あんにょん
「空を仰ぎ一点の恥がないことを」
(副題尹東柱生涯100年の魂の展示会)は
世宗文化会館の世宗美術館で
29日から4月14日まで行われる展示会で
尹東柱の代表時'序詩'、'たやすく書かれた詩'、
'懺悔録'などの肉筆原稿復刻本と
イチョンオク作家のカリクラフィー作品に再誕生したなか、尹東柱の詩を鑑賞することができる。
곰TVのイベントで、
チケットが貰えるみたいですね。
まあ、行けるものではないのですが、
韓国では、すっかり
尹東柱といえば〜カンハヌル
と、皆さんに刻印された気がしますね。
私も今年になって本編は観ていないので
(シーンにより、時々観てますが)
初夏の映画上映の前に
もう一度じっくり、
DVD📀でおさらいしようと思っています。
ゴールデンウィークあたりに
正座しながら、本編や
対談を見直そうと思います。
とてもステキです。
ハヌル君もジョンミンさんも
かなり痩せています…
私は、クミさんとドンジュが大好き。
韓国の方々の生活に、人生に
なくてはならない尹東柱詩人の詩。
そんな方の役を演じること。
カンハヌル君が
どれほど大変だったか…
ほんとに嬉しいです。
映画の表面的に
モンギュが、バンバン迫ってくるのですが、
私は、静かな
カンハヌル君のドンジュの演技が好きです。
「色をつけたくなかった」という
ハヌル君の言葉どおりな。
もちろん、
モンギュ役のパクジョンミンさんにも
すっかり惚れました。
ずっとずっと語り継がれるであろう〜
そんな映画に
私たちのハヌル君が出演したこと。
それを日本でも
観れること。
いろんなことに、いろんな意味で感謝です。