あんにょん

いつもは、韓国話ばかりの私ですが

意外に、結構仕事してるんです。

口笛口笛口笛

さて。

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今日の提言。

NHKニュース


テレビ中継来てましたが
後ろ姿しか映っていません。笑

この課題

本当に重要です。

愛知県、しっかり発信しています。

かなり珍しい研修だったから
速攻行きました。

当たり恋の矢恋の矢恋の矢です。

愛知県には
国立長寿医療研究センターがあるので
認知症研究は最先端な地域です。

この、世界の遠藤先生が
あたたかくて〜今日も素敵爆笑でした。


(記事)
高齢ドライバーへの認知症の検査が強化される改正道路交通法が、3月12日に施行されるのを前に、運転ができなくなる高齢者の生活の支援について考えるシンポジウムが、7日、名古屋市で開かれました。
シンポジウムは愛知県大府市にある国立長寿医療研究センターが開いたもので、名古屋市の会場には行政の担当者や市民など約80人が集まりました。
3月12日に施行される改正道路交通法では、75歳以上の高齢ドライバーを対象にした検査で「認知症のおそれがある」と判断された場合、医師の診断が義務づけられるなど認知症の検査が強化されます。
このため、シンポジウムでは運転免許を取り消されたり、自主返納したりして、運転ができなくなる高齢者の生活をどのように支えるのか議論が行われました。
このうち、愛知県東浦町の高齢者相談支援センターの高見靖雄さんは、去年4月から運転免許を自主返納した高齢者を対象にバスの定期券やタクシー券など、1人9000円分の補助を始めたところ、これまでに128人が自主返納したと報告しました。その上で、高見さんは新年度が始まる3月からは買い物の代行などの生活支援をするサポーターを養成していく計画で、さらに高齢者を支えていきたいと話していました。
シンポジウムを開いた国立長寿医療研究センターの遠藤英俊医師は「運転免許を返納した後の高齢者は孤立したり、認知症が悪化したりするおそれがある。車の代わりになる高齢者の交通手段や生活支援の態勢を考えていかなければならない」と話していました。

ウインク
皆んなで考えていけたら、よいですね。

そして
来週…
ああ、
この遠藤先生とまた
お会いするんですが…

まだ
準備ができていない…

えーんえーんえーん
金曜日までに仕上げないといけません。

かなり
ハードスケジュール

私、ファイティンイエローハーツブルーハーツグリーンハーツ音符