国産材で家を建てる住宅メーカー -27ページ目

国産材で家を建てる住宅メーカー

国産材にこだわる日本で一番小さな住宅メーカーです。

今年もよろしくお願いいたします。


さて、住宅エコポイントが再開されました。


「復興支援・住宅版エコポイント」という名称で従来からあるエコポイントとは、一味違う様相です。


再開された住宅版エコポイントには、従来のエコポイントと違う目的があります。


1.住宅の省エネ化

2.住宅市場の活性化

3.被災地復興支援


の3つです。


昨年の住宅エコポイントと違う点は上記の3つですが、やはり省エネ化に対してエコポイントが発行されるのは変わりありませんが、発行された半分のポイントは、被災地の商品券か商品への交換となりました。


ここが大きく違う点でもあり、被災地への復興のお手伝いがわれわれでも、かかわることができうることとなりました。


新築では15万Pでリフォームでは30万Pが上限となりますが、今回のエコポイントでは「耐震改修」へ単独で15万P出ることとなりました。


しかし、さまざまな条件があります。


まず、耐震改修リフォームへ単独では発行されません。

あくまでも省エネリフォームのついでに耐震改修を行った場合に限るのです。


そして、発行される耐震改修のポイントですが、条件に注意しなければなりません。


1.省エネ改修工事に併せて行うこと。

2.昭和56年5月31日以前に着工された住宅おいて行う工事。

3.現行の耐震基準に適合しない住宅を、「現行の耐震基準に適合させる工事」。


現行の耐震基準に適合させる工事というのが曲者ですが、「1.0」をクリアすればもらえます。


さらに、お得な情報ですが、このエコポイントは「地方公共団体が交付する補助金」と併用が可能です。


これは、あまり知られていない情報なので、しっかりと情報収集したほうがよさそうです。


今年も一年ありがとうございました。


今年は、様々なことがありました。長かったような短かったような不思議な一年でした。


今までの価値観が、がらがらと音を立てて崩れ去るような気分をも味わいました。


そんな中、節電と言う事も政府の政策ということもあるのでしょうが、パッシブ住宅への感心が一気に高まった年でもありました。


偶然か、パッシブ住宅の権威でもある丸谷先生の東京デザイン塾を受講する事ができ、とても面白く学ばせて頂いております。


途中から、コーディネーターの薄井と千葉が加わり、新建の皆様と楽しく学んでいます。


住居学などという学問があることも知らず、大学にも通ったことのない私は、ただのセミナーとは一味も二味もちがう実学の勉強にどんどんはまっています。


そして、ありがたいことに来年、実学の住宅を建てさせていただくことが決定し、丸谷先生の設計で工事を行うこととなりました。


ソーラーと土間の家の略称でもある「そらどまの家」です。


理論的には、ずいぶんと一から説明しなければならないため、来年の計画として、そらどま専門サイトを製作しようと思っています。


一人でも多くの方々へ正しい情報を知っていただくことが目的です。


スマートハウスの対極と思われているパッシブ住宅ですが、そんなことはありません。


ローテクVSハイテクではないのです。


日本人が昔から培われてきた努力の結晶でもある住宅をその地方の風土や気象条件に合わせながら、オーダーメードの住宅を造っていくことが大切です。


来年は、久しぶりの新築と相まって、パッシブ住宅の勉強を突き詰めて行きたいと思っています。


今年は本当に色々な方に援助して頂き感謝しております。


来るべき新年が皆様に取りまして輝ける年でありますように、ご祈念申し上げております。


どうか、来年も宜しくお願い致します。





来年に建築する「南流山の家」の基本設計が完了しました。

現在、薄井や千葉と受講している「東京デザイン塾」の講師でもある丸谷先生の設計です。

パッシブ住宅の権威でもある丸谷先生の設計は、誰が見ても使いやすそうで、とても素敵な家です。

「実は、、、」と恐る恐るお聞きしたのですが、二つ返事で「いいですよ!やりましょう!」と仰っていただき、さっそく先生の事務所へお邪魔しました。

土地の条件や施主の希望をお伝えする内に、持参した土地の測量図の上では、もう既にエスキスが出来上がっていました。

ものすごいスピードで計画が出来上がり、私たちもびっくりしていた所、先生からメールが届きました。

「何だか乗ってしまいました!すごく良い住宅になりそうです。。。」

本当にありがたいお言葉です。

先生の奥様が担当されている模型も素晴らしいものでした。

久しぶりに、妻と新築のプレゼンを行ないました。

お施主様も満足していただき、細かい詰めはあるものの、年明けから実施設計になりそうです。

デザイン塾といっしょに進めて行きたいと思います。