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既に6月になりました。弊社は全国で初めて図面復元を事業化しましたが、今回は事業化するに至った経緯を紹介します。

 

元々、中古住宅診断で事業をスタートしました。最初に住宅診断を行った建物は木造戸建て住宅でしたが、簡単な平面図しか残っておらず、配置図、立面図、仕上表などの建物の基本的な図面が無い状態でした。

 

現地調査では、外壁の劣化箇所を記載するために簡易な立面図を書きながら業務を行いました。

 

その後、いくつかの業務をこなしていく中で図面が残っていない物件が数多くあることに気付き、図面復元の事業化構想が生まれました。

 

新築時に存在したはずの図面が無いということに対して、住宅診断を行う私ですら不便さを感じたのですから、建物所有者の方から図面を復元して欲しいという依頼があるかもしれない、と考えたのです。

 

その後はどのように事業化するか試行錯誤の連続で、それは今も続いています。

 

新築時には建物と図面が両方とも存在したはずですが、中古住宅では図面が無いことが多い、という発見をしたことで、図面復元という新規事業が生まれるきっかけとなりました。

 

新規事業には気付きや発見が必要と言われますが、些細な点に気付いた事が今に繋がっています。

 

それではまた次回に続きます。

年が明けて既に2月の後半になりました。

 

図面復元をご検討されている方の中には、複雑な形状の建物の図面復元は可能ですか、というお問い合わせもあります。

 

当社では複雑な形状の建物の図面復元も可能です。

 

今までに復元を行った物件では、地階あり、エキスパンションジョイント有り、鉄骨造と鉄筋コンクリート造の昆構造、吹抜け有り、ピロティ有り、階ごとに用途が大きく違う等の条件が混在する物件もありました。

 

このように複雑な条件が重なる物件ほど難易度は上がりますが、図面復元は可能です。

 

それではまた次回に続きます。

前回に続いて空物件や使用中物件の図面復元の話です。

 

弊社で直近3年以内に図面復元を実施した物件の中で空物件と使用中物件の割合について考えてみました。

 

集計したところ空物件は約46%、使用中物件は約54%という数字が出ました。

 

拮抗していますが、使用中物件の方がやや高い数字が出ました。

 

空物件の方が図面復元を行いやすい事を考えると意外な結果ですが、使用中物件の図面復元は充分に可能という訳です。

 

それでは、また次回に続きます。

12月になりました。

 

今回は、空物件や使用中物件の図面復元についての記事です。

 

図面復元を行う場合、人が使用していない状態の建物(空物件)と人が使用している建物では、前者の方が図面復元を行いやすいです。

 

現地調査の際には室内でレーザー距離計を用いるので、空物件の状態で調査を行う方が作業は捗ります。

 

ですので、建物の販売前または販売後、テナント入居者が引っ越してくる前に図面復元を済ませたほうが良いでしょう。

 

とはいえ、人が使用している場合でも図面復元は可能です。

 

弊社では使用中物件でも店舗、事務所、診療所、マンション、アパート等の図面復元を行っています。

 

この場合、所有者、管理者又は入居者の皆様と相談の上、現地調査可能日を打ち合わせして調査を行います。

 

それでは、また次回に続きます。

世の中には図面が残っていない物件は沢山ありますが、市場に出回る販売用物件だけを見ても、図面がない物件はかなりの数になります。

 

そこで、図面復元をして復元図を作成しておけば図面が無い物件と差別化を図ることができ、建物の付加価値を向上させることが出来ます。

 

販売する建物の基礎資料として、図面は欠かせない物なので、建物を購入する方にとっては是非とも復元図を入手しておきたい所でしょう。

 

図面が無い物件を売却した後だとしても、建物管理用又はリノベーション用などのために復元図が必要になるので、販売前に作成しておくと良いと思います。

 

それでは、また次回に続きます。