3Dプリンターによる設計業務を開始します。
まずは工作物、構造物、エクステリア等の分野から開始します。
この機会に是非一度、3Dプリンターを活用してみてはいかがでしょうか。
それではまた次回に続きます。
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3Dプリンターによる設計業務を開始します。
まずは工作物、構造物、エクステリア等の分野から開始します。
この機会に是非一度、3Dプリンターを活用してみてはいかがでしょうか。
それではまた次回に続きます。
5階建て延床面積約1000㎡のビルの法令調査図作成と図面復元を行いました。
ご依頼内容は、新たに物件を購入したが図面が残っていないので、面積表を含めた一般図面を作成する事、そして容積率の適合状況を調べる事でした。
容積率の適合状況については、報告書を作成しており、それが金融機関のローン審査に用いられます。
創業当初からのテーマだった不動産流通に一役買うことが出来て、業務の幅を広げる事も出来ました。
それではまた次回に続きます。
この度、2つの新サービスを始めました。
1つは、空き家の再生設計です。
増加していく空き家を有効活用するための一助として始めます。
もう1つは、建築パース復元です。これは単純に、建物のパースを復元するサービスです。
どちらも図面復元と相性が良いので、この機会に是非ご利用ください。
それではまた次回に続きます。
今年4月1日より、建築基準法が改正されます。
4号特例が廃止され、新2号建築物と新3号建築物が新設されます。
更に、今年4月1日より、平成26年7月「検査済証のない建築物に係る指定確認検査機関を活用した建築基準法適合状況調査のためのガイドライン」が廃止され、現況調査ガイドラインが設けられます。
どちらの改正も大きな影響がありそうです。
それではまた次回に続きます。
今回は図面復元と法令調査図の違いについての説明をします。
両者ともに既存建物の図面を作るというサービスですが、大きな違いがあります。
図面復元は図面が無い建物の図面を復元しますが、法令調査図は図面が有る建物の、法令面の記載が無いものについて法令面を記載した図面を作成します。
どちらも現況建物を調べる為に現地調査を行う点は共通しますが、元の図面が有るか無いかが大きな違いになります。
既存建物の図面を作りたいけど、図面復元と法令調査図のどちらにすれば良いか分からないという場合はご参考下さい。
それではまた次回に続きます。