6月19日(木曜日)5時20分起床。
外はまだ夜明け前。
昨日買ったノンアルコールワイン。
赤ワインの小さいボトルで足りない時のために(どんだけ飲むんだ)買っておいたんだけど、結局昨夜は飲まず、朝になってから水代わりに。ノンアルだから大丈夫👌
操舵室。
8時50分。荷物をボートに預けたままで散策に出る。
ボートにはあらゆるところに蜘蛛たちが巣を張っている。
キャビンの中も外も、蜘蛛の巣だらけ。
でも、その網で小さな虫を捕獲してくれるので、人間にとっては益となる。
蜘蛛嫌いな人にはお勧めできないけど。
ボートの外観。
今日はブルターニュ公爵城を見学に。
まだ開館していないので近くのカフェでカフェオレ。
時間があるので、今夜の目的地であるコルシカ島の宿を検索しようと、飛行機の到着時間を確認するため予約票を開くと・・・
え?20日??
今日は・・・19日だよね?
そうだよね?
今日コルシカに行くんだよね???
あああああああああああああああああああ!!!
飛行機の予約まーちーがーえーたー!!!!!!!!
昨日ほろ酔いで予約なんかするから、1日間違えて航空券買ってしまった!!!
安い航空券なので変更もキャンセルもできない(´;ω;`)
114.98ユーロ(約19,415円)がパーに(号泣)
なんだったらナントでもう1泊するか?とも思ったが、どちらかというと次のコルシカでのんびりしたいので(結果この判断は正解だったことが後で判明)、涙を飲んで今日の飛行機を再予約。
間違えた方のフライトはコルシカ島のアジャクシオの空港に到着だったが、新しく取り直した方はバスティア行き。アジャクシオで宿を取らなくて助かった・・・・グッジョブ自分!(←無駄に前向き
嘆いても仕方ない。頭切り替えてGO!
このトラムは今回乗るチャンスなし。
ブルターニュ公爵城。
ぐるっと回って・・・
正面へ。なかなか素敵なお城!
城門の前には彫刻家ジャン・フレウール(Jean Fréour)がナント市庁からの注文を受けて制作したアンヌ・ド・ブルターニュの像がある。
中庭には井戸があって、子供たちが何かを叫んでいたけど、なんか迷信でもあるのかな?
お城の中に入った。
これもアンヌの像。
お城の中は歴史博物館になっていて、30個の部屋があるので全部見て回ると1時間半かかるそう。
1時間半・・・そうなるとこの後の行程に影響しそうだけど、でもちょっと興味あるのでとりあえず入場料を払って入る。
こういう階段を上ったり下ったり、部屋の移動が大変。
大昔の船の残骸。
展示物によって何世紀にも渡るナントの人々の暮らしが分かるようになっており、ビデオなども充実していた。解説はフランス語なのでフランス語がまだ1歳児レベルの私には難しすぎたが、映像があるので何となく理解できる。
この辺りから奴隷の様子を表す展示が始まる。
トイレ
奴隷解放を経て、アフリカルーツの富裕層が現れる。
近代の戦争が始まり・・・
ナチスの時代を経て・・・
という具合に、30部屋観終わったらお土産コーナーに誘われ(笑)
再び中庭
城壁に登ってみた。お堀の向こうにナントの街が見える。
お次はナント大聖堂。
かっこいい!!
その後はナント植物園。
植物園の中にジュール・ベルヌの像がある。
Church Saint Clément of Nantes
ナントのセントクレメント教会
ナントの街は、こんな風に見どころが狭い範囲に集まっているので、短時間に色々見て回りやすい。
前を歩いている男性がスコットランドのキルトを着ていた。
次回はスコットランドに行きたいな(笑)
ボートに戻って荷物を取り、バスで空港へGo。5ユーロ(830円)。
到着すると、ヘルフェストの看板が!!!
そう。実は私がナントに滞在していた日に、ちょうどナント近郊のクリッソンでヘルフェストが行われていたのだった!
それを知ったのは、昨日船主のステファンが私に「ヘルフェストに行くの?」と聞いてきたからだった。
海外のメタルフェスには参戦したことが無かったので、折角近くにいるんだから是非行ってみたい!と思ったが、当日チケットなど手に入るはずもなく断念。
ステファンが「チケットは発売直後瞬殺で売り切れるよ」と言っていた。
もう来年のヘルフェストのチケットも7月8日に発売開始らしい。んー、ダメ元で取ってみるか?来年もまたクリッソンで開催だとか。
つづく




















































































