あんにょん
嬉しい便りでしたね。
「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち」米「ドラマフィーバー・アワード」で2冠達成“2016年最高の時代劇”
昨年SBSで放送された「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」は、高麗の太祖王健時代に行った現代の女性と皇子たちの縁を描いたファンタジー時代劇ドラマで、(株) 風が吹く、YG ENTERTAINMENT、NBCユニバーサルが制作し、韓国はもちろん、世界50ヶ国で放送され、話題を集めた。
DramaFeverの関係者は「『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』の今回の受賞が輝く理由は、DramaFeverの視聴者の80%以上がアジア以外の地域の人であるためだ」と伝えた。
「海外で僕を見てワンウクとおっしゃる方が多いのを見て、ドラマを愛してくださった方が多いなと思った。
『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』のおかげでよい人々に巡り会えた。
受賞の光栄を先輩、後輩俳優とスタッフの皆様に伝えたい」と語った。
このドラマを見たチングちゃんも
カンハヌルくんの凄さが分かったと言ってくれ
凄く嬉しいです。
自分がどう映るか、というよりも
「自分の役割を果たすことに、100%没頭する男。」
私もそう思います。
彼をキャスティングした監督さんたちも
カンハヌルくんは色がなく、
それぞれの役割に溶け込むタイプと。
こういう俳優さんって
主役向きではないのかな、と勝手に思います。
自分の色をハッキリと持ち、
それを前面に出して
それを魅力とする。
でも、ハヌル君は自分でも言っているとおり、
「あの役、カンハヌルだったの?」と言われたいと。
だから、
どんな役もして、どんな挑戦もする。