あんにょん
日本語記事
そこには
昨日は、「ドンジュ」の映像を見た途端に
胸がつまりそうになり
しばらく、自分がおかしな状況になってしまってました。
カンハヌル君のドンジュが
あまりに痛烈に
私の中に入ってきた…
何だか
この映画はヤバい…
観たら、ドンジュ廃人になりそう…な
そんな
予感がする…
この映画のことは
あまり語っていないハヌル君。
クランクアップしたときの写真を見て
ただならぬ、何かを感じてしまい…
しばらく私は
ハヌル君の姿を見るまで
辛くて仕方がなかった時期があった…
んです。
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最後の撮影を終えたカン・ハヌルは
「ドンジュという人物を担うことになり、プレッシャーに押し潰されそうになる日々が続いた。
ユン・ドンジュ詩人が書いた詩を僕の文字で、声で、僕の顔で表現したことは、人生の中で大きな記憶として残っていくだろう」と明かした。
「平壌城」のイ・ジュンイク監督に認められ
このドンジュ役を引き受けたハヌル君。
去年の目まぐるしく押し寄せる
映画やドラマの撮影を乗り切り
ミセンでの活躍の、
その勢いのまま
ハロルド＆モードに突入。
３月１日まで、一人キャストで
乗り切り…
その間に映画３つの封切りで
睡眠時間が１.２時間しか持てない日々が続いたと聞いた。
そして
休む間もなく、
そのままドンジュの撮影に没頭…
どれほど強烈なプレッシャーに
苛まれていたかと想像するのも
辛すぎ、
ドンジュ撮影後、
姿を見せないハヌル君を
毎日毎日、
ゆっくり休んで、
元気な姿を見せてね～！と
祈る日々を、私もファンの皆さんも
過ごしましたよね。
その映画がいよいよ姿を現し
目の前に現れて
ドンジュの姿をした～
ハヌル君を見た途端に
ぶっ倒れ状態の私でした。
そこには
昨日の二十歳のキョンジェ君や
モンスターのソヌ君ではない、
カンハヌル君でもない、
尹東柱という人がいた…
ああ、
カンハヌル氏
あなたって、いったい…