんバージョン


はい、聞いたことありますよね〜

カンハヌルくんペンの皆さま💟


何度もブログに貼ってますね。笑

アレンジしてありますが、この曲ですね。

原曲↓


この映画で私は、ビョンさまを

改めて尊敬し、

パクジョンミンさんを、さらに

愛するようになりました♡


必見❣️です。