あんにょん

やはり、
映画が🎬好きだなぁと思うこの頃。

皆さんみたいに、
上手く言葉では語れないけれど

いい映画をたくさん観たい。

またまた、
注目している、大好きな女優さんの
최희서チェヒソさん。

ドンジュのクミさん役ラブの方。

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とても、素敵で
ファンになっちゃいました。

その、チェヒソさん
また同じ、イジョニク監督さまの映画で
主人公を演じることが決まっていたんですね。

ラブラブラブ


「박열」烈(パク・ヨル)


朴烈さん役は、이제훈イジェフンさん

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チェヒソさんは、奥様役。

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楽しみです。

(記事より)
チェヒソがイ・ジュンイク監督の新作「朴烈」のヒロインに抜擢された。

複数の映画関係者によると、映画「朴烈(イ・ジュンイク監督)」で朴烈の妻、金子文子役は新鋭俳優チェヒソさんがキャスティングされた。
これにより、チェヒソがタイトルロール朴烈を演じるイ・ジェフンと夫婦呼吸を合わせる。

チェヒソとイ・ジュンイク監督の前作「ドンジュ」で、
尹東柱と彼の詩を愛した日本人深田來未の役割を担ってイ・ジュンイク監督と縁を結んだ。 
「ドンジュ」に続き「朴烈」でも日本人のキャラクターに扮すること。
チェヒソが「朴烈」まで合流しながらイ・ジュンイク監督のペルソナに位置づけられる見通しである。

2009年の映画「キングコングを持ち上げる」でデビューしたチェヒソが、
以後 '577プロジェクト」「完全大切な愛」「視線の間」などに出演したドラマ「今日だけガトアラ」「スキャンダル」「走れバラ」を通じて注目された。

特にチェヒソは子供の頃、日本で育ち、日本語に堪能である裏話。
プロフィールにも英語・日本語・イタリア語が得意とタイムリーされており、
延世大新聞放送学科と英語英文学科を卒業した才媛でもよく知られている。

一方、「朴烈」は、日本植民地時代、当時無政府主義団体黒刀会を組織した独立運動家であり、
日本の皇太子裕仁爆殺を計画していた朴烈の波乱万丈な人生を描いた作品である。
 2017年1月クランクインを目標にしている。

おねがいおねがいおねがい

内容は、ドンジュ共々、少しハードですが〜
演技派であること、
日本語が堪能だからこそ、自然に演じられる実力に
今からとても楽しみです。