最近反抗期まっしぐらな我が子。

「どうせおかんやし。」

「おかんのくせに。」

「へいへい、聞き飽きましたわさ。」と言う日々の中、先日ひょんなことで

「おかん凄いな!」という言葉をもらった。

 

それは最近我が子がはまっている難読漢字のYouTubeの問題を

私がかなりの範囲で読めたからだ。

 

 

件の問題は「放出」(はなてん)だったので、若い人は知らないのかもしれないが

関西圏にお住いの方はかつての中古車センターのCMでもおなじみの地名である。

これが東北とかの地名なら、私も知らなかっただろう。

 

これは不動産会社に勤めている皆さんにも心当たりがあるだろうが

申込書に書かれた地名・人名を入力する時に、なんじゃこりゃ?と言う

地名・人名に結構な確率で出くわす。

 

大阪の地名や駅名も面白くて、例えばよく読めないと言われるのが

「十三」(じゅうそう)

「中百舌鳥」(なかもず)

「喜連瓜破」(きれうりわり)

「柴島」(くにじま)

などである。

 

神戸では例えば

「御影」(みかげ)  ※御影石の由来ですが

「名谷」(みょうだに)

「鵯越」(ひよどりごえ)

「二郎」(にろう) ※苺が有名!

「青木」(おおぎ)

なんかが難しいそう。

 

ちなみに西区の地名で言えば

「五百蔵」(いおろい)

「藍那」(あいな)

 

当社の管理物件のある所在地で言うと

宝塚市では

「小林」(おばやし)

「売布」(めふ)

「伊孑志」(いそし)

「安倉」(あくら)

そして伊丹市では

「昆陽」(こや)がダントツである。

 

人名も本当に珍しい苗字の方も沢山いらっしゃって、そのうち社内クイズで

全国にいる人数が少ない苗字対決とか出来そうである。

ここに書けないのが非常に残念。

 

入力する際にPCが対応していない漢字の方もいらっしゃったり、

あえてこう読むのか!と感心したり驚いたり。

座りっぱなしの事務業務の中でも、こうした感動と好奇心に支えられて

毎日がドキドキの日々である。

 

あー、今年も誰か珍しい苗字の方がご入居されないかな(笑)!

新たな出会いに期待する私である。

 

M社員