あんにょん
昨日に続き、
ドンジュ話。
「ドンジュ」カンハヌルVSパクジョンミン
野花の映画賞、主演男優賞競争
わぁ〜
ドンジュのこのお二人が
揃って、主演男優賞候補に選ばれたのですね。
私は、カンハヌル君押しですが。
パクジョンミンさんも好きなので〜
そして〜
大好きなクミさん
昨年新設された助演賞には
映画「ドンジュ」のチェヒソさんも候補
おめでとうございます
スマホ📱では写らず。
楽しかった夏の思い出。
ああ、
早くドンジュが見たい〜
↑
こればっかり。
私は、
ドンジュで、
いったい何が一番素晴らしかったかというと、
ハヌル君の日本語なのです。
ドンジュの日本語がダメだったら
あの映画は成り立ちません。
それを声を大にして言いたい
あの、ちょうどよい日本語が
絶妙なバランスで、
あの映画を引き立てます。
ずっと韓国語を使ったモンギュとは
大きな違いです。
日本語だからこそ
ぎこちなく見えてしまう〜
ドンジュに、カンハヌル君に、
日本語を
大切に話してくれて
ありがとうございます💗と伝えたい。
あれだけの日本語を使いながら
感情をこめて演技することが
いかに難しいのか〜
私が日本人だから
分かるのだろうと思います。