あんにょん
いつも、追っ掛けしている私ですが
実は、
この三ケ月間は
ずっと
ずっと
このテーマが頭にあり。
問うてきました。
他から問われた言葉ですが
あまりに重く
あまりに切なく
あまりに儚く
あまりに美しい…
そして
あまりに愛おしい
ただ、
ただ、
戸惑いを隠せず
だけれども
逃げ出すこともできない毎日。
最近は
どんどん、どんどん
さらに、避けられなくなり。
明日、
この問いの、真正面に座ります。
何のために生きているのか
生き続けなくてはいけないのか
これから先も
もっと苦しいのに
自分だけが苦しいだけでなく
大切な人たちも苦しめているのに
楽になりたいと望めば
苦しみが増し
楽にしてあげたいと思えば
葛藤が増す
それでも
生きなければいけないのか。
その問いの前に
私は
私の過去を見る。
そして、未来を視る。
その問いの前に、ただ、いるだけで
そうなったのか
いつまで
そうなのか
永遠のように感じる時間は
明日、儚く消えるかもしれないのに。
この出会いが
生きる意味なのか
分からないまま終わるのか
分かった時が終わりなのか。
(スルーしてくださいね。
琴線にふれる日々。何やかんやで整理)