こんにちは!
K社員です。
久しぶりのブログです。
E社員に続き、食べ物ネタとなってしまいますが・・・
私は、旅行など遠出をしたときに、沿道に「道の駅」や「産地直売所」の看板が見えると、少し寄り道してでもそこに立ち寄ることにしています。
この「ファーマーズマーケット」と呼ばれる空間には、地域の特産品や、季節ごとの野菜や果実が並んでおり、たまにスーパーでは見かけないような一品も並んでいたりします。
何かが欲しいというわけではなく、どちらかというと、どんなものが売っているのか見学する感じでしょうか。
ファーマーズマーケットは、私にとって無料の食品展示館みたいなものです。
興味を持てば買いますが、そうでなければ買いません。
先日、面白いものを見つけたのでご紹介します。
「ポポー」という果実。
ポポー(→→)なのか、ポポー(→↓)なのか、ポポー(→↑)なのか発音は分かりませんが、北米が原産で、明治時代に日本へ渡来した果実だそうです。
人生折り返しているにもかかわらず初めて知った果実。
一見、アケビかと思いましたが、香りはなんとも情熱的。
パッション系の華やかさの奥に熟れた香りがします。
売り場には「マンゴーとパイナップルと、カスタードクリームのような果実」
と、味が想像できない紹介コメント。
価格もお手頃だったので、まだ青いものと熟しているもの1つずつ購入しました。
熟している方のポポー
包丁を入れた瞬間、さらに香りが強くなりました。
スプーンで大きな種ごと果肉をすくって、そのまま口に入れて、モゴモゴして種を吐き出します。
食感はまるでアボカドのようにねっとりと濃厚。
そこにパッションフルーツのような華やかさがあり、しっかりと甘さもある。
これは美味しい。
こちらはまだ青さが残る方のポポー
触感は同じだけど、香りも甘さも控えめで、ほんのりと苦味(青臭さ?)が残る。
まずくはないけど、熟れている方が断然美味しい。
こんなにも美味しいポポーですが、足が早く日持ちしないので、大量生産・流通ができず、あまり市場には並ばないのだそうです。
収穫期は、9月から10月です。
幻の果物「ポポー」を見つけたらぜひお試しください。


