はっぴーごーらっきー♪

はっぴーごーらっきー♪

花と絵画と音楽と。

Happy Go Lucky!!!!

2025年2月に近隣県にある乗馬クラブに入会。

 

なんでいきなり乗馬??

 

多分SNSで乗馬クラブの広告動画が流れて来て、体験レッスンありという文言につられて体験レッスンに行ったのがきっかけ。

 

馬に乗ってさっそうと走ってみたい!とは子供のころからの夢だった。でもそれは夢のまた夢。自分には縁のない話だし、大人になってからも庶民の自分には習えるはずもないと、「バケットリスト」にも入れていなかった。旅先で機会があれば観光用の馬やロバに乗っているだけで満足していた。

 

体験レッスンは確か3,000円だったので、それだけで帰ってくるつもりだった。でも、もちろん入会の説明は受けるわけで、その日は「費用が掛かることなので家に帰って考えます」と返事した。

 

子供は独立し自分はまだ仕事をしており、ある程度の収入があるので払えない金額ではない。どうするか、1か月考えた。

その間に乗馬クラブからは何度も電話がかかってきた。

馬が乗れるようになりたいと言う気持ちもあったので、「ライフジャケットや馬具一式のレンタルは無料」という説明に惹かれ(笑)思い切って入会した。

 

入会して2月からレッスン開始。乗馬はやっぱり楽しかった。憧れの乗馬。だが、いきなり3月からライフジャケットと馬具のレンタル料がかかると言われた。本部の決定らしい。ライフジャケットは1レッスン(40分)で1,100円、馬具一式は550円。2レッスン受けると3,300円の追加出費。後出しじゃんけんのような通知にクラブへの不信感が湧いた。『せめて無料と言われて入会した新会員は6か月無料のままなど経過措置くらい取ってくれればいいのに・・・』と内心思った。

でも、ここは乗馬クラブ。裕福な人の集まりなのだ。そんなせこい事を言う人は乗馬なんかやるなってことだ。私も文句は言わなかった。ただクラブの印象は良くなかった。

 

レンタル料が馬鹿らしいので自分でライフジャケットを買った。クラブで進められたのは4万8千円、ネットで買えば3万8千円だった。

 

 

クラブには月額19,000円の会費を銀行引き落としで払い、それとは別に1レッスン(「1鞍」と言う)のレッスン代3,300円。 そして往復の交通費。クラブに通う時間は往復6時間。 

 

週末にはバンドの練習やライブがあるので、月3回通うのが限度。私は1日に2鞍(レッスン)受けていたので、月3回で6鞍。乗馬の費用は月に50,752円。1年で609,024円。大変な金額だ。

 

それでも、馬に乗るのは楽しかったし、続けようとは思っていた。フランスで乗馬をするまでは・・・・

 

 

乗馬クラブで30鞍を超えると、「駈歩(かけあし)」を練習させてくれるようになる。「駈歩(かけあし)」は「馬に乗れます」と言う一つの指標。パカラッパカラッとさっそうと駆け抜けるやつだ。

 

だが、一緒にレッスンを受けるメンバーによって、また天候や馬のコンディションによって、駈足をさせてくれたりくれなかったり。毎回させてもらえるわけでは無い。

 

なので、駈歩の発進はできても継続が出来なかったりと言うことはしょっちゅうあった。それでも一応駈歩のやり方は分かったので、今回のフランスの乗馬4日間コースに参加したわけだ。

 

今回の旅日記で書いたように、4日間の集中外乗で(外乗というのは、狭いレッスン馬場ではなくアウトドアで乗馬すること)駈歩をマスターした。

 

 

 

 

 

 

 

 

その感覚を忘れないうちに、帰国後早速乗馬クラブのレッスンに参加。

 

鐙の踏み方、手綱の操作、脚の使い方、すべてが出国前とは違っているはず!私はそれを確認し、身体に定着させたかった。

だが、帰国後のレッスンでは、駈歩をさせてもらえずがっかり。

 

このままではせっかく身に着けた感覚を忘れてしまう!と思ったので、インストラクターに「4級を目指して駈歩をしっかりやりたいです」と告げた。すると、専用馬でマンツーマンレッスンを受けろと言われた。

 

専用馬と言うのは、レッスンの際にお気に入りの馬を指名する方法で、1頭1レッスンに着き最低で5,500円追加料金がかかる。それにマンツーマンにすると通常料金の3倍のレッスン代がかかる。

 

要はお金なのね・・・・。

 

もう一人のインストラクターに「駈歩について相談があります」と切り出すと「何を悩んでいるんですか?」と聞かれたので「悩んでないです。ただ、駈歩の感覚を忘れないように、駈歩の回数を増やしたいんです」と言うと、この時期(確かに7月のまだ暑い時期だった)馬に駈歩させると馬が死んでしまうので・・・と言葉を濁された。

は?上級クラスではバンバン馬に駈歩させてるのに?

冗談でおっしゃってるのかどうなのか分からないまま、それ以上話をするのは止めた。

 

次回のレッスン時にやはり駈歩の指示が出なかったら、クラブは止めよう。時間(ひと月3日)とお金(年間60万)の無駄だ。そう決意して次のレッスンに臨んだ。

 

そしてやってきた翌週のレッスン。

2鞍とも、駈歩の指示は出なかった。

たとえ1回でも「じゃあ今日は駈歩をやりましょう」と言ってくれればクラブを続けたかも知れないのに・・・残念。

 

 

こうして、レッスン後に退会届を提出。

もちろんクラブの支部長には引き止められ、辞める理由を聞かれたけれど、「自分の中ではいろいろ納得できたので」とだけ答えた。

 

自分の中で乗馬クラブはドライビングスクール同様「乗れれば卒業」と言う感覚だったので、去ることに全く未練もなかった。クラブで友達をひとりも作らなかったのもよかった。

 

辞めてみて、毎月5万円が節約でき、ひと月3日が他の活動に使えるので、とても気が楽になった。乗馬に行くと1日つぶれてしまうので、ガーデンの手入れもおろそかになっていた。クラブを辞めて、やっとガーデンに向き合う気持ちになった。

 

 

クラブは止めたけど、乗馬は止めない。60万あれば、先日行ったフランスの乗馬ホリデーに飛行機代込で十分行ける。他の国でも同じような外乗プログラムは沢山あるので、今後は外乗専門で乗って行きたい。

 

 

本当は・・・・シャンティイで見たようなジャンピングをやってみたい。でもアレをやるには、そもそも家に馬がいる、馬を所有していて毎日乗れる、などの環境がないと無理だと言うことが分かった。もし3億円くらいあったら、田舎に引越して馬と一緒に生活しながらジャンプの練習をして協議会に出たいな・・・なんて絶対実現しそうにない想像をしてみてはため息をつく日々である。

 

 

ああ、馬に乗りたい・・・・

 

 

 

7月11日土曜日 5時過ぎ起床。
 
扇風機は無く、質素なベッドだったけど久しぶりにぐっすり寝られました。
窓からの風が心地よく、夜中は少し肌寒いくらいでした。
 
昨日買ったポロシャツのサイズがぴったり!今日はコレを着て再びシャンティイ競馬場、そしてシャンティイ城へ!

 

 

 

これがプログラム。

 

 

 

偶然とはいえ、開催日ぴったりに来られたなんて、本当になんてラッキーだったんでしょう!と何度も自分の幸運を噛みしめる私(笑)

 

 

 

今回の宿はこんな感じでした。3階建てメゾネットの2階に私の部屋がありました。

 

 

 

左側が私の部屋。

 

 

 

オーナー家族も同じメゾネットに住んでいます。

昨夜は9時ごろ、ピアノでビートルズの曲が聞こえてきました。

朝オーナーに聞くと、オーナー自身と娘さんが弾いていたのだそう。

宿は何もなかったけど、シャンティイ競馬場の真ん前というロケーション的には最高!!!

 

 

踊り場。

 

 

 

 

本日もやってきましたシャンティイ競馬場!入場無料なので何度でも出入りできます!

 

 

 

この建物が厩舎なんです!

 

 

 

入り口を入ったところ。

 

 

 

エントランス。

 

 

 

 

 

また競馬場で競技を見ていました。今日はキッズの部なんですね。

 

 

 

馬具のお店を見ていると、安い鞍が目に留まりました。日本円にして30万円。

「これ、なんでこんなに安いんですか?」と聞くと、「中古なんですよ」と。

 

なるほど・・・でも、とても質がよさそうな鞍。鞍は新品より多少は使用後の方が皮が柔らかくて乗りやすいと私は思っていました。

 

「試乗してみます?」と店主。木馬の上に鞍を乗せて、試乗させてもらいました。

 

「うん、この鞍君にサイズもぴったりだね。」と店主。

あー、やばいやばい。30万か~。

もう買う気満々!でも、旅はまだ中盤戦なので、これから後半を鞍持って移動は厳しい・・・・。しかも飛行機では追加料金取られるだろうし・・・ギリ30万なら関税は取られないだろうけど、どうする???

 

ここは即決するとマズいと判断し、「ちょっと考えます~」と言うと、「考えすぎないでね」と販売員のお兄さん(笑) いやまあ、そうなんだけど、金額よりも持って帰ることが大変なのよ・・・・。

 

欲しかったのは事実。でも現実問題持って移動は無理。

 

苦渋の決断で諦めて、代わりにお土産として別のお店で馬用のブラシを買いました。20€。

 

 

 

競馬場を離れて、徒歩10分のところにあるシャンティイ城へ。

 

 

 

今日も暑くなりそう・・・

 

 

 

お腹が空いたので、開店したばかりのお城の中庭のカフェで朝食12.6€(2500円)。美味しいけど高いなあ・・・・

 

 

 

厩舎でのホース・ショーの時間になったので、厩舎に戻ります。

 

 

 

 

 

ホース・ショーのステージです。

 

 

 

ホース・ショーの最中は撮影禁止。

ストーリー仕立てになっていて、演者が馬に乗りながら演技したり、アクロバティックな技を魅せてくれました。すごく素敵なショーでした!

 

 

 

馬の博物館になっている厩舎の中を見学。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

馬具の歴史など、とても面白かったです。

 

さて、大厩舎を出て今度はシャンティイ城の見学です。

ベルサイユ宮殿に行った時の教訓(広すぎ!)を生かして、自転車を借りました!お城の入場料は32€、貸自転車は1時間10€。

 

 
 
シャンティイ城は、16世紀にフランソワ1世の大元帥モンモランシーが建設、
17世紀に、モンモランシーのひ孫大コンデ公の所有になり、1830年に、オーマル公に遺贈、その後1884年にフランス学士院へ遺贈されました。

 

 

 

 

 

ベルサイユ宮殿並みの広大な敷地。庭園の設計はどちらもアンドレ・ル・ノートルだそうです。

 

 

 

ここの田舎の家っぽいエリアは、マリー・アントワネットがベルサイユの中に「王妃の村里」を作った時の参考にしたとか、どこかで読みました・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1時間は結構短い・・・。あまり隅々まで行くことができないまま自転車を返却し、今度はお城の中へ。

 

 

 

 

 

豪華賢覧シャンデリア~。

 

 

 

年代物のハープ。弾けるのかな?

 

 

 

お城の中にある「コンデ美術館」はルーブル美術館に次規模の絵画コレクションを所蔵しているとか。

オーマル公は一般に公開することを前提に、フランス学士院へ、城を含む領地とその内部にある美術品をすべて寄贈しましたが、「絶対に陳列品の配置を変えないこと」、「コレクションを常に完全な状態で保管する、よって貸出を禁止する」という条件だったそうです。

ということで、コンデ美術館にある絵画はここでしか見られないのだそうです!

 

 

 

 

この美術館の目玉はこれ!三美神(ラファエロ・サンティ、1504~05年作)

 

 

 

 

 

僅か17cm角の小さな絵ですが、素晴らしい描き込みです。素晴らしい画力です。

 オルレアンの館の聖母(ラファエロ・サンティ作)

 

 

 

 

 

 

 

その他沢山あり過ぎて載せきれないので割愛します。

やっぱり馬がシンボルのシャンティイ城。

 

 

 

今日はこの後、アヴィニョンに向かいます。

 

徒歩30分でシャンティイ駅に到着。

 

 

 

駅の窓口でアヴィニヨン行きの切符を購入。219.8€。

 

あまりに暑いので自動販売機で飲み物を買おうと3€を投入。希望の商品の番号を押しても商品が出てくるどころか、うんともすんとも言わない。返金ボタンを押してもお金は出てこない。

 

窓口のお姉さんに「お金入れたんだけど、商品出てこないよ~!」と言うと、「張り紙張ってあるでしょー?」と。

 

あ、良く見ると、「故障中」と貼ってある!!見てなかったー!!

 

つか、故障中ならコインの投入口をふさいどいてくれよ~~!!!私の他にも絶対コイン入れて戻ってこなくて悔しい思いしてる人いると思うよ~!(いや、いないかもww)

 

 

 

というわけで、600円を無駄にしました。今考えても悔しい。

 

電車の中はもちろんエアコン無し。

足元にいるわんこが暑くてハアハア言っててかわいそうでした。

 

 

 

リヨン駅で乗り換え。フランス名物無料の給水機。ありがたい!!

 

 

 

まだ時間があったので駅ナカのカフェでハイネケン。4.9€。

 

 

 

ところで、ネットに繋がらない通話もできないスマホではもう我慢の限界なので、安さにつられて入れたeSIMを削除して、いつも使っているau海外放題に切り替えました。

 

アヴィニヨン行きの列車の中ではWi-Fiが使えるので、アヴィニョンで宿泊するホテルを検索。

 

なんとBest Western Hotelが一番安かった(と言っても一泊38,000円)のでゲット。シャンティイのBest Western Hotelのフロントのお姉さんがとても感じの良い人だったので、きっと良いホテルだと期待。もちろんエアコンもあるし!

 

アヴィニョンに到着。5年ぶり!

 

 

 

これは駅の外に出て偶然撮った写真なんですが、真ん中の建物がこの後お世話になるレンタカーのオフィスだったことを、この日記を書いている今気が付きました!

 

 

 

駅からはタクシーでホテルへ。9時半到着。

 

期待通り、ホテルのフロントの若い女性はめちゃくちゃ感じのいいひとで、このホテルにしてよかった~!と安堵しました。

 

雑談していると、後ろのソファから話しかけてくる男性が。

1人で赤ワインのボトルを飲みながらフロントの彼女とおしゃべりを楽しんでいたようです。

 

彼はアメリカ人の航空機パイロット。奥様と一緒に旅行中で、奥様は先に寝てしまい、自分はワインのボトルを飲みきるため起きているのだとか。

「1杯どう?」と勧められ、遠慮なくいただくことに。

旅程のことなどを話していると、「アヴィニョン演劇祭は行った方がいいよ!」と勧められました。そういえば、乗馬のインストラクターのLouiseも、私がアヴィニョンに行く予定だと話すと「小さいころに両親に連れて行ってもらったわ。今演劇祭の最中じゃないかしら」と言っていたのを思いだしました。そんなに有名なのね・・・だから中心部のホテルが満室だったんだ。。。シャンティイのホテルが満室だったのも、例の「シャンティイ・クラッシック」が開催中だったから。

私は運がいいのか悪いのか、よくわかりません(笑)

 

ワインボトルが空になったので男性は部屋へ。

 

 

私の部屋。

 

 

 

そして、おなかが空いたのでワインとおつまみを注文してしまいました。結構なボリュームだと思ったけど、ペロリと平らげて就寝。

 

 

 

ほんの30分でシャンティイ到着。しかもバス停の向かい側に観光案内所がありました!
空いているホテルを検索してもらえるか尋ねると、ホテルの案内はしていないとのこと。
 
ただ、メイン通り沿いに2軒ホテルがあるので直接行ってみろと言われました。
 
灼熱の中スーツケース転がして歩くこと15分。やっと見つけたホテルは満室。その先のホテルも満室。そのもっと向こうにBest Western Hotelがあると教えてもらい、さらに歩く。
 
やっとたどり着いたBest Western Hotel。高級そうなエントランスに裕福そうな父と息子が入って行ったのを見て、「こりゃ4~5万は覚悟かな」と腹をくくってフロントへ。
 
生憎ここも満室。残念だけどちょっとホッとしました。ここのフロントの女性がとても感じが良い人で、私のスマホが外ではネットが使えないのでホテルのWi-Fiを使ってホテルの検索をしても良いか尋ねると、ロビーのソファで快く使わせてくれました。
 
AirBnBでやっと宿を発見!しかもあろうことか、シャンティイ競馬場の真ん前!!
 
外ではGoogleMapが使えなくなるので、とにかく住所をスクショして出発!
相当熱いけどタクシー代節約のため徒歩。
 

 

 

 

 

途中でおなかが空いたので歩道のベンチでぺちゃんこになったクロワッサン。とにかく暑く、日陰のベンチは空いてなく、仕方ないので日光を浴びながら水を補給しながらのクロワッサン。

 

 

 

美味しそうなチーズ屋さんを横目に・・・

 

 

 

おお!これがシャンティイ競馬場なのね!暑さも疲れも忘れて、一気にテンション上がります!

 

 

 

で、宿は、と言うとこの競馬場の通りの向かい側らしいのだけど、どう探しても見当たらない。オーナーに電話したいけど、電話が使えない。

仕方ないので近くにあったスイーツのお店の店員さんに尋ねてみましたが、英語が通じなかったので、スクショで取った住所を見せました。

 

彼にもその場所が分からなかったので、お店のオーナーに聞いてくれ、やっと見つけました!少し入り組んだ場所にある、日本で言うところのメゾネットのような建物でした。

 

ノックをすると、オーナーの男性が出て来てくれました。「まだチェックインの時間に早いんだけど、荷物置いて外出しても良いですか?」と聞くと快く預かってくれました。

 

 

さて、それでは!!!シャンティイ競馬場へレッツゴー!

 

 

 

そもそも、シャンティイにどうしても来たかったわけでは無くて、4日間の乗馬三昧が終わった時に「次どうしよう?」と近くを検索していたら、シャンティイと言うところが馬で有名で、かつ立派なお城もある、という薄~~い動機でやってきたのでした。

 

そしてラッキーなことに今日はシャンティイのジャンピング・クラシックの開催日!!!

宿の目の前がシャンティイ競馬場で、しかもイベント真っ最中だなんて、こんな幸運なことがあっていいのでしょうか?

 

満室で断ってくれたホテルに感謝です!

 

 

 

馬だー!!!

 

 

 

 

 

そしてここが競技場。向こうに見えるのはお城かしら???と思ったら、なんと厩舎!!!

 

 

 

 

 

競技中に落馬して、フリーになったお馬さんが走り回ってて、かわいー!

 

 

 

 

 

 

 

大きなイベントなので、フードエリアも充実しています!!

 

 

 

 

 

 

 

せっかくなのでビール(5€)を頂きながら観戦。

選手の名前がアナウンスされるのを聞いていたら、日本人の名前が2人くらい呼ばれました。

 

 

 

右隣のテーブルには出場者と思しき紳士たちがいて、なんか良い感じ〜!!

 

 

 

食べ物だけじゃなく、馬具やウェアのお店も沢山あります!お財布のひも締めないと・・・

と言いつつ、ポロシャツ、Tシャツ、キャップを色違いで2つ、さらにサドルパッドを買ってしまいました(170€)💦 まあ、これくらいなら許しましょう(笑)

 

これがサドルパッド。日本ではエチケットと呼ばれてますが、なんでだろ?

 

 

 

お店エリア。

 

 

 

 

 

そろそろチェックインするために宿へ戻る途中、さっきのスイーツ屋さんでお礼がてらスイーツをいただきました。

 

 

 

なんとシャンティイは、ホイップクリーム発祥の地なんだそうです!とっても美味しい!!

 

 

 

窓の外を眺めていると、自転車レース?の集団が通り過ぎました。

ちょうどツール・ド・フランスの真っ最中だったけど、シャンティイはコースには入っていなかったと思うので違うレースでしょう。

 

 

 

無事にチェックイン。お部屋は質素極まりない。

バストイレは共用。タオル無し、Dubet無し、鏡もテレビも無し。もちろん扇風機も無し。

 

 

 

今日の気温です~。夜は19度まで下がるとあるので期待しましょう。

 

 

 

夕食を買いに近くのスーパーへ。サラダ・水・トマト・オリーブで13.86€。約3,000円。

 

フェンネルが売られていました。うちの庭にも植えてあるんだけど、どう料理すればいいのか分からないので、もっぱら観賞用です(笑)。

 

 

 

宿に戻ってシャワーを浴び、夕食を食べて就寝。窓を開けたままで寝ることにしました。

今回蚊取り線香を持ってこなかったのが悔やまれます・・・

 

 

 

 

 

7月10日 金曜日 4時起床

 

あまり眠れなかったのでとても眠い。でも、このままベッドにいても眠れそうに無いので起きました。

 

5時に朝食。

昨日までの馬牧場で出されたパンの残りを食糧として持ち歩いています。この酷暑の中大丈夫なのか?と言う不安はありましたが、まあ生ものじゃないし、匂いや形状を見て大丈夫なら食す。

 

お腹が強くて良かった~!フランスなら水道水も飲めますしね。

 

クロワッサンはじめ沢山の種類のパン。クロワッサンに限っては今回15個くらいは食べたと思います。

宿の共同キッチンにはエスプレッソマシンもあって、コーヒーには不自由しませんでした。

 

 

 

6時。荷物を置いて周りを散策。もうGoogleMapはほとんど用をなさない状況になっています。

さて、どうしたもんか・・・

スマホがない時代は紙の地図と東西南北を頼りにどこにでも行けたのに、今やこのていたらく・・・テクノロジによって自分の能力がどんどん低くなっているのを感じます。でも、ネット接続ができない状態はデジタルデトックスと自分の感覚を取り戻す絶好の機会!

 

 

 

 

 

あれ?5日前に来たサンリスのバス停がこんなに近くに!

位置関係と距離感が分からないまま歩いて来たけど、なるほど。。。

 

このGare Routiere De Senlis(サンリス・バスターミナル)は、かつての鉄道駅(Gare de Senlis)の敷地を利用した交通拠点。現在サンリスには鉄道は通っておらず、パリや周辺都市を結ぶバスの主要な玄関口となっています。

 

 

改めてサンリスのバス路線情報を見ると、「 パリ北駅から電車で向かう場合は近隣のシャンティイ駅(Chantilly-Gouvieux)などで下車し、そこから路線バスに乗り換えるのが一般的です。シャルル・ド・ゴール国際空港(CDG)や周辺の町(コンピエーニュなど)からもバスが運行されています。」

とあります。そうか!私はこの情報の前半だけを見て、5日前CDGから北駅に向かおうとしたのか!

と、日記を書いていて納得。

やっぱり急ごしらえの計画では下調べが不十分なので色々と失敗しています・・・。

 

旧市街まで徒歩15分らしいです。

 

 

 

郵便受けなのかな?手を突っ込みたくなる(笑)

 

 

 

サンリスのノートル・ダム大聖堂が見えてきました。

 

 

 

トイレに行きたくなって、作業をしていた庭師のおじさんに「この辺にトイレはありますか?」とフランス語で聞いてみました。

私が外国人だと理解してくれたおじさんは、すごく丁寧にトイレまでの道のりを教えてくれました。こういうやり取りは本当に楽しい。今やスマホの翻訳機でなんでも済ませられる時代になったけど、外国語を学んで現地の人と話をする、その楽しさは格別です!何度も言いますが、こんな楽しいことAIに奪われてなるものか!と思うのです。

 

 

 

大聖堂の正面。

この正面扉の前に停まっている黒い車は、どうやら霊柩車のようでした。

この後再度ここに戻ってきた時には、鐘が鳴り、司祭や参列者の方々が次々と出て来て、棺を車に乗せていました。ヨーロッパでは結婚式に出くわすことは結構あるけど、お葬式は初めて。

 

 

 

まだ朝早いのでお店は閉まっていますがパン屋さんだけは開いています。中に入りたいけど、まだ私のカバンにはクロワッサンがたっぷり・・・

 

 

 

朝市の準備をしていました。

 

 

 

旧市街をぐるりと回ったところで、扉が開いている建物を発見。なんだろう?

 

 

 

コインランドリーでした!

 

 

 

コインランドリーの建物がおしゃれ。

 

 

 

公衆トイレ。残念ながらまだ開いてません・・・が、仮に開いていたとして、ドアを開けるのは結構勇気が要ります。フランスの公衆トイレは当たりはずれが大きい。

 

 

 

 

仕方ないのでまたバスターミナルへ戻り、ベンチでスケッチして過ごしました。

 

 

 

ターミナルの前には大きな公園があるのですが、ゴミひとつ落ちていなくてとても綺麗。それはこの男性のような丁寧なお掃除をしてくれる人がいるから!

 

 

 

チェックアウトは9時だったので、宿に荷物を取りに戻りました。

ちょうど宿に着いた時、ミシェルが朝食を持ってくるところでした。「あら?もう出かけるの?朝食食べないの?」と聞かれたので「ももも、もちろんいただきます!!!」と即答。でもまたパンばっかり(笑)

 

 

 

そうそう。このお宿は装飾がとってもアメリカンなんです。それも古き良きアメリカがお好きなんでしょうね・・・。

 

 

 

さて、チェックアウト後は再び旧市街方面へ。今度はスーツケースを転がして石畳。だからヨーロッパにスーツケース持っていくのは嫌なんですよね~。今回は乗馬用の装備があったので仕方なくスーツケースでしたが。

 

先ほどの宿には洗濯機が無くて洗濯できなかったので、さっき見たコインランドリーで洗濯&乾燥することにしました。さあ、フランスでのコインランドリー初挑戦!

 

 

 

こういう生活体験が言語習得には一番なんです!

 

実は先にコインランドリーを利用している女性がいたので、「使ったことないので、ちょっと見てていいですか?」と声をかけ、彼女がどうやって使っているのかを見せてもらうことにしました。

彼女は親切にも私にやり方を教えてくれました。まあ、日本のコインランドリーと同じなんですけどね(笑)

まずは「洗い」。40分後に出来上がるようなので、その間もうオープンしている朝市をうろうろすることにしました。

 

 

 

 

 

 

海外の市場ってなんでこんなに美味しそうなんだろう・・・。

 

 

 

 

 

この台の上の緑のやつは、レタスのあかちゃんなんですね。これを買って帰って家で大きくして食べるんですね。

 

 

 

本屋さんがあるとついつい入ってしまいます。

本は重いし嵩張るので滅多にお土産にはしませんが。。。

 

 

 

ピアスを3つ買って6€。

 

休憩でカフェオレ(750円)。隣の席に、なんと午前中に観光案内所の場所を教えてくれた女性が偶然座っていて、笑顔で挨拶。こう振り返ってみると、GoogleMapが使えないおかげで、色んなところで色んな人に道を聞きまくって、しっかりフランス語の鍛錬になっているよう。

 

 

 

40分後にコインランドリーに戻って今度は乾燥20分。

その間、コインランドリーにいた別の母娘とおしゃべり。お母さんは英語が話せないけど、10代の娘さんは英語OK。やっぱり世代なのかな・・・。

 

洗濯乾燥で合計8.1€(1,620円)でした。

 

 

11:45。バスでChanthilly(シャンティイ)へ向かいます。バス運賃は2€。

 

 

 

つづく。

7月9日 木曜日 4:40起床。

 

毎日起床時間が5時前後なのは、自宅でもそのくらいの時間に起きているから(笑)

 

 

 

さて、サクッとシャワーを浴びて、チェックアウトの準備。

今日は午前午後とみっちり5時間外乗したあとでチェックアウトと言う忙しいスケジュール。

 

6時には、またまた宿の朝食を待たずに自前の食材で朝食。

 

最初の2~3日は野菜やヨーグルトが取れなかったので軽く便秘していたけど、ヨーグルト、野菜、バナナのおかげで便秘解消。

 

 

 

8:30過ぎに出される朝食はパンばかり。

美味しいパンなので残った分はすべてカバンに。

 

 

 

騎乗中に写真が撮りたくて、持っていた安全ピンと水泳帽でウエストバッグのようなものを作りました。ここにスマホを入れればOK!!

 

 

 

外に出てみると、Louise達が干し草を運んでいる最中でした。

かっこいいなあ。

 

ここのスタッフは若い女性が多くて、みんな活き活き仕事してて、本当に楽しいパラダイス!

 

 

 

今日のパートナーのタラを迎えにいきます。

私のようなゲストにも迎えに行かせてくれる自由さが本当に好き!!

 

 

 

 

馬装します。

今日は外乗でピクニックに行くので、ランチはバッグの中に入ってます。

 

 

 

この鐙(あぶみ)。とても私にぴったりだった!メーカー見てくれば良かった💦

 

 

 

今日はGhaziと私とインストラクターのFranka。

昨日の外乗で私の駈歩にLuiseのお墨付きが出たため、Ghaziと一緒に行けることになりました!

 

スマホを持って行ったので、乗りながら片手で撮影してみました(^^)

 

 

 

近くの小さな村を通ります。

 

 

 

村の教会。

 

 

 

村の役所の前で。

 

 

 

休憩中のGhazi とFranka先生。

 

 

 

小休憩の後は別の村へ。

 

 

 

森の中でのランチの後は広い農地を駈歩で爆走!(Franka先生撮影。)

楽しくて楽しくて、このまま地球の果てまで走り抜けたい!



 

この辺りの家はレンガではなく石造り。

 

 

 

 

 

 

 

木骨組み(コロンバージュ)も見られます。

 

 

 

 

Trot(速歩/はやあし)しながら片手で撮影。

日本でやったら怒られるやつ😆

 

 

 

1日の外乗ピクニックを終えたところ。

 

 

 

タラを牧場まで送っていきます。そしたらなんと・・・・

 

 

 

恩人のLouise先生。若いけど厳しい先生!!!

でもおかげ様で駈足がいくらでもできるようになりました!!!ありがとう!

 

 

 

4日間に渡る外乗レッスンを終え、夕方に馬牧場を後にしました。

本当に名残惜しく、こんなに楽しいなら4日間コースでなく6日間コースにすればよかったと思いましたが、なにせこういうアクティビティには初めて参加するので、当たり前ですが予約した段階では様子が全く分からなかったんです。

 

オーナーのAliseeに挨拶しようとしたら、彼女は今イベントのためツアーに出ているとのこと。彼女も選手なんですね。たぶんエンデュランス馬術競技。良いなあ。私も生まれ変わったら、馬を飼える家か牧場か大金持ちに生まれたい!

 

Whats appで「ありがとう!また戻って来たい」と伝えると、「もちろん!いつでも歓迎よ!電話してね!」とのお返事をもらってもう来年帰ってくる気満々に(笑)」

 

 

 

ということでタクシー運転手のOmarに連絡して迎えに来てもらいました。

 

たった10分で次の宿に到着。Omarは10€でと言ったけど、15€渡しました。小さい子供もいるしね。またフランスに行ったらお世話になりたいし(笑)

 

チェックイン時間に少し早かったけど、ドアの前に着いた直後にオーナーの高齢女性が帰宅。女性の家はこの宿の向かい側のお家です。

 

女性は暑さの中買い物に出かけていたようで、顔が真っ赤っかで汗だくになっていました。気の毒に。。。

 

その彼女、実は英語が全く通じなくて、私の片言フランス語での会話は苦労しました💦

 

ただ、こういう荒療治が語学習得には一番効くんですよね!!!!

 

 

 

ドアを開けるとリビングダイニング。家族連れでも泊まれる感じになっています。

 

 

 

リビングにあった唯一の扇風機。「今夜は他に宿泊客はいないから、あなたの部屋に持って行っていいわよ」と言ってくれました。助かった~~!!

 

 

 

お部屋はこんな感じ。なんとなく装飾品がアメリカンなんだけどww

 

 

 

とりあえずシャワーを浴び、夕食は部屋で持ち歩いている食材を。

 

 

 

扇風機を貸してもらったけど、あんまり涼しくなくて、この夜はより一層暑く良く眠れませんでした。

 

 

7月8日 水曜日 4:00起床。

 

またバスタブに浸かってリフレッシュ。バスタブがある部屋は本当にありがたい!!

 

ここでは朝食は8:30過ぎに準備されるので、それから食べたのでは乗馬中におなか痛くなるので早めに食べることを学んだので、5:30に自前の朝食を。取っておいた昨日の残りのパンとジャムを自分で買ってきたヨーグルトと共に。

 

 

 

別のネコさんがご挨拶に来てくれました。

 

 

 

犬たちももふもふ。

 

 

 

 

 

馬の装蹄師(そうていし)さんが来ていたので、ずっと見ていました。

 

 

 

9時になり、さあ、今日のお馬さんはどの子かな?と待っていると、「今日の午前中は乗馬はお休みよ!」とLuise。

 

あー、そうだった。3日目の午前中は休憩のためのお休みでした。

良い機会なので部屋に戻ってここを出発した後の計画を立てました。いつものごとく、初日のホテルと馬牧場の宿泊しか予約していなかったので、9日夜以降どうするか全く決めていません。

 

とにかく9日夜の宿は確保しないとなー、ということで、サンリスのエアビーを予約。サンリスにも旧市街や大聖堂があるらしいので、10日はその辺を散策しよう。

 

 

そうこうしているうちにランチが来ました。

なんで毎回このあま~~いデザートが付くんだろう・・・

 

 

 

午後は2:15からの開始。

 

Luiseとのマンツーマン。なんて贅沢!

 

ベルギーから来た母娘は昨日で退所し、今日から新たにサウジアラビア出身ドイツ在住のGhaziが参加。でも彼はGallopできる腕前らしいので私と一緒には行けないため、マンツーマンになったらしい。

 

今日は体力が回復したこともあり、駈歩がとても上手くできました!何キロでも走れそう!

Luise先生には「今日は身体もリラックスしていたし、すごく上手くなったね!!!!」とめちゃくちゃ褒められました!いえいえ、先生、あなたのおかげです!!!

本当に楽しかった!

ここで分かったこと・・・集中的にレッスンを受けると誰でもすぐ駈歩できるようになる! よくネットで何年クラブに通っても駈歩できません・・・と言う投稿を見るけど、数日間連続で集中してレッスン受けると絶対できるようになります!こんな還暦過ぎのおばあさんでもできたんだから、若い人ならなおさら!数日間の連続集中練習は効果絶大だと確信しました!


タラちゃんを牧場まで送って行きます。

動画は途中からですが…




夜は、一昨日Aliseeからもらったビール2本のうちの残りの1本と、ワイン1杯、冷蔵庫にキープしておいた前日の残り物で就寝。いよいよ明日は最終日です・・・・。さみしい。



 


7月7日 火曜日 4:30起床。

 

昨日は疲れすぎてシャワーだけ済ませて寝てしまったので、今朝はバスタブに浸かって体をマッサージ。

実はこれが良く効いて、すっかり元気を取り戻しました。

 

朝の風景。

 

 

 

誰もいない馬牧場内を見学。

 

 

 

 

馬たち。

 

 

 

 

 

馬運車。

 

 

 

この道の両側がすべて放牧地です。

 

 

 

乗馬開始まで時間があるので近辺を散策することにしました。

 

 

 

フランスの道路標識は日本のより大きい気がします。

この後、レンタカーを借りる予定なので、どんな道路標識があるのかチェック。だいたい日本のと同じ感じです。

 

 

 

昨日タクシー運転手のOmarが教えてくれたこの辺りで一番美味しいパン屋さんに来てみました。一番美味しいと言っても、パン屋さんはここしかないみたい(笑)。 でも、Omarはいつもこのパン屋さんに買いに来るらしい。教会の左横の小さなお店です。

 

後で聞いたところによると、宿の朝食で出されるパンもスタッフがここで買ってくるそうです。

 

 

 

朝7時の開店と同時に地元の人たちが続々と入店。私は2番目にお店に入ったのですが、後ろには10人くらいのお客さんの列ができていました。

 

入り口近くにめちゃくちゃ美味しそうなケーキのショウケース!奥に色んなパンがずらりと並んでいます!

 

たどたどしいフランス語で注文し、「写真を撮ってもいいですか?」と聞こうとしたけど、店内にあまりに多くのお客さんがいたので諦めました。

 

クロワッサン、リンゴのパン、ブラウニー、瓶入りのはちみつを買って14.5€。

 

牧場に帰ると猫さんがいました。

 

 

 

ここには馬の他に猫や犬たちが暮らしています。

この子は私の顔を見ると吠えるけど、抱っこさせてくれます(笑)

 

 

 

朝食までまだ時間があるので、買ってきた焼きたてクロワッサンを食べちゃいました。

 

 

8時半過ぎに朝食が用意されました。

でも、この時間に朝食を食べると乗馬の最中におなか痛くなるので、牛乳とオレンジジュースだけいただいて、パンは後のためにキープしておきます。

 

 

 

装備を整えて厩舎の近くで待っていると、わんこがやってきました。この子は牧場の裏にあるお家の子。

 

 

 

飼い主さんと一緒に新聞を取りに外に出てきたようです。名前はNUNA。飼い主さんは浴衣を着ていたので、「あ、それ浴衣ですね?」と声をかけると、「そうなんだよ。もう長く着てるからよれよれだけどね」と。

上手に着ていらっしゃいますよ!いい感じ。

 

 

 

午前の外乗はLuise先生とElsie、Tina母娘と私。パートナーはダラー。

 

 

 

駈歩が上手くいかなくてちょっと落ち込みました。

 

ランチ。少しだけ食べて、後は冷蔵庫に保管しました。

 

 

 

牧場のもう一匹のわんこ。のんびりお昼寝。気持ちよさそう!

 

 

 

午後はふたたびNathalieとのマンツーマン。パートナーはタラです。

 

 

 

午後はちゃんと駈歩できました!インスタグラムで見たブリッジと言う手綱の持ち方のテクニックを試したら、Nathalieもブリッジを教えてくれました。これ、なかなか良いテクニック!

 

 

曲がりくねった森の中の道を駈歩で進むのは、日本で私が通う乗馬クラブの平な馬場とは全く違い、目の前に突如垂れ下がった木の枝が現れたり道に穴が開いていたり、蜂やぶよ、あぶなどがまとわりついたり大変です。実際、1日目に脚をあぶに刺されたようで、今日になってかゆみが出て腫れてきました。もちろんムヒは持参していたので問題なし。

 

午前・午後と2時間半ずつみっちり乗って終了。昨日ほどは疲れていないのでお腹も空きました。

 

ここ数日足りていない生野菜とヨーグルトが食べたくて、帰宅するNathalieの車でスーパーまで乗せてもらいました。帰りはタクシーのOmarを呼ぼう。

 

車の中でNathalieは、「今回はレッスンのためにオーナーのAliseeから依頼があって助っ人に来たの。Aliseeのことが好きだから、連絡があったら手伝っている。若い子たちの仕事を奪ってはいけないので、私はあくまでも臨時のボランティアよ」と言っていました。私のためにわざわざボランティアで来てくれたんだ・・・。感動しました。

 

スーパーでワイン・生野菜・ヨーグルトを買い、タクシーのOmarにWhat's appで連絡したら繋がりません。しばらくすると「ごめん。今日は近くにいないんだ」と連絡あり。「今スーパーにいるの。他のタクシー運転手でもいいから誰か来てくれる人いませんか?」と聞いても返事なし。

 

これには相当困りました。なぜかSMSが受信できないので相変わらずUberのアプリは入れられない。

 

これはもうオーナーのAliseeにSOSするしかない。

「スーパーにいるんだけど、タクシーが捕まらない。申し訳ないけどUberで呼んでくれませんか?」と聞いてみたところ、「うちの若い子を向かわせるので安心して頂戴。彼女に10€渡してね」とありがたい返事あり。

 

迎えに来てくれたのはベルギー出身の23歳の女の子。2年前にこの牧場で働いていたけど今はベルギーに戻って学生をしているとのこと。Aliseeのところには時々遊びに来て牧場の手伝いをしているとか。

 

牧場について10€渡すと、「いらない」という。「でもAliseeとの約束だから受け取ってね。勉強の足しにしてちょうだい」と無理やり渡しました。

 

なんだろう・・・Aliseeの人柄が良いからなのか、みんなの信頼がとても厚く、人が集まり助けてくれるとても良い馬牧場。

 

 

部屋に戻り、シャワーを浴びて買ってきたワイン、サラダ、ヨーグルト、オリーブ、そして昨日のランチの残りで満足満足。

 

 

 

明日も頑張ろう!

 

7月6日 月曜日 5:30起床。

 

熱波と言えど朝夕は涼しいので結構眠れました。

 

今回泊まった宿。右奥に見える二階建ての建物が客室になっています。

 

 

 

今日はここから馬牧場へ向かいます。7:30に宿のフロントで電話でタクシーを呼んでもらうようお願いしましたが、タクシーが捕まらない。Uberで呼んだら?と受付の女性に言われましたが、私のスマホにはUberのタクシーアプリが入っていなかったので、彼女のスマホからUberで呼んでもらいました。7:50に宿を出発。

 

(実はフランスに到着してからタクシーアプリを入れようとしたら、SMSに認証コードが届かないと言う事案が発生。それ以外にもスマホの動きがとても悪い。これまで一度もこんなこと無かったのに・・・。経費節約のために今回初めて利用したeSIMのトリファが悪さしているのだろうか・・・)

 

ドライバーはOmarというアルジェリア人の両親を持つフランス人。英語はほとんど話せないのでフランス語でのやり取り。日本のアニメは良く見ているそうで、日本に行ってみたいけど小さい子供が3人いるので無理だな~と言っていました。4日間この近辺に滞在するのでWhat's appでつながってもらいました。彼はこの近くに住んでいるので、What's appで呼んでくれたら20分で来てくれるという。とりあえずこれで移動用の足は確保。

 

8時きっかりに馬牧場に到着。10€。

 

 

厩舎で作業している女性に声をかけると、顔を見るなり「Yumi???I am Louise!!」とこの後お世話になるインストラクターさんが笑顔で出迎えてくれました。

 

 

とにかく広い!

 

 

 

のびのび暮らすアラブ馬たち。

 

 

 

宿舎の共同キッチン。とても綺麗😍

 

 

 

テラス席。

 

 

 

客室のある建屋。

 

 

 

暑いけどまだバラが咲いてました。

 

 

 

到着したばかりだけど、朝食を用意してくれました。

 

 

 
9時15分から乗馬開始。直前に食べると大変なことになると知らず、パクパク食べてしまいました。
 
 
本日のパートナーはダラー君。
 
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先ほどのLouiseと、ベルギーから来た母娘のElsie (55歳)とTina(15歳)、そして私の4人で外乗開始です!

 

近くの森の中をエアバッグジャケット無しで走ります!(日本では絶対着ろと言われる)

 

ElsieもTinaも乗馬は上級。私はやっと50鞍終えたところで、駈歩も数回しかさせてもらったことがない・・・と言う申し訳ない状況。でもLouiseに「駈歩は大丈夫?」と聞かれ、「大丈夫です!!!!!」と嘘ついてしまいました。気持ちは大丈夫だったんですよ、気持ちは・・・。

 

ですが、さすがインストラクター。私の乗馬を見て「こいつは駈歩だめだな」と見抜いたようで、猛特訓が始まりました!!!

 

森の中を駈歩って大変なんです!障害物が何もない乗馬クラブの馬場とは違って、木の切り株、垂れ下がっている枝、倒木、大きな石、坂道、砂利道、小川・・・なんでもありです!それらを避けながら走るスパルタ指導。

 

Louiseは、駈歩の際に馬のタテガミを掴んで自分の上半身を安定させることを教えてくれました。これによってとても楽になりました!タテガミ、掴んでも良いんだ!こんなこと乗馬クラブでは教えてくれない・・・・。

 

午前の2時間半が終わった時点で一旦厩舎に戻ってランチ。Louiseは「すごく上達したね!」とほめてくれました。たった2時間半でこの上達・・・Louise先生がすごいんです!!!

 

LUNCHはヘビーなパスタ。

 

 

 

実は乗馬直前に食べた朝食が胃の中で暴れてお腹が気持ち悪くなっていたので、パスタは1口だけ食べて冷蔵庫に。午後のエネルギーのため胃に溜まらないスイーツだけ食べました。

 

 

午後はElsie達と別れて、インストラクターのNathalieとの完全マンツーマンレッスン。相棒はタラー。おそらくElsie達とレベルが違い過ぎて、私だけ別メニューにしてくれたのでしょう。

 

 

 

インストラクターはNathalie。

 

 

 

Nathalieの指導はゆっくりだけど、ちゃんと駈歩までやらせてくれました。森の中での駈歩猛特訓で、午前中よりまた上達した感じ!

 

午後も2時間半みっちりしごかれ、ヘトヘトに疲れました。

思えば昨日パリに着いたばかり。よくできました、自分!

 

お部屋の用意ができていたので、Elsieの部屋に置いてもらっていた自分の荷物を運び入れました。Magotと言う名前の部屋。

 

 

 

 

 

スタッフのお姉さんが「何か欲しいものある?」と聞いてくれたので「とりあえずビール!」と言うと、オーナーの部屋からビールを2本持ってきてくれました!

 

嬉しすぎる!!!

 

 

疲れすぎて食欲がなかったので、夕食も取らずビール1本で一瞬で就寝。がんばった・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の一人旅は無理かな…

 

春になる前からそんな風に半ば諦めていました。

 

年明けから糖尿病のため自宅で朝晩インスリンの注射をしている15歳のらっきー。

 

 

 

状態が良くなったり悪くなったりして不安定なため、旅の行き先の選定もしないまま6月を迎えました。

 

6月半ばごろになって、一時期膵炎も発症していた状態から回復・安定してきました。

インスリンは安定量を投与しつつ、いきなり体調を崩すなどしなくなりました。

 

これは、もしかしたら行けるかも?

 

と、留守中のらっきーのインスリン投与や週1回の通院、庭の水やりを家人や娘に打診すると、快く引き受けてくれたので、急遽行き先を探り始めました。

 

そういえば、去年末旅先を考えていた時に、馬牧場にファームステイして毎日馬に乗るアクティビティを検討していたことを思い出し、その方向で色々検索。

 

ヨーロッパやアフリカ、アメリカにはそういうアクティビティを提供しているところが結構沢山あります。その中で、自分の有給休暇の日程に合いそうなものをピックアップしてまだ空席があるのか尋ねるメールを出しました。返事をもらった施設の中からリーズナブルな料金のところを選びました。フランスのパリから北へ車で1時間ほどのところにある馬牧場です。

 

早速料金を振り込み。カード決済ではなくて銀行振り込みと言う今時珍しい決済方法。10年くらい前なら結構めんどくさかった海外送金ですが、今はWISEと言う便利なサービスがあって、すぐに送金完了。すごい時代になったもんです。

 

で、毎年恒例の海外一人旅は約10日前後と決めているので、乗馬だけだと日数が余ります。

 

イギリスに渡ろうかドイツに移動しようかと色々考えた末、今回はフランス国内に留まることにしました。最近見たある映画の影響を受けてラベンダー畑が見たくなったのです。

 

南仏にはコロナ禍の2021年12月に訪れていましたが、冬なので当然ラベンダー畑は見られませんでした。

 

南仏でのフットワークを軽くするためにまたまた国際運転免許証を取ってきました。去年はイタリアでレンタカーを借りようとしたらオートマがないと言うことで借りられなかったので、こちらもリベンジ。

 

 

 

乗馬のトレーニングは英語でやってくれるらしいので、英語の乗馬用語を覚えなくては。と急遽購入した本。

 

 

 

そして最近本当にお酒が弱くなってしまったのだけど、折角ヨーロッパ行くんだから大好きなワインが飲みたい!!!と、必殺レバウルソを購入して数日前から飲んでいました。やっぱり効果ある!近頃ではビール2杯でも翌朝辛かったのに、これを飲みだすと平気。

 

 

 

実は出発前日の7月4日にはHOPHEAD IPAのライブがありました。打ち上げはパスしてタクシーで帰路に着きましたが、タクシーが工事渋滞に巻き込まれて深夜0時に帰宅完了。洗濯や片付けをして午前1時過ぎに就寝するも、なかなか寝付けず何度も目が覚め、午前4時にやっと深い眠りに。5時のアラームで起床。5:50に家人に空港まで送ってもらいました。

 

今回はJAL。。。ではなくエアフランス。

 

 

 

いつもは費用削減のため中東系のエアラインで1回トランジットという格安航空券を使うのですが、今回は乗馬コースの日程の都合でどうしても5日にパリ着でないといけないので、高くつきましたがエアフランスで。

飛行機は40分遅れで9:30にようやく離陸。

 

 

空腹だったので待ちに待った機内食。早くワイン飲んで寝たい!赤ワインと、食後酒に洋ナシのリキュールを。レバウルソ万歳!

 

 

 

だんだんと楽しくなってきました。飛行機は自由への扉!

 

機内ではGustaviaと言うバレエを見ました。これ、すごいです!生で見たい!!

 

 

衣装も素晴らしい!ダンサーも秀逸で、特に主役のGuillaume Diopの美しさは吸い込まれそうです!

 

朝食。

 

 

 

飛行機は定刻でシャルルドゴール空港に着陸。

 

確か馬牧場がある村へは、パリ北駅からバスでサンリスまで向かって、そこからタクシーに乗ればよいはず・・・とうろ覚えの情報をもとに、いつものラインBで北駅へ向かおうとしました。

改札口に着いたはいいけど券売機がない・・・・あ、Navigo(Suicaのようなもの)を持っていたんだった!改札口近くに切符を売っている人がいたので、持っていたNavigoを見せて「これ、使える?」と聞いてみました。使えるけれど残高がない、ここではチャージできないと言われ、それではと壁に表示されていたIDF Mobilitesと言うアプリをダウンロード。でも全てフランス語~~!!!私のフランス語はまだアプリを使いこなすまで上達していないのでギブアップ!(後で言語設定できることが判明)

 

切符を売っている人のところに戻ってうっかりパリ市内1日乗車券を買ってしまいました。なんと16ユーロ(3,200円)!あれ?そもそも私今回はパリをウロウロする予定はないのに、なんでこんな切符を買ってしまったんだろう・・・?と思っても後の祭り。とりあえずその切符でラインBに乗車。

 

電車はもちろん冷房がなく、この熱波の中乗客のみなさん死にそうな顔をしていました。

 

パリ中心部に向かいながら、なんか違う気がする・・・と再度GoogleMapでサンリスへのルートを検索すると、どう見てもバス停は北駅ではなくCDGの近くにある様子・・・。「今すぐ降りろ!」と心の声がしたので、次の駅で降車しCDGへ戻る電車に飛び乗りました。

 

CDGに戻り、バス停を探しました。駅にいた警備員っぽい人に「エクスキューズミー」と英語で話しかけると「ノーイングリッシュ!!!」と言い放ってあちらを向いたので「エクセキューゼ モア!バス停はどこですか?」とフランス語で言いなおしました。するとちゃんとバス停をフランス語で説明し、途中までついてきてくれました。

 

ここがそのバス停。

 

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バスの発着所は分かりやすく表示されていて、サンリス行きのバス停もすぐに見つけることができました。

1時間くらい時間があったので、そばのスタバでカフェラテ。800円でした。。たかー(´;ω;`)

 

 

スタバの食べ物

 

 

 

バスは19:05に出発。料金は2€。19:30にはサンリス駅に到着しました。

 

 

 

可愛いサンリスの駅舎!

 

 

 

本日の宿まで徒歩20分とあったのでGoogleMapを頼りに・・・と思いましたが、道の横に公園があってその公園を突っ切ったらショートカットできるんじゃね?と公園に入っていきました。

 

運動機具のようだけど、どうやって使うんだろう?

 

 

 

よくわからん・・・

 

 

 

結構大きな公園で、廃線なんかがあって良い感じ!

 

 

 

ショートカットできると思ったけど、公園の出口が結構遠いところにあり、かえって遠回りになってしまいました。やっぱりGoogleMapの指示通りに行けばよかった・・・

 

 

黄色のエキナセア

 

 

 

公園から出て住宅地をテクテク歩きました。一般の家がすでに可愛い!

 

 

 

 

 

20時過ぎに宿に到着。ここは出国前に予約した宿。もちろんエアコンはありません。

まあ、今夜寝るだけだし、いいか・・・小さいけど清潔なお部屋でした。

 

 

 

 

 

お腹が空いたので歩いて10分のところにあるらしいスーパーへ買い出しに。

宿のそばにマクドナルドがあったけど、どうせ高いだろうからとスルーしました。

 

 

 

道端のラベンダーが暑さのせいでもう枯れています。本当ならこの時期に見ごろなはず・・・

 

 

 

集合住宅を抜けて・・・

 

 

 

スーパーで買った食べ物。これで10.9€でした。

 

 

 

 

なんだか大変だったけど、とりあえず到着。

 

しかし、なんだかスマホの調子が悪い・・・・・嫌な予感が・・・・。

またブログの更新が滞ってしまった…


関東は本日梅雨入り。



土曜日、同僚との食事会の前に、久しぶりに書店に立ち寄った。

お目当ては土曜日朝の新聞の書評欄に掲載されていた本たち。


土曜日の朝の書評欄を読むのが毎週末の楽しみなのだが、うっかりすると中身も見ずに書評だけでAmazonでポチポチやってしまうので、今回は書店で中身を確認しようと。


お目当ての本の中で書店に置いてあったのは、この3冊だけ。





帰宅して早速パラパラとページをめくると、おお!!「歴史学者、ガザに潜入する」に大好きなハラリ先生の引用が!




一気にテンション上がる〜!!


そして、ハリネズミ大全🦔!

これもテンションあがる〜!ハリネズミ好きなんで❤️


「タタール人の砂漠」は、色々やる気をなくした時や病気で身体が動かない時にサクッと読む用。


そんなこんなで、先月あったあれやこれやはまた次回。