あんにょん~
雨の休日、
彼が言っていたように、やっぱり雨の日には~君、
RAIN君を想いだします。
デビューのころから、言ってたよね。
「何年かが経ち、雨が降っているのを見て、”昔、雨という名前の歌手を好きだったっな”って
思い出してもらえるような人に・・・」
なんて・・・
この言葉、何だか私は好きじゃなかったんです。
若い子がこんなこというかな~って
はかなすぎやしない かって・・・
はかない・・・はかないって、儚いって書くんですよぉ。
「人の夢と~ペンで書けば~はかないって読むのですね・・・」
ある歌の一節が浮かびます。
(たしか、これ、野菊の墓の映画主題歌(松田聖子)だったような~違ってたらごめんなさい。)
でも~
その、人の夢のはかなさを
力に、現実に変えたチョンジフンという人
RAINという人を
6年半見てきて、とても幸せだったって感じる今日この頃です。
たしかに~君は~暖かな儚さを持つ・・・ように感じる。
昔の記事を読んでみました。(2009.2月の日本の記事ですね。)
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
歌手RAIN(ピ) 「絶えず努力」まじめな好青年」
韓国ドラマやハリウッド映画で俳優としても活躍する歌手、Rain(ピ)の2009年の公式活動は、日本でのファン・ミーティングで始まった。先月(1月)、東京と大阪で開かれ、会場は客席を埋め尽くした観客の熱気に包まれた。
Rain(ピ)に向けられる関心は、韓国や日本などアジア地域にとどまらない。米紙ニューヨーク・タイムズに取り上げられこともある。また世界的なドキュ メンタリー専門チャンネル「ディスカバリーチャンネル」がRain(ピ)を特集。その番組「ヒップ・コリア」が今月(2月)23日、アジア地域で放映され る予定だ。番組の中で世界に進出する韓国大衆文化の先頭走者として紹介されている。
母との約束果たすため
韓国でのRain(ピ)に対する評価は、日本人ファンのそれとはちょっと違うかもしれない。韓国では幅広い年齢層から支持され、しかも男性からも、女性からも愛されている。
Rain(ピ)の魅力とは
Rain(ピ)は、世界的スターへの階段を一気に駆け上がったわけではない。父親の借金のため食事もまともに取れなかった貧困時代、母親の病死、そして度 重なる挫折。こうしたつらい体験が人間的魅力を引き出しているのだろう。とくに韓国では、Rain(ピ)は亡き母を思う孝行息子で仕事にもひた向きに取り 組む、まじめな好青年というイメージが強い。これが年配の韓国人からも好感を持たれる理由になっている。
糖尿病を患っていたピの母親。治療費がなく、病状は悪化するばかり。バックダンサーをしていたRain(ピ)を見いだしてくれたプロデューサーに、 Rain(ピ)が何よりも真っ先に頼んだのが母親の手術費を捻出(ねんしゅつ)してもらうことだったという。Rain(ピ)の母親は、手術を受けたもの 「治療費は息子のために使ってほしい」と、その後治療を受けることを一切拒み、Rain(ピ)が19歳のときに、息子がデビューする姿を見ることなく亡く なった。Rain(ピ)は「世界最高の歌手になる」という母親との約束を果たすため、酒も飲まず、外で遊ぶこともなく、毎日何時間もひたすら練習に没頭し た。
デビュー拒んだ芸能プロ
07年に米ピープル誌の「世界で最も美しい人」に選ばれたRain(ピ)だが、プロデューサーが米紙のインタビューに答えた話によると、Rain(ピ)は 「顔がブサイクでまったく魅力がない」との理由で、デビューするまで18回も韓国の芸能プロダクションから断られたという。
幼いときから、マイケル・ジャクソンの踊りをまねしながら、米ニューヨーク市にある世界的に有名なマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)で公演するのを夢見ていたピ。その夢は06年2月に実現した。アジア人歌手では初めてMSGで単独ライブコンサートを開いた。
Rain(ピ)の公式サイトを見ると、理想の女性は「心が温かく善良な女性」。座右の銘は「絶えず努力し、耐えて謙遜(けんそん)しよう!」。Rain(ピ)の堅実な人柄が表れているようだ。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
ここからは~全くの私的意見です。
しつこいから
軽くスルーするか、飛ばして~っ
こうやってみると
デビュー以来、RAIN君につく代名詞は
「真面目」「仕事の虫」「誠実」「努力家」「好青年」「品行方正」「親孝行」「完璧な男」「ワールドスター」など・・
RAIN君の今まで歩んできた道のりは~
綺麗な修飾語で表されてきた。
もちろん、たくさんの裁判や批判などは、彼の名声と同じ分だけ取り上げられ・・・たんだけどね。
私たちは、その中で彼を見て
彼を感じて
彼の仕事中の姿をドラマやコンサートやイベントで見て、知ってきた。
でも今、彼は~チョンジフンという名の、一人の軍人。
なのに、あんなに記事であれこれ書かれて・・・
もし、
芸能人でない兵士が同じように規律違反したとしても、あんなに叩かれることはないだろうに。
・・・・・
前置きしたように
私は、彼の持つ儚さにも、魅力を感じ~好きになった気がする。
(もちろん、愛するのに理由はないんだけど・・・)
でも、
ディスカバリーのドキュメントで師匠が「もう戦いはやめて・・・」と言ったように
私もRAIN君に言いたかったことがあった。(わたし、何様っ???)
それを書いてみます。
2013年の幕開けに
流れたニュース
RAIN君とキムテヒちゃんの熱愛報道
あのパパラッチ記事を見て
なぜだか
「これ、本当のことだっ」と思った。
そして、驚きもしたけど~
とっても嬉しくて記事にした。
友達から 「ホントのことだと思って書いてないでしょう~」って声をかけられたの。
うんん、私は「本当の事だと思って書いているよ」と言った。
彼なら好きになったら そのくらいのこと、やるでしょ~って思った。
というより
誰でも、そのくらいのこと、やる可能性あるってこと。(善悪は別にしてくださいね。)
そして
「軍隊中なのに・・・」という多くの意見とは裏腹に
「軍隊中だからでしょ~」って、思っていた。
そして
やっと~人間らしくなったなぁ~って思っていた・・・。
(でも途中から方向が変わり・・・別の意味で世の中の恐ろしさを知ることになる・・・)
人間
いいところ~ばかりで
がんばってばかりいて~
長続きできるんだろうか・・・っていつも思ってきた。
ファンである私だから、良いところばかり書いてはいたけど
彼も一人の人間。
表に見えている部分じゃない~部分もいっぱいあって~全部がチョンジフン。
それは~未知の世界。
彼はそれを見せてたのに
気づかないふりしてきたのは
ファンの私たちじゃないんだろうか~って。思うときもある。
もちろん、ファンは、それだから成立するのかも。
私という人も
多分
昔から~周りから~
真面目だし
やさしいし
思慮深い人間だと思われていたと思うんだけど
実は
すっごい、人を傷つけた経験がある。
もちろん、小さなころからも~大小の悪いこともたくさんしてきたけど~。
その事が飛びきり大きい。
いろいろあって。
相手の不幸な噂が耳に入ったり・・・
名乗らない電話が入ったり・・・・
そのために
ずっ~と、10年くらい~懺悔というか、おびえるというか~・・・
先日娘にもう一度話しをしたら
「それってさ、間違ったら母ちゃん、刺されるよね」 と。
・・・・・・・・
ほんとだよぉ。
結婚生活で上手くいかないことがあると~
自分の罪への罰なのかな・・・とも思ったりもした。
それが~
少しずつ・・・現在で25年たち・・・・忘れることが多くなってる。
でも
やっぱり~こんなときに思いだすんだな。
忘れることが多くなったのは
なんでかな~
時間の経過
それもあるかな~とも思う。
あの日、あのときに、ああなってしまったこと
それは運命だと思うようになった。
病気になったときも~同じように思った。
運命なんだって。ある意味、自分の選択。
この間、韓国語教室で~「何歳の自分になってやり直したいか」って聞かれて
二十歳くらいって言ってた人が多かったなぁ~。
私は
今の私が一番幸せだと言った。
それは
過去には戻れないから~過去を考えもしなくなっている~から。
過去を思うと~辛すぎるのかも知れないね。逆に。
もう
チョンジフン君は、自分の道を歩いている。
お父さんのためとか
ハナちゃんのためとか
お母さんに成功した姿を見せたいとか
ファンの誇りになるように~とか
一緒に仕事する皆のため~じゃなく
初心に戻らなくていいから
今現在
今度は
新しい道を、自分の意思で歩き始めている・・・そんな気がして。
そんな中で
いつも~日ごろから~周囲によく私が言うんだけど
「芸能人をやめちゃえば~・・・」 (ごめんなさい~、こんな言い方で)
そんな選択もあり
それが不幸かどうかなんて分からないと思ってる。
彼が~望むものが
描く未来が~
今までのがむしゃらな時期を過ぎ~
自分で自分自身が見えにくくなっていくような芸能生活にすすむのであるなら
私は~どうかな・・・。
応援はするけど~。
今回の規律違反で
チョンジフンという人間として
頭で考えるより~先に心が動いて行動してしまうような~
そんなパワーが
まだ
チョンジフンに残っていたことを、チョンジフン自身が自分で気づいたのなら
そんな恋をしたのなら~とても嬉しい。
それが、正月に突然訪れ~つい私、興奮した。
もちろん
そのことで受けた傷は計り知れなく
この先も~どんな運命が待ち受けているのかも~しれなくて
彼も大変な状況で
ファンとしても辛いけど
彼の人生はこれからっ
私の人生も~これから。
人間の心を取り戻したチョンジフン君に
幸多かれ~と
心から願っている。
~しなきゃいけない ~ねばならない ~してはいけない
~であらねばならない
という縛りは、この際少し、この自爆から自分を開放してあげて。
しないほうがいい~かな、くらいに。
運命って書いたけど (他の言葉のほうがいいかもっ。思い浮かばず、とりあえず「運命」を使います。)
けっして、今後
この恋を貫け~とか
負けずにガンバレ~とかってことでもない。 (勢いでそう言っちゃうこともあり~ミアネヨ。本心じゃない。)
結果は関係ない。
過程も関係がない。 どっちでもいい。
ご飯を食べて
布団で眠れて
心配してくれる家族や友達がいて~
普通の生活が送れますように
体を壊しませんように
ただ
それだけを祈る。
そして
私があなたの笑顔を直接見れなくてもいい~
あなたの大事にしたい人たちの中で
笑顔が輝きますように~
むじげ妄想劇場~おしまいっ
雨の休日、
彼が言っていたように、やっぱり雨の日には~君、
RAIN君を想いだします。
デビューのころから、言ってたよね。
「何年かが経ち、雨が降っているのを見て、”昔、雨という名前の歌手を好きだったっな”って
思い出してもらえるような人に・・・」
なんて・・・
この言葉、何だか私は好きじゃなかったんです。
若い子がこんなこというかな~って
はかなすぎやしない かって・・・
はかない・・・はかないって、儚いって書くんですよぉ。
「人の夢と~ペンで書けば~はかないって読むのですね・・・」
ある歌の一節が浮かびます。
(たしか、これ、野菊の墓の映画主題歌(松田聖子)だったような~違ってたらごめんなさい。)
でも~
その、人の夢のはかなさを
力に、現実に変えたチョンジフンという人
RAINという人を
6年半見てきて、とても幸せだったって感じる今日この頃です。
たしかに~君は~暖かな儚さを持つ・・・ように感じる。
昔の記事を読んでみました。(2009.2月の日本の記事ですね。)
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
歌手RAIN(ピ) 「絶えず努力」まじめな好青年」
韓国ドラマやハリウッド映画で俳優としても活躍する歌手、Rain(ピ)の2009年の公式活動は、日本でのファン・ミーティングで始まった。先月(1月)、東京と大阪で開かれ、会場は客席を埋め尽くした観客の熱気に包まれた。
Rain(ピ)に向けられる関心は、韓国や日本などアジア地域にとどまらない。米紙ニューヨーク・タイムズに取り上げられこともある。また世界的なドキュ メンタリー専門チャンネル「ディスカバリーチャンネル」がRain(ピ)を特集。その番組「ヒップ・コリア」が今月(2月)23日、アジア地域で放映され る予定だ。番組の中で世界に進出する韓国大衆文化の先頭走者として紹介されている。
母との約束果たすため
韓国でのRain(ピ)に対する評価は、日本人ファンのそれとはちょっと違うかもしれない。韓国では幅広い年齢層から支持され、しかも男性からも、女性からも愛されている。
Rain(ピ)の魅力とは
Rain(ピ)は、世界的スターへの階段を一気に駆け上がったわけではない。父親の借金のため食事もまともに取れなかった貧困時代、母親の病死、そして度 重なる挫折。こうしたつらい体験が人間的魅力を引き出しているのだろう。とくに韓国では、Rain(ピ)は亡き母を思う孝行息子で仕事にもひた向きに取り 組む、まじめな好青年というイメージが強い。これが年配の韓国人からも好感を持たれる理由になっている。
糖尿病を患っていたピの母親。治療費がなく、病状は悪化するばかり。バックダンサーをしていたRain(ピ)を見いだしてくれたプロデューサーに、 Rain(ピ)が何よりも真っ先に頼んだのが母親の手術費を捻出(ねんしゅつ)してもらうことだったという。Rain(ピ)の母親は、手術を受けたもの 「治療費は息子のために使ってほしい」と、その後治療を受けることを一切拒み、Rain(ピ)が19歳のときに、息子がデビューする姿を見ることなく亡く なった。Rain(ピ)は「世界最高の歌手になる」という母親との約束を果たすため、酒も飲まず、外で遊ぶこともなく、毎日何時間もひたすら練習に没頭し た。
デビュー拒んだ芸能プロ
07年に米ピープル誌の「世界で最も美しい人」に選ばれたRain(ピ)だが、プロデューサーが米紙のインタビューに答えた話によると、Rain(ピ)は 「顔がブサイクでまったく魅力がない」との理由で、デビューするまで18回も韓国の芸能プロダクションから断られたという。
幼いときから、マイケル・ジャクソンの踊りをまねしながら、米ニューヨーク市にある世界的に有名なマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)で公演するのを夢見ていたピ。その夢は06年2月に実現した。アジア人歌手では初めてMSGで単独ライブコンサートを開いた。
Rain(ピ)の公式サイトを見ると、理想の女性は「心が温かく善良な女性」。座右の銘は「絶えず努力し、耐えて謙遜(けんそん)しよう!」。Rain(ピ)の堅実な人柄が表れているようだ。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
ここからは~全くの私的意見です。
しつこいから
軽くスルーするか、飛ばして~っ
こうやってみると
デビュー以来、RAIN君につく代名詞は
「真面目」「仕事の虫」「誠実」「努力家」「好青年」「品行方正」「親孝行」「完璧な男」「ワールドスター」など・・
RAIN君の今まで歩んできた道のりは~
綺麗な修飾語で表されてきた。
もちろん、たくさんの裁判や批判などは、彼の名声と同じ分だけ取り上げられ・・・たんだけどね。
私たちは、その中で彼を見て
彼を感じて
彼の仕事中の姿をドラマやコンサートやイベントで見て、知ってきた。
でも今、彼は~チョンジフンという名の、一人の軍人。
なのに、あんなに記事であれこれ書かれて・・・
もし、
芸能人でない兵士が同じように規律違反したとしても、あんなに叩かれることはないだろうに。
・・・・・
前置きしたように
私は、彼の持つ儚さにも、魅力を感じ~好きになった気がする。
(もちろん、愛するのに理由はないんだけど・・・)
でも、
ディスカバリーのドキュメントで師匠が「もう戦いはやめて・・・」と言ったように
私もRAIN君に言いたかったことがあった。(わたし、何様っ???)
それを書いてみます。
2013年の幕開けに
流れたニュース
RAIN君とキムテヒちゃんの熱愛報道
あのパパラッチ記事を見て
なぜだか
「これ、本当のことだっ」と思った。
そして、驚きもしたけど~
とっても嬉しくて記事にした。
友達から 「ホントのことだと思って書いてないでしょう~」って声をかけられたの。
うんん、私は「本当の事だと思って書いているよ」と言った。
彼なら好きになったら そのくらいのこと、やるでしょ~って思った。
というより
誰でも、そのくらいのこと、やる可能性あるってこと。(善悪は別にしてくださいね。)
そして
「軍隊中なのに・・・」という多くの意見とは裏腹に
「軍隊中だからでしょ~」って、思っていた。
そして
やっと~人間らしくなったなぁ~って思っていた・・・。
(でも途中から方向が変わり・・・別の意味で世の中の恐ろしさを知ることになる・・・)
人間
いいところ~ばかりで
がんばってばかりいて~
長続きできるんだろうか・・・っていつも思ってきた。
ファンである私だから、良いところばかり書いてはいたけど
彼も一人の人間。
表に見えている部分じゃない~部分もいっぱいあって~全部がチョンジフン。
それは~未知の世界。
彼はそれを見せてたのに
気づかないふりしてきたのは
ファンの私たちじゃないんだろうか~って。思うときもある。
もちろん、ファンは、それだから成立するのかも。
私という人も
多分
昔から~周りから~
真面目だし
やさしいし
思慮深い人間だと思われていたと思うんだけど
実は
すっごい、人を傷つけた経験がある。
もちろん、小さなころからも~大小の悪いこともたくさんしてきたけど~。
その事が飛びきり大きい。
いろいろあって。
相手の不幸な噂が耳に入ったり・・・
名乗らない電話が入ったり・・・・
そのために
ずっ~と、10年くらい~懺悔というか、おびえるというか~・・・
先日娘にもう一度話しをしたら
「それってさ、間違ったら母ちゃん、刺されるよね」 と。
・・・・・・・・
ほんとだよぉ。
結婚生活で上手くいかないことがあると~
自分の罪への罰なのかな・・・とも思ったりもした。
それが~
少しずつ・・・現在で25年たち・・・・忘れることが多くなってる。
でも
やっぱり~こんなときに思いだすんだな。
忘れることが多くなったのは
なんでかな~
時間の経過
それもあるかな~とも思う。
あの日、あのときに、ああなってしまったこと
それは運命だと思うようになった。
病気になったときも~同じように思った。
運命なんだって。ある意味、自分の選択。
この間、韓国語教室で~「何歳の自分になってやり直したいか」って聞かれて
二十歳くらいって言ってた人が多かったなぁ~。
私は
今の私が一番幸せだと言った。
それは
過去には戻れないから~過去を考えもしなくなっている~から。
過去を思うと~辛すぎるのかも知れないね。逆に。
もう
チョンジフン君は、自分の道を歩いている。
お父さんのためとか
ハナちゃんのためとか
お母さんに成功した姿を見せたいとか
ファンの誇りになるように~とか
一緒に仕事する皆のため~じゃなく
初心に戻らなくていいから
今現在
今度は
新しい道を、自分の意思で歩き始めている・・・そんな気がして。
そんな中で
いつも~日ごろから~周囲によく私が言うんだけど
「芸能人をやめちゃえば~・・・」 (ごめんなさい~、こんな言い方で)
そんな選択もあり
それが不幸かどうかなんて分からないと思ってる。
彼が~望むものが
描く未来が~
今までのがむしゃらな時期を過ぎ~
自分で自分自身が見えにくくなっていくような芸能生活にすすむのであるなら
私は~どうかな・・・。
応援はするけど~。
今回の規律違反で
チョンジフンという人間として
頭で考えるより~先に心が動いて行動してしまうような~
そんなパワーが
まだ
チョンジフンに残っていたことを、チョンジフン自身が自分で気づいたのなら
そんな恋をしたのなら~とても嬉しい。
それが、正月に突然訪れ~つい私、興奮した。
もちろん
そのことで受けた傷は計り知れなく
この先も~どんな運命が待ち受けているのかも~しれなくて
彼も大変な状況で
ファンとしても辛いけど
彼の人生はこれからっ
私の人生も~これから。
人間の心を取り戻したチョンジフン君に
幸多かれ~と
心から願っている。
~しなきゃいけない ~ねばならない ~してはいけない
~であらねばならない
という縛りは、この際少し、この自爆から自分を開放してあげて。
しないほうがいい~かな、くらいに。
運命って書いたけど (他の言葉のほうがいいかもっ。思い浮かばず、とりあえず「運命」を使います。)
けっして、今後
この恋を貫け~とか
負けずにガンバレ~とかってことでもない。 (勢いでそう言っちゃうこともあり~ミアネヨ。本心じゃない。)
結果は関係ない。
過程も関係がない。 どっちでもいい。
ご飯を食べて
布団で眠れて
心配してくれる家族や友達がいて~
普通の生活が送れますように
体を壊しませんように
ただ
それだけを祈る。
そして
私があなたの笑顔を直接見れなくてもいい~
あなたの大事にしたい人たちの中で
笑顔が輝きますように~
むじげ妄想劇場~おしまいっ