今日は管理について書こうと思います。
久々に生活指導ノートを見返してみました。
これは詳細はアメンバー記事にて書きましたが、ツーアウトプラス時に課せられた生活指導改善ノートです。
(ちなみに現在。25名ほどに課せられているそうです💦)
生活指導2回目で誓約書(今後いかなる指導にも従います)に生徒保護者が署名捺印をするのですが、その際に課せられるノートです。
(管理が厳しい学校だったので、他の学校では指導にならないのでは?と思うことばかりでしたが。。。)
ノートは、生活を見つめ直し、学業に向き合えるよう自己を見つめ直し反省する。
という目的です。
日記ではないので、生徒も保護者も一日の感想を書かないよう反省改善点を書くことが指導されます。
毎日見開き2ページ記入します。
左ページには前日に翌日の行動予定を。
就寝前に一日を振り返り行動記録と当日の反省、改善点を記入。
保護者も記入。 毎日とりくみます。
それを翌日朝、担任に提出します。
2ヶ月間でした。
ほんとうに、精神的にしんどかった…
この徹底的な管理指導。
先生も大変なはずです。
学校の方針である、学校と家庭で生徒を育てる。を実行していると思います。
一生懸命育てようとしてくれていると思います。
そして、なんとか結果を出そうとしてくれているように感じました。
手厚いとも思います。
自己反省。大切です。
親も子供に毎日これを書かせることは非常に大変でしたが、よいことでもあると思っていましたし、何より先生方も真剣に向き合ってくれていました。
字が汚いと、朝すぐに親に連絡がきて、雑な字は上に見せられません。
担任の所で書き直させましたので、明日からは気をつけてくださいと。
しんどかったですね。。。
職員の管理体制もすごいですね(苦笑)
ここまで、懸命に取り組んでくれるのは管理学校のいいところではないでしょうか?
ですが、いま振り返ってみて。
私としては。
久々このノートをみると。
息子も私もしんどかったな~というのが素直な気持ちです。
少し前の記事にも書きましたが。
自己管理が甘い息子には学校が管理してくれる学校が合っていると学校選びをしたわけですが。
やっぱり合っていなかった。。。
型にはめて成長させていく学校にはあっていなかった。。。
勉強も管理。管理。だったなぁ。
親も当時は学校が取り組んでいることも少し行き過ぎているとは思っていましたが、
息子にとってためになる。なにより「郷にはいいては郷に従え」親も必死でした。
成績ももう少し上がってほしいとも思っていましたし。。。
学校選びについて思うこと
管理型学校を選ぶ際には、どの程度の管理学校なのかを、わかる範囲で調べるとよいのかもしれません。
今思うと、管理型。私もよくわかっていなかったな。
管理型とはこういうことなのかと。
周りの私立中のお母さんに話すと、そんなことで?というくらいのことでも電話がかかって来ていました。 (生活面の些細なことはもちろん、小テストが連続で不合格ですなど含め。手厚いと思っていましたが)
これも、特徴的でした。
勉強面においての管理なのか、生活面でも管理型なのか。
部活動も100%絶対加入。これも特徴的ではないかと思います。
中学生ある程度、管理しないと学習面の結果はでないと思いますが。。。
学校説明会でわかるか? 深くはわからないと思います。
ですが、意識を持って説明を聞いていると少しはわかる部分があると思います。
大学実績の話ばかりではありませんか?
偏差値が上がってきてこれからもドンドンあがりますと言った話を強調していませんか?
そのためのカリキュラムばかりの話をしていませんか?
↑
そして上記のことは、子供たちの能力や偏差値に合っていますか?
(その子達に能力にあっていれば良いとも思うのです)
コースがある場合はコース間で雰囲気の違いはありませんか?
先生たちは校長先生にものが言えそうな雰囲気ですか?
先生同士の縦社会が強すぎませんか?
そして、「あの学校は塾みたいだよね。」「超管理学校だよね」というセリフも耳にもしていたのですが、気にも留めていませんでした。
説明会を聞いたら良い学校だと思ったので。
火のないところに煙は立たずです。
噂は少し気にして精査してみると良いのかもしれません。
そして、偏差値が急上昇している学校。
急上昇するのにはカラクリと仕掛けがあるはずです。
どうやって数年で急上昇したのか。
生徒に見合った負荷のかけ方をしているのか。
次男の学校も急上昇をした学校でしたが、生徒の徹底管理のもと大学実績があがり
入口の割に出口がよい学校(それだけ勉強するということですね。)として人気が出、結果偏差値が上がっていったと思われます。
管理型の手厚い学校。
私立に高い学費を払うわけなので、よいと思います。
ですが、程度が子供と合わないと、親も子もしんどいと思います。。。
勉強だけすごく管理する等ということは基本的にはないと思います。
今思うと、ちらほらと耳していた噂。
このなんとなく耳にする噂が多々あることが、一番の真実であり情報だったのではないかと思います。
毎回、同じことを言ってしまいますが。
次男の学校も楽しく通われている生徒。
本当にカリキュラムに乗って、成長している生徒。
たくさんいますので、本当に学校は合う合わないです。
超管理型、国際色強い。など特徴が強い学校は合わない場合には学校と家庭で考えたや、気持ち、のぞむものに乖離がおきてしまうかもしれませんね。
特徴ある学校を選ぶ際は親の希望ではなく、子どものタイプを本当に見て選んでください。
タイプが合えばとても伸ばしてくれるとも思います。
数年間の必死の頑張り。
それぞれに合う学校に皆様がご縁がありますように。。。


