友達がいてよかったと思う瞬間 | 注文建築徒然日記

友達がいてよかったと思う瞬間

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 だいぶ昔の話になってしまいますが、大学出て就職して2年目のときに
仕事が行き詰ってしまって、毎日もんもんとしている時期がありました。

 友達はみんな輝いて仕事をしているのに、何で自分だけこんなに情けない
思いをしているんだろう・・・って友人と飲みながらオセンチな気分になってしまって
友人の前で涙してしまったことがありました。


 そのときに親友が私の襟首をつかんでその場から引きずり出してくれて、
人目につかないところで私の話を聞いてくれました。




仕事がんばっているけどうまくいかないことが多いこと

みんな輝いているのに私だけ情けないと劣等感を感じていること

仕事がつらくてたまらないこと




 ひとしきり私は号泣しながら友人に思いをぶちまけました。


 そしたら友人は私にこういいました。



「お前いつも強がって完璧なように見えるけど、普通に悩んでいて安心した」



 って私の弱さを励ますでもなく肯定してくれたんです。




 「がんばれ」とか「我慢しろ」とか「なんとかなる」
じゃなくて私のことを肯定してくれたのです。


 どれだけそのときの彼の言葉に救われたか。



 彼は私より1歳年上ですっかりはげてしまっていますがw今でも家族ぐるみで
付き合いがあります。


 友人は宝ですよね。
仕事が忙しくなってお互い疎遠になっていますが、つながっているとかんじられる
友達がいるということは本当にありがたいことです。

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