先日我が子の体育祭があって、とあるリレーでアンカーをつとめるというので

応援に行った。

 

何を隠そう、私めも大昔アンカーをつとめたことがあって、最後に抜かれて

クラスメイトから「あそこで○○が抜かれなかったら優勝やったのに!」と

心無い言葉を投げられ、めちゃくちゃ凹んだことがあった。

 

なので、アンカー凄いやん!と言いつつも、心の中では大丈夫やろか、と

心配したり、せめて応援だけでも、という足取り重い応援である。

 

ところが誰か強烈な雨男・雨女がいたのか、天気予報がはずれて途中から

雨が降り出し一時待機になり、再開したはいいがまさに泥仕合となった。

ぬかるんだグランドを行く選手も、気を付けているのにコケるコケる、

面白い位コケまくる。

バトンもすっぽ抜けるし、棒リレーでは置いて行かれる人続出。

 

ところがその泥仕合の中、コケた人、置いていかれた人、追い付かれた人、

皆素晴らしい笑顔だったのだ。

ハプニングだらけだったからこそ、楽しんでいる姿が余計に刺さる。

 

そしてリレー。

アンカーをつとめたリレーは残念ながら予選落ちしてしまったが、

部対抗リレーで白熱の戦いとなり、最後のアンカーをメンバー全員が固まって

応援し、アンカーが人ごみの向こうに消えた、と思ったら応援メンバー全員が

一斉にずっこけた。

そう、まるでドリフターズのように、、、。

 

それでアンカーの子がこけちゃったんだ、とわかったのだが、

いやもう、アオハルー!!

走ってる子はそっちのけで、ずっこけて泥んこで笑い転げているメンバーに

夢中でシャッターを切った。萌えた。

 

いやあ、青春っていいですね。

(あ、ここはかつての金曜ロードショーの水野さんのように読んでください。)

 

なんだか応援に行って、元気をもらった一日でした。

 

M社員