あんにょん
表す言葉がない…
やっぱり、カンハヌル君をみてから寝たいので
記事を読んでみました。
素敵な写真がいっぱい上がってる
迷う迷う
なのに、
再審の監督さまのお言葉
"감독님이 말씀하시기를, 많은 사람들에게 편한 이미지로 착하다고 알려져있지만 강하늘의 눈은 착한 눈이 아니라더라고요(웃음). 절 처음 만나고 나서, '하늘 씨는 눈이 악한 것 같아요'라고 말씀을 해주셨어요. 그것 또한 배우로서 감사한 마음이에요."
「監督さまがおっしゃるには、
多くの人たちには、気楽なイメージで真面目だと知られているけれど
”カンハヌルの目は善良な目ではない”とおっしゃったんですよ(笑)。
私に初めて会ったあと、
”ハヌルさんは目が悪人のようです”とおっしゃってくださいました。
それはまた、俳優としては嬉しい気持ちです。"
分かる気がする…
目に特徴がありますよね。
他には無い、目
だから、若い時も
結構クールで冷たい役に選ばれている。
(あっ、まだ若かった❣️)
いろいろこなせる、お目々さん。
素敵。
ほんとに、ため息でちゃう
このインタビューでは、
映画の中のヒョヌのキャラクターの外見を完了するために直接出したアイデアについて明らかにした。
「素朴に見える人がくやしい寃罪をこうむったように見えるよりは、
もう少し近所のごろつきがそうなったことを見せようと思った。
先入観のために濡れ衣を着せられた少年に見せたかった。」
元々長髪の設定であったが、その上にブリーチを加えるのことを提案した。
タトゥーもさらに注文した。
服のスタイルもとてもすっきりしている感じよりは、近所のごろつきのような部分を生かそうと努力した。」
なるほど。
たしかに、ごろつき。
どうしても出ちゃう人の良さや
品の良さ、育ちの良さ、ハンサムさを
全て消している…
やはり告白している。
ずっと私が、彼を心配していた時…
동주ドンジュの撮影の頃…
カンハヌルは
「ドンジュの時は正直に言えば、
眠ることもできず、睡眠誘導剤を飲んで寝ていた。
負担感も大きく、これが正解なのかと悩んで大変だった。
そんなふうに過ごして 幸せではないという気がした。
なぜ、こんなに辛いことばかりしなくちゃいけないのかと言いたかった。」
このハヌル君の心境は、
私的に、忍者アサシンの時の
RAIN君にかぶる…
精神状態が最悪の状況での撮影…
かなり、病んだと想像できます。
だから、
私は、怖くても忍者アサシンが好きだし、
哀しすぎても、ドンジュが好きです。
ほんとに大変なお仕事ですね。
ハヌル君、ガンバったよね…
このインタビュー内容は、
奥が深すぎるので
じっくり訳してみます。
役者、カンハヌルの真髄みたいな部分だし、
いやいや、
まだまだ、若輩で
これからさらに、進もうとしている
カンハヌル君の言葉だから
簡単には訳せそうにありません。
カッコよすぎ
なんやの〜この子。
おばちゃん、エンドレスLOVEやわ。ほんま。
表す言葉がない…
好き❣️としか、言えない…
ヤバっ…キュン死