あんにょん
明日は～お休みっ
うれしい～
それで、今日は
最近お気に入りの～세시봉セシボンから
ハヌル君。
昨日～いろいろ調べてたら
この映画のハヌル君の役は
学生の頃の役なんですね。
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”セシボン”
映画'セシボン'来年2月封切り確定
セシボン(C"est si bon)は
‘本当にすばらしい、立派だ’という意のフランス語で
フランスの有名なシャンソンの歌の題名で知られていて
1953年ソウル市、武橋洞（ムギョドン）で開業した
韓国最初の大衆音楽感想室の名前が‘セシボン’だった。
一時代を風靡した思い出のギター音楽と一人の男の
忘れることのできない初めての愛の話を描いた映画だ。
韓国音楽界にフォーク熱風を起こしたチョ・ヨンナム、ユン・ヒョンジュ、
ソン・チャンシク、イ・チャンヒなどを排出した
音楽鑑賞室セシボンを背景に
伝説のデュエット ツイン フォリオの誕生秘話と
彼らのミューズを囲んだ切ないラブストーリーを描き出した。
http://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=241&aid=0002306222
（記事一部抜粋）
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なるほど～
楽しみな内容。
ハヌリの歌が、また聴けるわね。
それにしても～赤いセーターがお似合い
ハヌリのためにあるような～セーター。
珍しい気がするわ、赤いセーター着てるの。
こんな感じのキャスティングだそう。
２月には、舞台を見に行くつもりなので
どうぞ、その時に映画も観れますように 
ユンヒョンジュ 役
このメガネ姿もいいわねぇ～
いかん・・・完全、好み。
やばい・・・私
これ以上～好きになったらら・・・困る・・・
他の俳優さん方も～いい感じ。
やばやば～っ、好きタイプ
この時代の学生さんの雰囲気、ばっちぐぅ～なハヌル君。
ますます～演技の幅を広げてますね。
このヘアもメガネも
これから先、映画２つもあるから
全部観に行こうと思うと～来年も大変そう・・・
だけど、観たい・・・
ところで
ハヌル君インタビュー読んでたら
あの～、ミセンのベッキ氏の容貌
最初はみんなが反対したんですって。
「おじさんみたい」 
なるふぉど・・大きな声で言えないけど
最初の写真が上がったとき・・・はい、確かに
そう思いました
こんなに男前なのに・・・
アニアニ～決して
ベッキさんが変なわけじゃないですよ～
びっくりしただけ。
記者会見のトキだって、素敵だった～
ひゃあ～～～～～～～っ
素敵すぎたぁ～
ミセンに出てきた～ベッキ氏は、
普通のサラリーマンだった。
そして～こだわり続けた～
盛りモリは
エスカレートしているように見えた・・・
でも～どんどん、彼がベッキさんになっていき・・・
違和感ゼロになった。
いいよいいよ～あなたが良ければ
私はついてくわぁ～状態になって
どんどん力の入る～
ベッキ氏の盛りモリが楽しみになった。
髪を切った日にゃ～
笑いそうになったけど
誰だって床屋さんや美容院行くからなぁ～と
納得させたわ。
この時は、１９歳のハロルド君も重なってたから
彼もモリを変えなくちゃいけなかったんだよね。
でも～ここで、
完全に彼はベッキ氏に統合。
そして～こだわりのシーン
これを見たとき～
一人でニヤけたの、私。
ほゃっほぉ～
このエンドロールの一枚の写真
嬉しかった～
さすが、モンスターの時から
監督さんは、ハヌル君大好きになっているから
よぉ～く分かっていらっしゃるわぁ。
ヘアー担当のお姉さま方、
ほんとうにありがとうございます。
このまま、ベッキモリでも
構わないんだけど
これからは、ハロルド君とヒョンジュ君の
応援に入るから～
もう、ベッキ氏とお別れせねば・・・泣