W杯一次リーグ グループL
ガーナ1-0パナマ
ガーナは4-2-3-1の布陣。パナマは3-4-3の布陣。
前半、ガーナはブロックで守り、カウンター狙いです。パナマは右サイドから惜しいシュートを放ちます。パナマはハイラインでハイプレスをかけます。パナマは、サイドを高く保ち、攻め込んできます。ピッチを幅広く使います。ガーナはプレスが甘く、パナマを自由に動かしてしまっています。パナマがボールを支配します。ガーナはパナマのブロックをなかなか崩せません。パナマは、ロングボールやクロスからチャンスを作ります。互いに、アタッキングサードにボールがなかなか入らない状況です。
後半、ガーナは、左FKから惜しいシュートを放ちます。互いにブロックで守ります。ガーナが攻勢に出てきます。一対一の競り合いが多くなります。パナマはクロスから惜しいシュートを放ちます。次第に、中盤のスペースが空いてきます。ガーナは右クロスから惜しいシュートを放ちます。激しい攻め合いになります。パナマは、惜しいミドルシュートを放ちます。ガーナがボールを支配して攻め込みます。パナマはゴール前を堅く守ります。逆に、パナマの攻めに対しては、ガーナがゴール前を固めて守ります。アディショナルタイム、ガーナは、左クロスをイレンキが合わせて、ようやく先制します。そのままゲームセット。
グループにイングランド、クロアチアがいるため、この試合では勝ち点3がどうしてもほしい両チームでした。互いにゴール前は固めて、相手に入り込ませない守備をしました。他の組織戦術は、ハイプレスもカウンターも、ややいい加減でした。ブロックディフェンスからのカウンター狙いですが、鋭さや工夫を欠いていました。こうなると消耗戦です。パナマは、後半、疲れから、左サイドの突破、ポケットへの侵入を許し、先制点をガーナに奪われました。体格の良い両チームながら、守備も攻撃も、強度やスピードがやや劣る、レベルの低い攻め合いでした。後半、疲労から、ブロックが緩み、プレスが効かなくなり、中盤にスペースが空いた状態で、ようやく、ゴール前にボールを運べるようになりました。このようサッカーでは、イングランドにもクロアチアにも太刀打ちできないと思われますが、3位狙いとしては、ガーナの勝ち点3は、大きいと言えそうです。



