あんにょん
記憶の夜
130万人目前❣️
映画「記憶の夜(監督チャン・ハンジュン)」の観客たちの愛がまだ続いている。
16日、映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークによると、15日、「記憶の夜」は、観客数2万6,185人を記録し、累積観客数129万4,998人の数値を示した。これはボックスオフィス3位の記録では、「記憶の夜」は、先月29日に公開後、安定した上昇を見せた。
カンハヌルとギムムヨルの演技呼吸、9年ぶりにスクリーンに復帰したチャン・ハンジュン監督の演出力が光る「記憶の夜」は累積観客数130万人を突破すると見られるなど根強い人気を謳歌している。
カンハヌル君がいたら…
と考えてしまいますが、
いなくて
この観客数は、まずまずですよね。
上がっていますね。
俳優カンハヌルが興行連打を続けている。
カンハヌルが2017年観客と一番最初に会った作品は、「再審」だった。
カンハヌルは、警察の強圧的な捜査で殺人濡れ衣を着せられたまま、10年刑務所歳をした「ヒョヌ役を引き受けた。
「再審」は損益分岐点をはるかに超えた約242万人の観客を動員し、2017年カンハヌル主演の公開作品の興行に開始を知らせた。
パクソジュンと幻想的なコンビ演技で今年の夏劇場街ダークホースとして浮上した「青年警察」も損益分岐点の二倍を遥かに越えた約565万人のスコアを記録し、2017年に別のヒット作になった。
無表情で無味乾燥な言い方を使うが、予期せぬ新造語や悪口を言う、とんでもない「ヒヨル」役で劇場に痛快な笑いをプレゼントしたカンハヌルは「青年警察」で、警察の友情、情熱、覇気を完璧に演じて出し興行俳優としての地位をしっかりと固めた。
最後に、カンハヌルの20代最後のフィルモグラフィーで注目された「記憶の夜」も13日、120万人の観客を突破、損益分岐点を越え、長期興行に突入した。
「記憶の夜」で夢と現実の間を混同し狂って弟「ジンソク」役を完全にこなし、最高熱演を披露したカンハヌルは「記憶の夜」まで3連打興行に成功し信じて見る俳優、興行自動販売機であることをもう一度立証した。
ありがとうございます。
実は
私は、美談自動販売機、美談製造機と
マスコミが報道するのは
あまり好きではありません。
何かあったら
余計に大げさに話題にされるから〜。
ちょい悪イメージでも構わないわ。
人間だもの〜いろいろありますがな。
美談だけで生きれないでしょ。
この記事のような、興行自動販売機なら
歓迎〜